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中学1年生、2年生、メントンとスカイプで交流

中学2年生は5月16日、中学1年生は6月2日と8日に、オーストラリアの姉妹校メントン・ガールズ・グラマー・スクールで日本語を学習中の生徒たちとSkypeを使って交流しました。

オーストラリアでは日本語学習はとても人気があり、小学校5年生のクラスの生徒たちは、大好きなピカチューのぬいぐるみや、今流行っているハンドスピナーを紹介してくれました。共通の話題も出て、中学2年生と楽しく交流できました。

同級生の中学1年生と交流した生徒たちは、自己紹介(英和生は英語で、メントン生は日本語で)にお互い拍手を送っていました。学習中の外国語を使う機会があると、モチベーションもアップしますね。2学年上のお姉さんたちと交流した中学1年生は、最近買ったものを日本語で説明し、メントン生がリスニング力をチェックしていました。物の名前、数量、買った場所、値段など、簡単に思えることも外国語で理解するのは難しいと思いますが、ゆっくりはっきり伝えられたので聞き取ってもらえました。突然の英語の質問にも答えたり、英和生のリスニング力も上昇中です!

英語でプログラミング Programming in English!

12月5日~11日のコンピューターサイエンス教育週間に合わせて、中学2年生が「英語でプログラミング」授業を行いました。

12月8日(木)は “アンプラグド” からスタート。一旦 iPad は片付けて、制服の着方を細かい動作に分けてみました。「スカートをはく」動作も、下からはくのか上からかぶるのか人によって異なるようです。はいたスカートの向きも正しくないとポケットの位置がおかしなことになってしまいます。「制服を着る」といういつもやっている動作ですが、実はたくさんのステップを正しい順番で行うことで適切に着ることができると実感しました。何も知らない相手に何かを伝える時には、相手の立場に立って「何を」「どのように」「どの順番で」伝えるかよく考える必要があります。

日常生活の動作をプログラミングの一部に見立てた後は、 iPad を取り出してアプリ Swift Playgrounds (スウィフト プレイグラウンズ) に挑戦しました。

3Dキャラクターが iPad 上のパズルを解きながら宝石(ジェム)を集めていきます。どうすると効率のよい順番ですべてのジェムを集められるか考えながら取り組みました。キャラクターを動かす時に、コマンドを使います。コマンドとはコンピューターへの命令のことです。中学1年生で習った命令文を思い出しながら、moveForward( )「前に進む」、collectGem( )「ジェムを集める」、turnLeft( )「左に曲がる」、toggleSwitch( )「スイッチを開ける・閉じる」などのコマンドを実際に使ってキャラクターを動かしました。

12月9日(金)は、学年全員がチャペルに集合し、自分のペースで Swift Playgrounds を進めていきました。今回は、コンピューターサイエンス教育週間に合わせて短時間で基礎を学べる「Hour of Code (アワーオブコード)」に取り組みました。最後のレベルまで終わらせて修了証をもらえた人もいます。よくがんばりました!

Everyone tried very hard.  Keep improving programming skills!

 

世界一大きな授業2016

5月28日、今年も山梨英和中学校全体で「世界一大きな授業」に参加しました。最初に、JICA山梨デスクからオードラン萌先生を講師にお招きし、青年海外協力隊員としてのお仕事や世界の教育事情について話しをうかがいました。
その後、DVD「世界の果ての通学路」を全校で観て、何時間も困難な道を通学する世界の子どもたちがいることを知りました。
「可能性を広げ選択肢を増やすために学ぶのです」というオードラン先生の言葉や、「勉強して賢くなって人生を切り開きなさい」という映画の中の言葉に、生徒たちは学ぶ意義をあらためて考えました。

自由研究が新聞で紹介されました

中学2年生の自由研究が山梨日日新聞で紹介されました。
日米友好のしるしとしてアメリカに送られた「山梨富士子さん」が今でも大切にされています。研究の成果として、敵意の壁を乗り越え交流を深めた両国の人々の思いを伝えることができました。

 

山梨日日新聞 2015年12月 4日付(PDF)

タイに友だちができました

中学2年生全員でタイの中学生とFaceTimeで交流しました。
山梨英和中学校・高等学校は民際センターが主催する「インターネット・フレンドシップ校交流プログラム」に参加し、タイのバン・ナムーンヒン小中学校が交流校に決まりました。
今回は、まず私たちが学校や食べ物、教科について紹介しました。そして、タイ側からは学校の紹介とおいしそうなタイ料理を実際に見せてくれました。
今後もよい交流を持ち、お互いのことをもっと知りたいです。

中2職業学習報告会

2014年3月11日。中2のLHRで職業学習の報告会を行いました。
ご協力いただいた26名の社会人講師の先生方に1月下旬からメールでやりとりを行い、「仕事内容」「なぜその仕事を選択したのか」「社会で働くとはどういうことか」「社会に役立つとはどういうことか」「中学高校で学ぶ意味は何か」「中学高校でやっておくべきこと」などの質問をしました。
その中で分かったこと、学んだことをスライド発表し、お互いの学習を共有しました。
ビジネスマナーメールの学習に始まり、講師の先生方のやりとりの中でも社会に出て必要とされる知識や人材等を学習する良い機会となりました。
また、将来の自分を作り上げていくのは、今の自分をいかに育てていくかが重要であるかということが分かり、今やらなければならない学習や部活動、そして友人との関わりを今以上に大切にしていきたいと思う充実した時間だったと思います。
ご多忙の中、講師の任を快く引き受けて下さり、生徒たちの学習にご協力下さった26名の講師の先生方に改めて心よりお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

中2Special Saturdayで学校新聞を作りました

中学2年生はSpecial Saturdayで英語の学校新聞を作りました。まず、生活班ごとにトピックを決め、クラスの人に英語でインタビューをし、結果をiPadのNumbers(表計算アプリ)とPages(ワープロアプリ)でまとめました。学校行事の中では、学園祭がいちばん楽しいと感じた人が多く、学校の中でいちばん好きな場所は、教室がいちばん多い答えでした。英語リーディングマラソンで読んだ本の中では”Alice in Wonderfand”が2クラスで一番人気、1クラスは”Peter Rabbit”がお気に入りだったようです。テンプレートを使いましたが、班ごとに工夫をして個性的な紙面ができました。

Special Saturday January (PDF)

英語劇が行われました。

1月24日(金)に英語劇の発表会があり、中学全クラスが秋から取り組んできた劇を上演しました。保護者の皆さまには、これまでのお支えと当日のご来場を心より感謝申し上げます。
それぞれのクラスが、演技だけでなく大道具・小道具、衣装、照明、音響などの演出に工夫をし、気持ちのこもった作品に仕上げることができました。経験を積むごとに英語も上手になり、生徒たちは「来年はあんなふうに演じたい!」と思っていることでしょう。
最後に高校1年1組の「オズの魔法使い」を中学生全員で楽しく鑑賞しました。

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最優秀賞 中学1年 2組「大きなカブ」
最優秀賞 中学2年 1組「アンの看護師」
最優秀賞 中学3年 1組「小公女セーラ」

最優秀演技賞 中学1年 中田鈴香さん
最優秀演技賞 中学2年 大須賀美紗さん
最優秀演技賞 中学3年 佐野真帆さん

ベストスピーカー 中学1年 長田奈々さん
ベストスピーカー 中学2年 流石絵麻さん
ベストスピーカー 中学3年 藤巻名津海さん

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村岡花子生誕120周年記念として上演した中2の「赤毛のアン」3部作について山梨日日新聞(1月28日付)に記事が掲載されました。

 
山梨日日新聞 2014年 1月28日付

中学2年生LHR「世界の女の子に起きていることを知ろう」

私たちは途上国で生きる女の子たちの過酷な生活環境を学びました。
国際NGOプランの一員である「プラン・ジャパン」が発信する活動である
“Raise your Hand!!”に参加し、支援の思いを伝えました。
世界の女の子たちが笑顔で生きられるよう、私たち自身の手をあげて応援します!

2013年10月15日

参考URL ホームページ http://www.plan-japan.org/girl/
写真掲載URL http://www.flickr.com/photos/plangirls/10454150716/in/set-72157630837020880

中学ホームルーム報告

 9月3日、中学合同ロングホームルームで高校3年生の金子杏さんと卒業生の天川明香さんを講師にお招きし、お話をうかがいました。
 金子さんは、全国から12人に選ばれてユネスコ主催第3回ESD国際交流プログラムに参加しました。ドイツとフランスを訪問し、パリのユネスコ本部で山梨英和の国際交流の取り組みについて英語でプレゼンテーションをしました。今回はその研修について報告し、「今のうちから自分のしたいことにチャレンジしてください」と中学生にメッセージをくださいました。
 天川さんは、在セルビア日本大使館、在ガーナ日本大使館勤務を経て、現在は在エチオピア日本大使館に勤務されています。卒業生がアフリカと日本をつなぐ職場で働いておられると知り、中学生は大いに励まされました。また、日本はアフリカから多くを輸入しており互いに大切なパートナーであることも学びました。
 国際協力とは一方的な支援ではなく、共に生きることです。中学生のみなさんが将来、このメッセージをそれぞれの場所で心にとめ、平和を作り出す人になってほしいです。