進路行事

中2親子進路学習会を実施しました

木々の葉が美しく色づく中、11月13日(火)に多くの保護者の方々にお集まりいただき、中2親子進路学習会を実施いたしました。テーマは『大学入試改革で発揮される山梨英和の強み」。進路部長より、これからの社会(大学)で求められる力について、「リテラシー(思考力・判断力・表現力)と「コンピテンシー(学びに向かう力)」という2つの側面から説明しました。これらの力は何事にも疑問を持ち、好奇心を持つことから始まり、中学生の今だからこそできることはたくさんあります。そこで培われた探究心と学力の貯金は、本校が築いてきた学びのなかで醸成され、先に挙げた力となって育まれるはずです。今後も親子学習会を通して、大学入試改革、そしてその先にあるものを見据えた本校の取り組みについて説明していきたいと考えています。

《保護者の感想》
・大学入試など、現状やこれからどうしていったら良いかなど、具体的に聞けてよかった。英和の生活の中で役にたつスキルなどを学べることはとてもよく、期待しています。

・詰め込んだ知識より人として協力的、遊び心を大切に臨機応変に対応する力を大切にする時代なんだと思いました。人工知能が発達して、いろいろ便利になりましたが、職も奪われます。
企業がどんな人材を欲しているか←大学←高校(中学)と逆算して説明していただけると有難いです。目の前の受験ばかり考えがちです。人として上手くやっていくことが大切だと思います。英和はキリスト教が基本なので安心です。

・大学受験の根本から変化してきている、ということがよくわかりました。今までの受験とこれからは違う。外部検定試験のとりくみ、子ども自身が将来何をしたいのか、よく話して今後に生かしていきたいと思います。学生生活を充実させ、いろいろ学ぶことの大切さを改めて考える機会となりました。

・大学入試が多様化しており、自分自身で情報を収集し、正確に把握する力が必要だと感じた。中高一貫校の強みを生かし、じっくり考え、いろいろな経験をし、学ぶ目的を持ち、努力してもらいたいと思います。

・学習会、ありがとうございました。大学受験がもうすぐそこなのだと実感しました。英和のプログラム(カリキュラム)で大いに学び、力をつけてもらいたいと思いました。英語の外部検定試験は英検のどのレベルまでとればいいのかを知りたいです。また、英検以外の外部試験のほうがいいのかも知りたいです。

・いろいろなことが要求されているので、これから頑張っても間に合うのか心配です。まずは学力をつけ、夢を持ってくれるとよいのですが。不安ばかりです。本人の底力を信じようと思います。アドバイスをよろしくお願いします。

・中高一貫の強みを改めて感じました。常に知的好奇心(探究心)を持って生活して欲しいと思いました。

・社会人としてどのように活動したいかという最終的な目標を目指して大学を選び、高校生活を送ることの大切さを知ることができました。どのようなことでも経験値を重ねていくことでより深い学びを身につけて欲しいと思います。

・考える力をつけて貰いたいと思いました。

・これから大学・社会の求める力がどんどん変わってくるという現状に早くから対応している山梨英和に入学させてよかったと思いました。

・今をどう過ごしていくのか。これからどうしていかなければならないのか。先を考える時間を与えてくださって、このことを生かして日々の生活を送っていければと思います。今後も情報をご提供いただければ幸いです。

・今日の進路学習会に参加させてもらい、私達が大学受験をしてきた時と変わってきていて、娘たちの場合はやはり、ただ学力だけではなく、いろんなことに対して、探究心を持っていかなければいけないと思いました。好きなこと、得意なことを極めて、自分にあった大学に進学して欲しいと思いました。

・大学入試でどんな力を求められるかを知ることができてよかったです。英和での学びを大切にしていきたいと思いました。大学入試改革の様子をまた機会があれば、教えていただきたいと思います。ありがとうございました。

・4年後を見据えての現在やるべきこと、目指すべきことなどを説明していただき、大変わかり易く、どういったことを家庭でもサポートできるか深く考えることができました。子どもと相談し、本日の内容を振り返り、考えてみたいと思います。大学の求める学生像や求められるキャリア・経験などもとても参考になりました。

・大学についての話の中で、私たち親世代の大学の教育と入試は、子ども達の世代では違うことがわかりました。入試制度が変わる中でどのように大学を選び、入試に向けて準備をするかをよく調べていかないといけないと思いました。学校の先生方のご指導のもと、よく研究していきたいと思います。

・知識はあくまでも道具で、今の時代、誰でも簡単に手に入れられるようになりました。道具を使う人そのものが重要になると思っています。正しく道具を使えるようにいろいろな経験をして育って欲しいと思っています。英和の学校生活の中で、しっかり学んで欲しいと思っています。

・だだ「大学入試の制度が変わる」、のではなく、なぜ変わるのか、どのように変わるのかがよくわかりました。思っていた以上に大きく変わるということに驚きました。そして、まだ先だと思っていましたが、今から考え方や行動、取り組みを変えていく必要があることもわかりました。中2になって中だるみのようなものを娘から感じていましたが、今日の話を聞いて、今から意識を変えていく必要があると思いました。帰宅して親子で話し合いたいと思います。

・中学2年生にはまだ少し難しいかと思いますが、早い時期から進路について考えるいい機会だと思います。大学受験が変わるということで早くに対応できることは良いことだと思います。

高3面接マナー講座開催

夏休みが終わり、後期が始まると、高校3年生はすぐにセンター試験のオリエンテーション等に始まる具体的な受験準備に入ります。この面接マナー講座もその一環として、毎年実施しているもので、今年も9月12日(水)に元客室乗務員の千代田真紀先生を講師にお迎えし、生徒たちに面接の心構えやマナー、お辞儀の仕方など実際の動きを含めたきめ細かな指導をしていただきました。
毎年恒例の講座ですが、いつも先生は「マナー」について心に残る言葉を送ってくださいます。「常に将来なりたい自分をイメージして行動することはとても大切なこと。そしてマナーは、水泳と同じ。プールに入って練習することで体得できるのと同様、マナーも、日々気をつけながら生活し、使っていくことで初めて習得できるもの」と先生はお話ししてくださいました。6ヵ月後、山梨英和を巣立ってからも、この言葉を心に留め、マナーある社会人になって欲しいと思います。

高2親子進路学習会を実施しました

6月1日(金)に多くの保護者の皆様にもご参加いただき、親子進路学習会を実施いたしました。高2という大学入試までまだ少し時間のあるこの時期に、親子で大学進学を経済的側面からも捉えて欲しいと考え、「今のうちから考えておきたい進学・学生生活に必要な“お金”のこと」というテーマでお話をしました。具体的には、上昇し続けている学費に対して充分とはいえない国の対応、借りる学生が年々増えている奨学金とその返済がもたらす問題など、また進学とは切っても切り離せない学費や生活費についても具体的な数字を交え説明しました。 お金の話は家庭ではなかなか話題にしづらいものですが、早めにいろいろな情報を得て適切なマネープランをたてておけば、受験に安心して臨むことができます。ぜひこれを1つのきっかけに、多面的視点で進路について親子で話す機会をつくっていただきたいと思います。

        

<保護者感想> ◆◇◆◆◇◆◆◇◆◆◇◆◆◇◆◆◇◆◆◇◆◆◇◆◆◇◆◆◇◆◆◇◆◆◇◆

■社会に出ても業務の中でコスト感覚は必ず必要になります。高校生のうちから自分に必要なお金を知る事、考える事はとても大切だと思います。このような機会を頂いたことを ありがたく思います。

■日本の奨学金制度はまだまだと実感。子どもにもお金のことを学ぶ機会となりました。 誰でも知っておくべき話だと思う。

■子どもとお金の話をする良いきっかけとなったと思います。本人は県外へ出ることを希 望しておりますが、一人暮らしの大変さ等、学生生活に関すること等もお話をしていただ けたらと思います。

■日本は、大学で学ぶのに多額のお金が必要であることが、改めてわかった。しかし、世界の中でも学ぶ意識は低いように感じる。学力だけでなく、経済的な支えがなければ学べ ない現実をしっかり感じて進学してほしい。奨学金制度も多様化しているが現代の働き方 も雇用の仕方も変化してきているので、時代とともに奨学金制度が利用しやすくなるよう 国に求めたい。社会に出てからの個別な状況をふまえた返済方法を考えていってほしい。 大学で学ぶ意識とともに、社会問題として子どもと話をする良い機会になりました。あり がとうございました。

■知識もまったくなかったので、今日聞くことができてよかったです。メリット・デメリ ットがあるので、“その時”ではなく、“今から”考えていかないといけないと思いました。

■大学進学には学習力、経済力が必要なことを改めて考えさせられました。アンケートの 結果にもあったように、経済的理由で子どもの将来を閉ざしてしまうことだけは避けたい と思っています。今日の学習会を機に、進学に際してどのように金策していくのか、親子 でしっかり話し合っていきたいと思います。

■子どもが大学進学にいくらかかるのか、県外に行くとなるとさらに余計なお金がかかる ということを、初めて意識するいい機会になったと思います。しかしながら、お金の問題 であきらめて欲しくないなとも思います。

■今日はとても勉強になりました。具体的な数字を見ると実感として思う所があります。 もっと国で支援して欲しいと思いました。大学へ行ってもお金の心配ばかりでは行った意 味がないと思います。親としても計画的に考えていかなければならないと思いました。

■現実を知って、親の気持ちも引き締まりました。子どもにとって学ぶことの価値を考え る良い時間だったと思います。家庭でも話をしてみたいと思います。

■お金の掛かること、親としては覚悟しています。子に残せるのは「身に付けたもの」だ と思っているので、できるだけのことはしたいです。ただ、苦労は理解してほしいと思い ます。自分が親になってからでもいいので。

■子どもたちの自覚をうながすのに金銭面からのアプローチは良いことだと思いました。 ありがとうございました。

■2年後に備えて考える時間という面でも、この時期にこのようなお話が聞けて良かった です。

■親だけでなく、子どもにも進学についてのお金の問題を考えるきっかけになり良かった と思います。奨学金制度の危険性などを考え、対応しなければならないと思った。

■大学へ進学し学ぶ事の意識改革につながると感じました。大学生活=楽しい、だけでは なく、その大学生活の裏にある、家族(親)の支えで成り立つということがわかってもら えたのではないかと思います。今後、進学先を考えるうえで参考になると思いました。

■この時期に“お金”に関するお話をして頂けたことは非常に良かったと思います。 子ども自身が家庭の経済状況に目を向け、当事者意識をしっかり持って自分の進路を決める上での大きな手助けとなったことでしょう。どうもありがとうございました。

「山梨英和主催進学相談会(高校生及び保護者対象)」を実施しました

5月11日(金)夕方から、本校主催の進学相談会をベルクラシック甲府にて行いました。恒例となった校外での相談会ですが、今年も31校もの大学、短期大学にご参加いただくことができました。卒業生の進学率が高い大学や英和生に人気の大学、短期大学の先生方と入試担当者の方々とじっくり相談できるということもあり、年々、親子での参加率が高くなっています。特に高3生には、受験に向けてより具体的な相談と目標設定ができる場として活用されています。多くの入試担当者の方々から、「英和生の意識の高さが感じられた」、「親子で相談にきて貰えたので、大学について認識を深めてもらえた」等の感想をいただきました。今年も熱気の内に大幅に予定時間を超えての終了となりました。ご参加いただきました大学、短期大学の皆様に感謝申し上げます。

≪参加校≫ 山梨大学、山梨県立大学、都留文科大学、山梨英和大学、帝京科学大学
国際基督教大学、中央大学、東洋大学、成城大学、北里大学、神田外語大学
東京薬科大学、神奈川工科大学、健康科学大学、城西国際大学、麻布大学、東京農業大学 津田塾大学、日本女子大学、聖心女子大学、白百合女子大学、フェリス女学院大学
大妻女子大学・大妻女子大学短期大学部、東京純心大学、東洋英和女学院大学
女子栄養大学・女子栄養大学短期大学部、東京家政大学・東京家政大学短期大学部
東京家政学院大学、鎌倉女子大学・鎌倉女子大学短期大学部
聖徳大学・聖徳大学短期大学部、山梨学院短期大学

高3親子進路学習会を実施しました

5月11日(金)に新年度最初の親子参加の進路行事として「高3生対象 AO・推薦入試説明会」を実施いたしました。いよいよ受験が本格的にスタートする前に、推薦入試制度に関する本校での取り扱い、手続き方法などを生徒と保護者の両者に理解し、情報共有していただくためのものです。大学入試は保護者世代とは大きく異なっているうえに、入試改革に向けて変わりつつあります。AO入試か、推薦入試か、または一般受験一本でいくのか、とその選択も頭を悩ませるものとなっています。複雑な制度を理解することは難しいとは思いますが、この1年は今まで以上にご家庭での親子のコミュニケーションを進路という視点で深めていっていただきたいと思います。高校3年生の希望進路実現に向けて、学校もより一層多方面でのサポートを続けていきます。

高校1年生と2年生が卒業生の合格体験談を聞きました

3月19日(月)に高校1年生と2年生は、先日卒業したばかりの先輩方から合格体験談を聞きました。系統の異なる学部学科に進学を決めている4名は、各自が工夫した勉強の仕方や時間の活用方法、学校での授業の大切さ、また志望校を絞るまでのプロセスや最後の最後まで粘り強く挑戦を続けることの大切さなどをわかりやすくお話ししてくれました。経験した人だからこその説得力のある言葉に、1年生も2年生も熱心に耳を傾け、次年度への気持ちを新たにすることができました。
4人の卒業生に共通するのは、一般受験を通して知力、精神力、そして人間力が格段にアップしたということです。その成長の過程を共有できたことに学校も大きな喜びを感じます。忙しい中を後輩のために時間を割いてくれたみなさんに感謝し、これからの活躍をお祈りしたいと思います。

 

高2親子進路学習会を実施しました

2月16日(金)に(株)ベネッセコーポレーションより小見貴大氏をお招きし、「希望の進路をかなえるために」というテーマで親子進路学習会を行いました。今から取り組むべきことや最新の入試情報、そして受験戦略の立て方についていろいろなアドバイスをいただきました。特に11ヵ月後に受けるセンター試験での目標得点率から逆算し、現時点の模試で何割を確保するべきかという目標をはっきりと定め、模試に臨むことが大切だと再認識させられました。また受験戦略の立て方、センター利用入試のライバルは目指す大学レベルの1つ上のレベル層であること、私立大入試における英語力の重要性、1点の重みについてなど、3年生になる前に知っておくべき大切なお話しが次々と続きました。希望進路を夢ではなく「目標」にするため、志望校を定め、年間スケジュールをたて、一歩一歩着実に前進していって欲しいと思います。

高1親子進路学習会を実施しました

 1月19日(金)に河合塾の辻達也氏を講師にお招きし、「今後、模擬試験を受けるにあたって」というテーマでお話しいただきました。まず、2020年に向けて大学入試は一般入試から確実に推薦・AOへとシフトしている等、入試を取り巻く環境の変化についてのお話がありました。
 次に模試の活用方法と効果的な学習方法についていくつもヒントをいただきました。模試を受けることの意味、結果データにおいて一番気をつけてみるべき部分、結果を受けとめ、いかにそこからの学習に生かしていくか等、辻先生からのアドバイスにはすぐにでもこれからの学習に生かせるものばかりでした。
 最後に、志望校合格への第1歩は早めに目標を定め、それに向かって現実的な学習計画をたてること、それには家族での志望校の共有が大切だが、あくまで主役は子どもであるとのお話しがありました。子どもの規則正しい生活のサポートと、「つかず、はなれず、さりげなく」子どもを見守る姿勢が大切と保護者の方々へのアドバイスもいただきました。
 2年後に控えている受験に向けて、生徒、保護者、学校という三者のコミュニケーションはますます重要になっていきます。まずは今回の学習会内容について、親子で考えを話し合う機会を持っていただけたらと思います。

中2親子進路学習会を実施しました

木々の葉が美しく色づく中、11月14日(火)に多くの保護者の方々にお集まりいただき、中2親子進路学習会を実施いたしました。テーマは『大学入試改革にどう備えるか」。進路部長より、中高一貫であるからこそお話しできる中学2年生の4年後に備えて、いち早く情報提供をしました。既に大学の入学者選抜は大きく変わってきています。特に今年度は大きくその舵をきったように感じられます。最新の入試結果にも触れながら、その分析から見えてきた大学がこれからの学生に求める「思考力、判断力、表現力」を基礎とした資質は、本校がこれまで築いてきた学びのなかで育まれ、醸成されるというお話しをいたしました。いかなる変化にも対応していくためには、今まで以上に中学時代の学力の貯金と学習の基礎固めが重要になってきます。生徒の皆さんには、今だからこそできることをぜひ実行して欲しいと思っています。保護者の方々にも引き続き、最新の情報を提供してまいります。

《保護者の感想》
■今日のお話を聞いて、ちょうど変革期にある子ども達にはとても順応するのが大変なんだと改めて思いました。

■まだまだ自分のやりたいことが見つかっていないような気がします。せっかく中高一貫校で学んでいるので、早く目標を見つけてがんばってもらいたいです。先生方からの情報提供はとても貴重なものだと思いますので、積極的に提供の場を作って貰いたいです。

■「大学入試改革」、とてもよくわかりました。でも、もう少し時間が欲しかったです。進路など、本人もまだ決めてはいませんが、今日の話を聞いていろいろ考えてもらいたいと思います。

■これから迎える大学受験に向けて、自らが積極的に学び、思考力、創造力を向上していく必要があると思いました。子どもが興味を持ってことを学べるようサポートしていきたいです。

■大学入試の内容が大幅に変わり、学力の他にコミュニケーション能力、意欲、主体性・・・・と求められるものが難しくわかりにくいと感じました。大学で求められるものが、英和ですごす6年間で身につけられたらと思います。

■学習会、ありがとうございました。まだまだ先のように思っていましたが、中学から大学入試に向けて準備できるのは、すごくよい環境だなぁと思いました。

■進路のことは気になりながらも聞く機会が余りなかったため、とても参考になりました。親子で聞くことができたので、同じ知識の中で話ができ、参加してよかったです。AO入試のことはとても興味があるので、今後もいろいろな情報をいただきたいです。

■まだ進路は決まっていませんが、中学の早いうちに自分のやりたいことを見つけ出し、何が自分に合っているかをいろいろなことを経験して欲しいと思いました。また中学生活で主体性、コミュニケーション能力など、どこの大学にも通用するように今のうちから高めて欲しいと思います。

■漠然としていた入試改革のイメージがより具体的にわかり、よかったと思います。英和ならではの経験をこれからも積極的にしていけるように親としてもアドバイスしたいです。

■大学進学に向けての情報を知ることができ、大変勉強になりました。細かいことは今後学校が導いてくださると思うと、ありがたいです。与えられた中から少しでも主体的に参加したり、チャレンジしていったりして欲しいと思いました。

■山梨英和の取り組みが、今後の入試に強い教育をしていることがわかりました。これからのグローバル社会で生きていくにはクリエイティビティー、技術を持っている人が強いこと、主体性、行動力、経験がとても大切だというメッセージが生徒にしっかり伝わったと思います。親としては、チャレンジしたいと思ったことを経験させ、自信をつけさせ、表現させることが大切だと認識しました。ありがとうございました。

■大学入試は遠い話だと思っていたのですが、中学生のうちから考えていくことも重要だと感じました。中学時代を大切にしていかなければと思います。貴重なお話しをありがとうございました。英語の勉強に力を入れていただいていますが、本人にも伝えて、しっかりと学んでもらいたいと思いました。

■これから企業や大学で求められる人材についてや大学入試がどのように変わってきているのか、それにあわせて中学・高校で何をするべきかとても勉強になりました。

■2020年、大きく変わる大学受験はまだ中学生といっても意識しながら過ごしていかなければならないと思っておりました。実際、大学が求める生徒は「意欲がある人」=「目的(目標)が明確になっている人」だということでした。目標に向かっている人こせ、多様にチャレンジすることもでき、学業に集中して向かっていけるのだと思います。なるべく早い時期に目標を作ることが必要になってくるのではないでしょうか。「どの大学に入りたいか?」よりもどんな職業につきたいのかが決まらないと、大学、学部、専攻も決められないように感じます。

■高校時代に何を経験したか?目的意識を持って高校生活を送って欲しいと思います。大学受験に向けて今からこのような機会があり、たいへんうれしく思います。

■本日はありがとうございました。興味を持って聞くことができました。中高一貫校の利点を生かした生活が送れればと改めて思いました。

■まだまだ先のことと思っていましたが、お話を聞いてもう少し真剣に考えないといけないなと思いました。まずはもう少し学力を上げないと、と思います。

■大学入試に向け、何が大事なのかとてもわかりやすかったです。大学受験はまだまだ先のように感じていたが、先をみつめて中学時代も過ごしていかなければならないと思いました。

高校1.2年生対象 大学模擬授業実施(10月13日)

進路の恒例行事となった大学模擬授業も12年目を迎えました。手探りで始めたイベントでしたが、このところ、模擬授業での受講体験が進路を決める1つの要素となったという生徒も少なからずみられるようになりました。それもあってか、分野ごとの講義内容は?今、興味があることに近い講座はどれ?参加したい講座がいくつもあって決められない!等々、生徒からは多くの質問が寄せられ、年々、生徒の模擬授業への関心が高まっているように感じられます。今回も生徒たちは、それぞれの興味に合わせ、9分野に分かれて(心理学、人文・外国語、社会科学、国際、理・農・動物、看護、家政・食物・栄養、医・薬、芸術)模擬授業を体験しました。講師の先生方の熱意ある講義に、生徒のテンションも自然にあがり、一人ひとりが自分の進路に向き合うよい機会となりました。
ご協力いただきました各大学および講師の先生方に感謝申し上げます。
〔協力校〕津田塾大学、東京経済大学、聖徳大学、東京未来大学、拓殖大学、城西国際大学、ヤマザキ学園大学、佐久大学、山梨学院大学

【生徒感想】
■心理について何も知らずに今回の模擬授業を受けて心理は◯◯心理学と言った数えきれないほど人間の心を分析するものがある事を知りました。ストレスの原因を学び、心と身体の発達状況によって思考力行動力が違う事もトトロに出てくるメイとサツキを見比べてわかりました。自分の心の不安やストレスを言葉で表し、相手に伝えることが出来るだけで心に充実感、満足感が生まれます。だから私も話せる友人、また先生がおっしゃっていた“目に見えない友人”を探したいです。そして悩みを聞いてあげられる人になりたいと思いました。

■今回の模擬授業を受けて1番印象的だったのは、英単語1つ1つに歴史的な背景があるということです。例えば、Greekという単語。本当の意味は「ギリシャ語」という意味ですが、昔の時代のイギリス人にとってギリシャ語は意味のわからない言葉とみなされていたので、Greekは「ちんぷんかんぷんだ」という意味になったとされています。今まで私は、英単語に歴史的な背景が隠されているなど全く考えた事がなかったので、この授業は興味深いなと思ったし、他にもたくさんの外国の文化や言葉などを知りたいと強く思いました。

■人文・外国語の模擬授業を受けて、言葉には一つ一つに奥深い歴史があり、国によって異なる面白い意味があることを知りました。英語は、同じ単語でも場面や状況によって様々な表現ができ、応用が利く言語だと分かったので、これからもっと深く勉強していきたいと思いました。

■企業内コミュニケーションとは何か、新入社員と上司はどんなことを職場で意識しているのかなど、考えてそれを共有することで多様な視点からコミュニケーションについて考えることができました。普段の生活では考えない内容であり、知らなかった知識だったので難しかったけど、コミュニケーションと現代の日本企業の問題とを絡めて学べて良かったです。

■今回の大学模擬授業を受けて、北極の領土問題の現状を学ぶことができた。北極の領土問題について、2つの議論がされている。それは、北極が「国際的な対立の場」か「国際的な協力の場」であるかだ。前者は争うことで、後者は世界の安寧だと考える。グローバル化が進む現在、国と国との関係を良好に保つことが最も重要である。これは、北極だけでなく、世界に通じることだと思う。世界が対立する関係にあるか、協力的な関係にあるかで未来は全く違ってくるはずだ。「国際的な視野を持つ」とは、世界の現状を把握し、冷静に物事を見極める力だと考える。様々な国を理解してこの力を身に付けたいと思った。同時に、微力ながら今自分が貢献できることを探したい。

■今回の大学模擬授業を通して、私は「世界の色々な環境問題を勉強してみたい」と思うようになった。なぜなら誰もが見落としてしまいそうな「北極」の環境問題に取り組み、解決策を自力で見つけ出そうとする先生の姿を見て、尊敬の念を抱いたからだ。確かに 地球温暖化や大気汚染といった 身近な環境問題に意識を向ける事は大切だと私は思う。しかし、 北極のような 日本から離れた地で発生している環境問題に対しては、何も取り組まずに放置して本当に良いのだろうか。 私は絶対にそう思わない。だから、進学して大学生になったら そのような国の環境問題を調べ、少しでも解決策を見つけられるように 努力していこうと思う。

■動物病院にも看護師という存在がいることを初めて知りました。良い機会でした。

■今回は、高齢者に対しての看護師が取るべき対応やケアについて教えていただき、改めて看護師さんは患者さんの心によりそい、常に患者さん第一で考え、またその患者さんのご家族の心のケアも行なっていく大変な仕事なのだと実感し、また現在の高齢者の事故の問題なども考える良い機会となりました。今回の模擬授業を受けて改めて看護にはいろんな専門分野がある事そして自分の学びを深めた後、もっと深く学びたい専門看護師や認定看護師を目指し、将来は自分の持っている力や特性を活かした看護をしていきたいです。

■私は今回の模擬授業の中で、看護師に向き不向きはあまりないというお話が印象に残っています。個人的に看護師は手先が器用でテキパキ働くような人が向いていると思っていましたが、それぞれの個性をもった人が集まる職場が理想的なのだと初めて知りました。また、看護師の活躍の場が多い事や病院での看護師の仕事、看護師チームの事など、とても貴重なお話を聞くことができました。講義のテーマである高齢者の心身について、実際の大学の講義同様に問いに対して自ら探求したことで、高齢者への理解が深まりました。

■普段の授業でやっている生物、化学の授業が大学でこんなに素晴らしくて面白い研究につながっているのだとわかりました。高校での授業は座学がほとんどなので、面白くないなと思っていたけれど、将来研究するのに役立つことも多いのだとわかりました。栄養学はただ食品のことを扱うだけだと思っていましたが、DNAの解析や糖質のことなど、化学、生物学系も多く、とても楽しそうで興味を持ちました。進路を考える時に、理学系の学部ばかりを考えていたのですが、視野を広く持とうと思いました。

■薬や病気などの事を知り、少しの病気でも薬を飲みすぎたりする事で免疫を低下させてしまう事がわかった。今回の話を心に止め、生活に役立てたいと思いました。

■音楽の授業でオペラを勉強した時は、歌を重視して観ていたけれど、今回のオペラの授業ではどちらかというと表現についてたくさん学びました。オペラを上演するまでにはたくさんの苦労や時間をかけなければならなくて大変だと思いますが、オペラ上演後の出演者たちの様子を映像で見て、その達成感を得た表情がとても印象的でした。何かを作りあげるということには、それまでの苦労があるけれど、自分自身もそれくらい熱中できる何かを将来見つけたいと思いました。