国際教育,国際理解・平和教育

イーファ女子高校訪問団来校

7月19日(水)~21日(金)の間、韓国の姉妹校であるイーファ女子高校の生徒24名と引率の先生方4名が、来校されました。
19日は16:00到着後、歓迎礼拝を守りました。まず、本校の校長先生、イーファの教頭先生からのメッセージを頂きました。
その後、本校の2015年度と2016年度英和留学生2名から、2017年度イーファ留学生から、イーファの生徒2名から、それぞれ挨拶がありました。
20日は、生徒会選挙を少し見学していただいた後、甲府城の見学、午後からはホストファミリーと過ごしていただきました。
21日は、終業式でイーファの教頭先生や他3人の先生方、代表生徒の挨拶を頂き、10時過ぎにお別れとなりました。
教師も生徒も共によき交流の機会となりました。皆さまのご協力に心より感謝致します。

 

英和校舎の前でホストの生徒と先生たちと記念写真

ホストの生徒が手作りカードでお出迎え

ようこそ、山梨英和へ

歓迎礼拝

梨花の生徒からの挨拶

礼拝後の交流会はガールズトークで弾んでました

天津市より訪問団をお迎えしました

1月16日、天津市の中学生・高校生34名、先生方5名をお迎えして交流の時を持ちました。山梨英和中学校2年生との合同授業では、生徒たちが準備した英語ご当地クイズを楽しみました。中国からのお客さまに山梨や甲府のことを伝えることができました。
コミュニケーションツールとしての英語の大切さを体感するとともに、違う国で育った同世代のひととの出会いを喜び、とてもよい時間を分かち合うことができました。
機会を与えてくださった笛吹市教育委員会の皆様と、通訳をしてくださった山梨英和大学の学生さんたちに感謝します。

第6回 語学部主催詩編暗唱コンテストが行われました

第6回 語学部主催 詩編暗唱コンテストが12月10日(土)にチャペルで行われました。

国際社会に必要な多文化主義的価値観を育成し、卒業後も聖書の言葉を心の糧とする素地を作ることを目的に6年前に始まったこのコンテストに、今年は18名の英和生が参加しました。詩編15編1~5節を、英語、フランス語、ドイツ語、ハングルのいずれかで暗唱しました。中学1年生から高校2年生までの参加者の中には、文法もわからない未知の言語にチャレンジし暗記して発表できた人も多く、審査員の先生方も驚いていました。

今回の審査には、本校で第二外国語を教えてくださっている講師の先生方、ドイツと韓国からの留学生も加わり行われました。
来年はまた別の言語にも挑戦してほしいです。

英語部門第1位 R.K(中3)

フランス語部門第1位 N.W(中2)

ドイツ語部門第1位 Y.T(中2)

ハングル部門第1位 M.I(中3)

世界一大きな授業2016

5月28日、今年も山梨英和中学校全体で「世界一大きな授業」に参加しました。最初に、JICA山梨デスクからオードラン萌先生を講師にお招きし、青年海外協力隊員としてのお仕事や世界の教育事情について話しをうかがいました。
その後、DVD「世界の果ての通学路」を全校で観て、何時間も困難な道を通学する世界の子どもたちがいることを知りました。
「可能性を広げ選択肢を増やすために学ぶのです」というオードラン先生の言葉や、「勉強して賢くなって人生を切り開きなさい」という映画の中の言葉に、生徒たちは学ぶ意義をあらためて考えました。

オーストラリアの姉妹校にクリスマスカードを送ります

もうすぐクリスマスです。中学1年生のPresentation(プレゼンテーション)の授業で、オーストラリアの姉妹校の生徒たちにクリスマスカードを作りました。

オーストラリアのクリスマスは真夏です。ホワイトクリスマスをイメージしたカードを作った生徒もいました。みんなの気持ちが届くといいですね。

 

第5回 語学部主催 詩編暗唱コンテスト実施しました

第5回 語学部主催 詩編暗唱コンテストが12月12日(土)にチャペルで行われました。

国際社会に必要な多文化主義的価値観を育成し、卒業後も聖書の言葉を心の糧とする素地を作ることを目的に5年前に始まったこのコンテストに、今年は27名のチャレンジ精神旺盛な英和生が参加しました。詩編46編1~7節を、英語、フランス語、ドイツ語、ハングルのいずれかで暗唱しました。中学1年生から高校1年生までの参加者は、それぞれに練習の成果を発揮することができました。

本校で第二外国語を教えてくださっている講師の先生方、韓国の姉妹校からの留学生も審査に加わりました。
保護者の皆様、応援ありがとうございました。

英語部門第1位 Y.T(中1)

フランス語部門第1位 M.O(高1)

ドイツ語部門第1位 N.Y(高1)

ハングル部門第1位 A.Y(高1)

 

オーストラリアの姉妹校の生徒たちをお迎えしています

9月15日~20日まで、オーストラリアの姉妹校 Mentone Girls’ Grammar School(メントン・ガールズ・グラマー・スクール)より10名の生徒と2名の先生方をお迎えしています。

英和生も2年に一度のメントンの生徒たちの訪問をとても楽しみにしていました。

初日の15日は、到着後、高校3年生の食品調理の授業に参加し、郷土料理おざら作りに挑戦しました。英語や日本語で会話を交わしながら、ほうとうの麺をのばしたり、切ったり、ゆでたり。できあがってから一緒においしくいただきました。

午後は中学1年生の英語の授業に参加しました。習ったばかりの英文でたくさん質問をした中学1年生に、メントンの生徒たちは優しく答えてくれました。好きなディズニーキャラクターやアーティストが同じだったり、ラーメンや餃子が人気があることもわかりました。

また、歓迎礼拝と歓迎会もチャペルで行いました。姉妹校同士の交流が今後も続いていいくように願っています。

戦後70年 高校生も日本の政治のこと、世界の平和のこと、考えています

「2015平和を願う山梨戦争展」が7月26日から31日まで山梨県立図書館で開かれています。15年戦争や核問題、山梨の戦争遺跡、沖縄戦、沖縄基地問題、集団的自衛権、パレスチナの現状と中東問題など、県内の15の団体から寄せられたパネルが展示されています。

山梨英和高校の2年生有志も「この機会に平和についての提言をしたい」と、通常兵器の規制や禁止の現状と課題について、パネルにまとめました。オタワ条約の成立過程や課題、クラスター爆弾の非人道性、日本の銀行も対人地雷の製造会社に投資をしていることなどについて知るなかで、生徒たちが抱いた思いは、「なぜ民間人が犠牲になるのか。それは絶対におかしい」というものでした。

また、7月26日の戦争展初日には、高校生や大学生などの若者で安保問題や選挙権の18歳引き下げなどの今日的話題について話し合う「ミライ会議」にも参加しました。高校生の目に政治はどのように見えているのか、社会を変えるためにどんなアクションを起こしていきたいかなどを熱く語り合いました。

2015年7月27日付山梨日日新聞

パネル②~対人地雷の問題

タイに友だちができました

中学2年生全員でタイの中学生とFaceTimeで交流しました。
山梨英和中学校・高等学校は民際センターが主催する「インターネット・フレンドシップ校交流プログラム」に参加し、タイのバン・ナムーンヒン小中学校が交流校に決まりました。
今回は、まず私たちが学校や食べ物、教科について紹介しました。そして、タイ側からは学校の紹介とおいしそうなタイ料理を実際に見せてくれました。
今後もよい交流を持ち、お互いのことをもっと知りたいです。

梨花交換留学生便り

안녕하세요!!こんにちは。
韓国に留学中の佐野真帆です。 私は山梨英和と梨花(イーファー)女子高校の交換留学生プログラムで留学しています。

梨花女子高校は山梨英和とは姉妹校という繋がりがあります。留学して思ったことは本当に”姉妹”のように似ているということです。キリスト教の信仰を基にしているところ、創立記念日も近いこと、女子校であること…と様々な共通点があります。学校では5月の終わりに。創立記念礼拝がありました。今年は129周年ということで、英和より3歳年上の学校なんですね。歴史の深さを感じます。「129年もの間学校が守られ、今に至る」と思うと梨花に留学できていることが不思議な気持ちになりました。創立記念礼拝の前夜には、野外で、参加者全員がろうそくを持って礼拝をしました。集まった人達は学校の生徒だけでなく、家族、他校の友達、梨花の卒業生、と多勢の人が集まりました。ろうそくの火の光がとても暖かく、年に一度の特別な礼拝でした。いつもの礼拝でも大きな声で賛美し、時々ダンスもあったりと驚きの連続ですが、この日はオーケストラ、合唱団、なども加わり盛大に行われました。そして、最後には梨花の校歌を歌い、校訓『自由・愛・平和』の声と同時に火が消え礼拝は終わりました。「多くの人がこの学校を支えてきて、今も愛されている学校なんだなぁ」と思い、とても感動しました。

さて、ニュースで話題だったMERSのことは、みなさんも知っていると思います。感染予防のため、学校でも毎日、体温測定を行ったり、消毒液をつけたりしています。人が集まる行事は延期されたり中止されたりと少し残念でした。なるべく人混みには近づかないように休日は出掛けず、ホームステイ先の家で過ごしています。

日常生活ですが、平日は寄宿舎生活、土日・祝日はホームステイでお世話になっています。韓国語はまだまだですが、少しずつ会話できるようになってきました。簡単な言葉で通訳してもらいながらというのはとてももどかしいですが、その心遣いが本当に嬉しいです。日本への関心を持っている人も多く、「これは日本語でなんていうの?」とか「日本の~へ行って見たいの」と話しかけてくれます。たまに「おはよう」「こんにちは」「はじめましたて!!」と声をかけてくれることもあり嬉しいです。そして、なぜかよく知られているのは、「お元気ですか~?」「そうですか~」。映画や漫画、アニメからでしょうか、「オタク」なんて言葉もききました。世界史の授業では、日本の飛鳥時代から鎌倉時代までを習いました。2時間の授業の中でとても駆け足でしたが、韓国語で聞く日本はとても新鮮でした。’聖徳太子’ ’平安京’ ’万葉集’ ’ひらがな’ ’鎌倉幕府’と聞こえてくるのでいつもはさっぱり分からない授業もこの日は「おぉ!今は○○時代か~。」と面白かったです。しかし、先生から飛んでくる質問に答えられるかドキドキしながらで、少し疲れました… 韓国からみる日本。これからも発見して行きたいと思います。