ICT教育,生徒の活躍

プログラミングコンテストで中学2年生が優勝しました

2018年12月8日(土)山梨県立甲府工業高等学校で行われた第1回U-16山梨プログラミングコンテストで、本校中学2年生が「競技部門」および「作品部門」両方で優勝を飾りました。

当日は、パソコンやプログラミングに興味を持っている県内の小学生~高校1年生が集まり、競技部門では、あらかじめ作成して準備したプログラムでコマを動かし、宝石を取っていく対戦型ゲームが行われました。

作品部門では、夏休みの自由研究で学んだプログラミング言語の一つ Python を使用してゲームを作成しました。審査員の先生方にプレゼンテーションでどのようなところを工夫したのか説明し、高い評価を得ました。

当日の様子がBCNニュースで紹介されています。

 

プログラミングワークショップ行いました

12月3日からのコンピューターサイエンス教育週間に合わせて、中学生がプログラミングワークショップを行いました。
今日のテーマはScratch(スクラッチ)でゲームを作ろう!です。Scratchというビジュアルプログラミング言語(ブロックに書かれたコンピューターへの命令を組み合わせていく)を使用しました。
自由研究でプログラミングをテーマにした中学2年生が講師となり、中学生5名がものすごい集中力で一つずつブロックを組み合わせてゲームを作りました。
家に帰って家族にやってもらうのが楽しみです!

クリスマスツリー点火式

11月22日(木)、クリスマスツリー点火式が行われました。12月2日(日)から始まるアドヴェントを前に、イエス・キリストの御降誕を待つ思いを新たにし、礼拝をお捧げしました。救い主が私たちのために誕生してくださった意味と喜びを宗教委員長が話しました。おやじの会・職員・その他多くの方々のご協力によって、ツリーやリースが準備されました。山梨英和がたくさんの方々に愛され、支えられていることを心より感謝いたします。身近な人たちに、また世界中のすべての人たちに、救い主誕生の喜びを伝えられますように。また私たちがその喜びを大切に保つことができますように。

山梨日日新聞 2018年11月23日付

中2親子進路学習会を実施しました

木々の葉が美しく色づく中、11月13日(火)に多くの保護者の方々にお集まりいただき、中2親子進路学習会を実施いたしました。テーマは『大学入試改革で発揮される山梨英和の強み」。進路部長より、これからの社会(大学)で求められる力について、「リテラシー(思考力・判断力・表現力)と「コンピテンシー(学びに向かう力)」という2つの側面から説明しました。これらの力は何事にも疑問を持ち、好奇心を持つことから始まり、中学生の今だからこそできることはたくさんあります。そこで培われた探究心と学力の貯金は、本校が築いてきた学びのなかで醸成され、先に挙げた力となって育まれるはずです。今後も親子学習会を通して、大学入試改革、そしてその先にあるものを見据えた本校の取り組みについて説明していきたいと考えています。

《保護者の感想》
・大学入試など、現状やこれからどうしていったら良いかなど、具体的に聞けてよかった。英和の生活の中で役にたつスキルなどを学べることはとてもよく、期待しています。

・詰め込んだ知識より人として協力的、遊び心を大切に臨機応変に対応する力を大切にする時代なんだと思いました。人工知能が発達して、いろいろ便利になりましたが、職も奪われます。
企業がどんな人材を欲しているか←大学←高校(中学)と逆算して説明していただけると有難いです。目の前の受験ばかり考えがちです。人として上手くやっていくことが大切だと思います。英和はキリスト教が基本なので安心です。

・大学受験の根本から変化してきている、ということがよくわかりました。今までの受験とこれからは違う。外部検定試験のとりくみ、子ども自身が将来何をしたいのか、よく話して今後に生かしていきたいと思います。学生生活を充実させ、いろいろ学ぶことの大切さを改めて考える機会となりました。

・大学入試が多様化しており、自分自身で情報を収集し、正確に把握する力が必要だと感じた。中高一貫校の強みを生かし、じっくり考え、いろいろな経験をし、学ぶ目的を持ち、努力してもらいたいと思います。

・学習会、ありがとうございました。大学受験がもうすぐそこなのだと実感しました。英和のプログラム(カリキュラム)で大いに学び、力をつけてもらいたいと思いました。英語の外部検定試験は英検のどのレベルまでとればいいのかを知りたいです。また、英検以外の外部試験のほうがいいのかも知りたいです。

・いろいろなことが要求されているので、これから頑張っても間に合うのか心配です。まずは学力をつけ、夢を持ってくれるとよいのですが。不安ばかりです。本人の底力を信じようと思います。アドバイスをよろしくお願いします。

・中高一貫の強みを改めて感じました。常に知的好奇心(探究心)を持って生活して欲しいと思いました。

・社会人としてどのように活動したいかという最終的な目標を目指して大学を選び、高校生活を送ることの大切さを知ることができました。どのようなことでも経験値を重ねていくことでより深い学びを身につけて欲しいと思います。

・考える力をつけて貰いたいと思いました。

・これから大学・社会の求める力がどんどん変わってくるという現状に早くから対応している山梨英和に入学させてよかったと思いました。

・今をどう過ごしていくのか。これからどうしていかなければならないのか。先を考える時間を与えてくださって、このことを生かして日々の生活を送っていければと思います。今後も情報をご提供いただければ幸いです。

・今日の進路学習会に参加させてもらい、私達が大学受験をしてきた時と変わってきていて、娘たちの場合はやはり、ただ学力だけではなく、いろんなことに対して、探究心を持っていかなければいけないと思いました。好きなこと、得意なことを極めて、自分にあった大学に進学して欲しいと思いました。

・大学入試でどんな力を求められるかを知ることができてよかったです。英和での学びを大切にしていきたいと思いました。大学入試改革の様子をまた機会があれば、教えていただきたいと思います。ありがとうございました。

・4年後を見据えての現在やるべきこと、目指すべきことなどを説明していただき、大変わかり易く、どういったことを家庭でもサポートできるか深く考えることができました。子どもと相談し、本日の内容を振り返り、考えてみたいと思います。大学の求める学生像や求められるキャリア・経験などもとても参考になりました。

・大学についての話の中で、私たち親世代の大学の教育と入試は、子ども達の世代では違うことがわかりました。入試制度が変わる中でどのように大学を選び、入試に向けて準備をするかをよく調べていかないといけないと思いました。学校の先生方のご指導のもと、よく研究していきたいと思います。

・知識はあくまでも道具で、今の時代、誰でも簡単に手に入れられるようになりました。道具を使う人そのものが重要になると思っています。正しく道具を使えるようにいろいろな経験をして育って欲しいと思っています。英和の学校生活の中で、しっかり学んで欲しいと思っています。

・だだ「大学入試の制度が変わる」、のではなく、なぜ変わるのか、どのように変わるのかがよくわかりました。思っていた以上に大きく変わるということに驚きました。そして、まだ先だと思っていましたが、今から考え方や行動、取り組みを変えていく必要があることもわかりました。中2になって中だるみのようなものを娘から感じていましたが、今日の話を聞いて、今から意識を変えていく必要があると思いました。帰宅して親子で話し合いたいと思います。

・中学2年生にはまだ少し難しいかと思いますが、早い時期から進路について考えるいい機会だと思います。大学受験が変わるということで早くに対応できることは良いことだと思います。

高3面接マナー講座開催

夏休みが終わり、後期が始まると、高校3年生はすぐにセンター試験のオリエンテーション等に始まる具体的な受験準備に入ります。この面接マナー講座もその一環として、毎年実施しているもので、今年も9月12日(水)に元客室乗務員の千代田真紀先生を講師にお迎えし、生徒たちに面接の心構えやマナー、お辞儀の仕方など実際の動きを含めたきめ細かな指導をしていただきました。
毎年恒例の講座ですが、いつも先生は「マナー」について心に残る言葉を送ってくださいます。「常に将来なりたい自分をイメージして行動することはとても大切なこと。そしてマナーは、水泳と同じ。プールに入って練習することで体得できるのと同様、マナーも、日々気をつけながら生活し、使っていくことで初めて習得できるもの」と先生はお話ししてくださいました。6ヵ月後、山梨英和を巣立ってからも、この言葉を心に留め、マナーある社会人になって欲しいと思います。

高2親子進路学習会を実施しました

6月1日(金)に多くの保護者の皆様にもご参加いただき、親子進路学習会を実施いたしました。高2という大学入試までまだ少し時間のあるこの時期に、親子で大学進学を経済的側面からも捉えて欲しいと考え、「今のうちから考えておきたい進学・学生生活に必要な“お金”のこと」というテーマでお話をしました。具体的には、上昇し続けている学費に対して充分とはいえない国の対応、借りる学生が年々増えている奨学金とその返済がもたらす問題など、また進学とは切っても切り離せない学費や生活費についても具体的な数字を交え説明しました。 お金の話は家庭ではなかなか話題にしづらいものですが、早めにいろいろな情報を得て適切なマネープランをたてておけば、受験に安心して臨むことができます。ぜひこれを1つのきっかけに、多面的視点で進路について親子で話す機会をつくっていただきたいと思います。

        

<保護者感想> ◆◇◆◆◇◆◆◇◆◆◇◆◆◇◆◆◇◆◆◇◆◆◇◆◆◇◆◆◇◆◆◇◆◆◇◆

■社会に出ても業務の中でコスト感覚は必ず必要になります。高校生のうちから自分に必要なお金を知る事、考える事はとても大切だと思います。このような機会を頂いたことを ありがたく思います。

■日本の奨学金制度はまだまだと実感。子どもにもお金のことを学ぶ機会となりました。 誰でも知っておくべき話だと思う。

■子どもとお金の話をする良いきっかけとなったと思います。本人は県外へ出ることを希 望しておりますが、一人暮らしの大変さ等、学生生活に関すること等もお話をしていただ けたらと思います。

■日本は、大学で学ぶのに多額のお金が必要であることが、改めてわかった。しかし、世界の中でも学ぶ意識は低いように感じる。学力だけでなく、経済的な支えがなければ学べ ない現実をしっかり感じて進学してほしい。奨学金制度も多様化しているが現代の働き方 も雇用の仕方も変化してきているので、時代とともに奨学金制度が利用しやすくなるよう 国に求めたい。社会に出てからの個別な状況をふまえた返済方法を考えていってほしい。 大学で学ぶ意識とともに、社会問題として子どもと話をする良い機会になりました。あり がとうございました。

■知識もまったくなかったので、今日聞くことができてよかったです。メリット・デメリ ットがあるので、“その時”ではなく、“今から”考えていかないといけないと思いました。

■大学進学には学習力、経済力が必要なことを改めて考えさせられました。アンケートの 結果にもあったように、経済的理由で子どもの将来を閉ざしてしまうことだけは避けたい と思っています。今日の学習会を機に、進学に際してどのように金策していくのか、親子 でしっかり話し合っていきたいと思います。

■子どもが大学進学にいくらかかるのか、県外に行くとなるとさらに余計なお金がかかる ということを、初めて意識するいい機会になったと思います。しかしながら、お金の問題 であきらめて欲しくないなとも思います。

■今日はとても勉強になりました。具体的な数字を見ると実感として思う所があります。 もっと国で支援して欲しいと思いました。大学へ行ってもお金の心配ばかりでは行った意 味がないと思います。親としても計画的に考えていかなければならないと思いました。

■現実を知って、親の気持ちも引き締まりました。子どもにとって学ぶことの価値を考え る良い時間だったと思います。家庭でも話をしてみたいと思います。

■お金の掛かること、親としては覚悟しています。子に残せるのは「身に付けたもの」だ と思っているので、できるだけのことはしたいです。ただ、苦労は理解してほしいと思い ます。自分が親になってからでもいいので。

■子どもたちの自覚をうながすのに金銭面からのアプローチは良いことだと思いました。 ありがとうございました。

■2年後に備えて考える時間という面でも、この時期にこのようなお話が聞けて良かった です。

■親だけでなく、子どもにも進学についてのお金の問題を考えるきっかけになり良かった と思います。奨学金制度の危険性などを考え、対応しなければならないと思った。

■大学へ進学し学ぶ事の意識改革につながると感じました。大学生活=楽しい、だけでは なく、その大学生活の裏にある、家族(親)の支えで成り立つということがわかってもら えたのではないかと思います。今後、進学先を考えるうえで参考になると思いました。

■この時期に“お金”に関するお話をして頂けたことは非常に良かったと思います。 子ども自身が家庭の経済状況に目を向け、当事者意識をしっかり持って自分の進路を決める上での大きな手助けとなったことでしょう。どうもありがとうございました。

ほっとルームイベントを行いました

6月5日放課後、ほっとルームイベントを行い、紫外線があたると色が変わるビーズでストラップを作りました。部屋の中でも、ビーズは徐々に変色していきます。野村先生、松土先生と一緒に楽しく過ごしました。
ぜひ気軽にほっとルームを利用してください。


創立記念礼拝・花の日訪問

5月27日の創立記念日を迎えて、28日(月)には全校で創立129周年の記念礼拝をお捧げしました。聖歌隊とマンドリン部の演奏奉仕に支えられての礼拝でした。

礼拝の講師には本校卒業生で校長としてもお働きくださった鈴木美穂子先生をお迎えし、神様によって招かれた英和生として、感謝をもって、また誇りをもって歩んでいくように励ましのメッセージをいただきました。

午後からは、花束と手紙を手に県内24箇所の病院・福祉施設を訪問し、120年以上続くこの行事を今年も行うことができました。「他の人のために手をさしのべて、その手が傷つくときに、私たちのこころは成長する」というグリンバンク先生(第10代・12代校長)の言葉を心に留めて過ごす一日となりました。

「山梨英和主催進学相談会(高校生及び保護者対象)」を実施しました

5月11日(金)夕方から、本校主催の進学相談会をベルクラシック甲府にて行いました。恒例となった校外での相談会ですが、今年も31校もの大学、短期大学にご参加いただくことができました。卒業生の進学率が高い大学や英和生に人気の大学、短期大学の先生方と入試担当者の方々とじっくり相談できるということもあり、年々、親子での参加率が高くなっています。特に高3生には、受験に向けてより具体的な相談と目標設定ができる場として活用されています。多くの入試担当者の方々から、「英和生の意識の高さが感じられた」、「親子で相談にきて貰えたので、大学について認識を深めてもらえた」等の感想をいただきました。今年も熱気の内に大幅に予定時間を超えての終了となりました。ご参加いただきました大学、短期大学の皆様に感謝申し上げます。

≪参加校≫ 山梨大学、山梨県立大学、都留文科大学、山梨英和大学、帝京科学大学
国際基督教大学、中央大学、東洋大学、成城大学、北里大学、神田外語大学
東京薬科大学、神奈川工科大学、健康科学大学、城西国際大学、麻布大学、東京農業大学 津田塾大学、日本女子大学、聖心女子大学、白百合女子大学、フェリス女学院大学
大妻女子大学・大妻女子大学短期大学部、東京純心大学、東洋英和女学院大学
女子栄養大学・女子栄養大学短期大学部、東京家政大学・東京家政大学短期大学部
東京家政学院大学、鎌倉女子大学・鎌倉女子大学短期大学部
聖徳大学・聖徳大学短期大学部、山梨学院短期大学

高3親子進路学習会を実施しました

5月11日(金)に新年度最初の親子参加の進路行事として「高3生対象 AO・推薦入試説明会」を実施いたしました。いよいよ受験が本格的にスタートする前に、推薦入試制度に関する本校での取り扱い、手続き方法などを生徒と保護者の両者に理解し、情報共有していただくためのものです。大学入試は保護者世代とは大きく異なっているうえに、入試改革に向けて変わりつつあります。AO入試か、推薦入試か、または一般受験一本でいくのか、とその選択も頭を悩ませるものとなっています。複雑な制度を理解することは難しいとは思いますが、この1年は今まで以上にご家庭での親子のコミュニケーションを進路という視点で深めていっていただきたいと思います。高校3年生の希望進路実現に向けて、学校もより一層多方面でのサポートを続けていきます。