SSH,SSHからのお知らせ,SSH通信

SSH通信 Vol.29(2018年9月発行)

SSH通信Vol.29を発行しました。

29号は夏休み中に参加した研修と校外活動を中心に報告します。今年も普段の学校の中では学ぶことの出来ない貴重な体験をさせて頂きました。全ての出会いと経験が研究に取り組む生徒の力となりました。お支えくださる皆様に心より感謝申し上げます。

画像をクリックするとPDFでご覧いただけます。

2018年度SSH中間発表会を開催しました

9月10日、高校2年生がSSHⅡとGlobal StudiesⅡで取り組む課題研究の中間発表を行いました。
全体会では、スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会にも参加したササラダニの研究グループによる口頭発表がありました。
研究発表では、SSクラスと自然科学部の生徒が口頭発表を行いました。アドバイスをいただくことで自分たちの研究を見直す機会となり、今後の研究がより発展することと思います。
また、GSクラスでは模擬クラウドファンディングを実施しました。消費活動で問題解決を目指すビジネスプランの構築に取り組んでいます。高校1年生と高校3年生のGSクラスの生徒たちは発表を見て、投資するとしたらどこがいいか評価しました。
運営指導委員の先生方にアドバイスをいただき、SSクラスもGSクラスも年度末の研究発表会に向けて非常に有意義な機会となりました。


環境科学会2018年会ポスター発表にて“優秀発表賞”を受賞!

9月10-11日東洋大学赤羽キャンパス(東京)にて、環境科学会2018年会が開催されました。
今年も自然科学部のダニ班がポスター発表を行い、4年連続で“優秀発表賞”をいただきました。
環境に関する自然科学系から工学系、社会科学系など幅広い分野の専門家が集まるこの学会で、
大学生以上の研究者に混じって発表し、たくさんのアドバイスをいただきました。
今回参加した高校3年生は、2回目ということもあり、発表を楽しんでいる様子が印象的でした。

【環境科学会生徒の感想】
・今回は二度目ということもあり、昨年より緊張せずに伝えることができました。また、周りの大学生や院生の方の話を聞き、研究に対する意識の高さを改めて感じました。
・今回は聴いて下さった方との討論を楽しむ事ができました。このような研究ができ、発表の機会を頂ける環境があることに感謝しています。後輩にも、この研究をぜひ続けていってほしいと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【過去の受賞歴】

2017年会

優秀発表賞 「調理残渣抽出物を活用した環境保全型農業の可能性」

2016年会

最優秀発表賞 「シラカンバ樹液の抗菌活性評価」

優秀発表賞 「土壌から分離した酵母の校庭緑化への活用に関する研究 」

2015年会

最優秀発表賞 「土壌生息酵母を利用した廃棄物からの土壌改質材生産に関する研究」

優秀発表賞 「富士北麓地域のササラダニ類の多様性調査」

2013年会

最優秀発表賞「ササラダニによる愛宕山の環境評価」

優秀発表賞「太陽熱を利用した廃食油からのバイオディーゼル燃料の生産」

ガールズサイエンスcafe@山梨開催及び高校生ポスター発表参加者募集のお知らせ

2018年9月22日(土)、山梨大学、山梨県立男女共同参画推進センターぴゅあ総合と本校の共催事業として「ガールズサイエンスcafe@山梨」を山梨県防災新館1階にて開催いたします。
また、ガールズサイエンスcafeにて高校生ポスター発表の参加者を募集します。

日 時:2018年9月22日(土) 13:00-16:00

場 所:山梨県防災新館1階(山梨県甲府市丸の内1丁目6-1)

内 容:山梨大学医学部の先生によるお話とミニ実験(13:00-13:30)
   ラウンドテーブルセッション(女性研究者と研究のおもしろさや理系の魅力など自由にお話ができます)
   ポスター発表(女子高校生が日々どんな研究をしているのか、ポスター発表を実施します)
   サイエンスアーケード(理数の学びができるブースを自由に体験できます)
    詳細は以下チラシをご覧ください。

対 象:女子中学生・女子高校生・保護者・一般

参 加:無料 ※事前のお申込にご協力お願いします。

お申込み・お問い合わせ:山梨県立男女共同参画推進センターぴゅあ総合
    TEL 055-235-4171/ FAX 055-235-1077
    E-mail:sogoevent@yamanashi-bunka.or.jp

 

 

 

 

拡大するには↓こちらをクリックしてください。

山梨英和中高-ガールズサイエンスcafe@山梨9.22開催チラシ

 

 

【高校生ポスター発表参加者募集】

山梨英和中学校・高等学校はスーパーサイエンスハイスクール指定校です。

山梨県で唯一の女子中学校・高等学校として、女子の理系進学を応援するため、女性ロールモデルと出会い理系分野に関心を高める ガールズサイエンスcafeを開催します。ガールズサイエンスcafeの会場で日々どんな研究をしているのか発表しませんか。

 

■参加資格 女子高校生(個人またはグループ)※各学校2枚まで

■ポスターサイズ A0(縦)までのスペースを用意します。(校内のポスターはB1で作成しています)

■内容 理数系の各分野の発表(日本語または英語)

■ポスター応募方法 2018年9月20日(木) 必着(メールで申し込み受付)
*宛先:eiwa-ssh@yamanashi-eiwa.ac.jp
*メール本文に下記①~④を記載し学校単位でお申込みください。
 ①学校名、②発表タイトル、③発表者名、④担当の先生のお名前
*郵送の場合    9月20日(木)必着
 持ち込みの場合   9月22日(土)ガールズサイエンスcafe当日 9:30まで
*ポスターのみの参加の場合、ポスターの返送はできません。
*引率は不要です。
■参加費 無料
■お問い合わせ先
 山梨英和中学校・高等学校 SSH担当 糟谷・中村
 〒400-8507 山梨県甲府市愛宕町112
 Tel. 055-252-6184 /FAX 055-251-7468
 e-mail eiwa-ssh@yamanashi-eiwa.ac.jp

 

 

拡大するには↓こちらをクリックしてください。

山梨英和中高-ガールズサイエンスcafe@山梨ポスター発表参加募集

自然科学部の活動が新聞掲載されました

自然科学部が8月6日に甲府・米倉山太陽光発電所の施設「ゆめソーラー館やまなし」で行った活動が新聞掲載されました。

 

拡大してご覧になる場合には以下をクリックしてください。

山梨日日新聞(2018年8月10日掲載)

「2018年度 SSH中間発表会」のお知らせ

2018年9月10日(月)、『2018年度 SSH中間発表会』を本校にて開催いたします。

高校2年生が学校設定科目SSHⅡやGlobal StudiesⅡの課題研究について途中経過を発表します。
様々なご意見を頂きながら今後の活動に活用すべく、下記のとおり研究成果発表会を開催致します。
つきましては、ご関係の皆様に多数ご参加いただき、本校SSH事業の取り組みについてご指導ご助言を賜りたく、ご案内申し上げます。

日 時:2018年9月10日(月) 13:25~15:10(受付は12:50~13:20)

場 所:山梨英和中学校・高等学校(山梨県甲府市愛宕町112)

連絡先:山梨英和中学校・高等学校SSH事務局

    TEL 055-252-6184/ FAX 055-251-7468

    E-mail:eiwa-ssh@yamanashi-eiwa.ac.jp

日程等詳細はこちらの開催案内をご覧ください。

 

※本校生徒の保護者のみならず、教育関係者、本校の教育内容に興味をお持ちの一般の方の希望も受け付けます。当日申込も可能です。

参加申込は9月5日(水)までにE-mailまたはFAXで上記事務局へご連絡ください。
申込書はこちらからダウンロードできます。

 

 

小学生対象理科実験講座を開催しました

 7月14日 小学生5・6年生を対象に『理科実験講座』を開催しました。
山梨県生涯学習推進センターU-21チャレンジ講座とのコラボレーションで本校自然科学部の生徒が講師となり小学生を対象に理科実験や観察、研究を楽しく学ぶ講座です。
 今回は「チリメンモンスターを探せ」ちりめんじゃこの中にいる小さな魚やエビ、いかなど採取し、分類ごとに仕分け、魚やエビなどの名前を探します。そして標本を作ります。小さいヒラメみたいな魚やエビ、イカなどの小さい物を観察し、仕分ける事はとても根気のいる作業でしたが、みなさん集中して採取していましたね。今年の夏休みの自由研究は大作が出来そうですね!!    定員を上回るたくさんのみなさんに受講していただきました。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

最後に自然科学部の中学生が取り組んでいる「国産小麦ゆめちから栽培研究」の途中経過を発表しました。

 

 

次回の『理科実験講座』もどんな学習になるのか楽しみです。たくさんのみなさんのご参加お待ちしております。

2017年度 SSH生徒研究成果発表会・報告会を実施しました。

2月8日(木)、SSH生徒研究成果発表会・報告会を実施しました。
中学2年生の自由研究、中学3年生の環境調べ学習、高校1年生、2年生のGlobal StudiesとSSHの課題研究の成果をポスター発表しました。
全体会では、そのうち3グループが口頭発表を行いました。
そのほか、Science in Englishの公開授業や中学合同授業、SSH事業報告会も実施されました。県内外からご参加をいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山梨日日新聞(2018年2月8日付)

全国学芸サイエンスコンクール『特別奨励賞』受賞の記事が掲載されました。

全国学芸サイエンスコンクール(旺文社主催)の社会科自由研究部門で山梨英和中学校が
特別賞の『フジテレビ特別奨励賞』を受賞し、記事が掲載されました。

山梨日日新聞 2018年2月7日付

サイエンスキャッスル2017に参加しました

12月23日(土)TEPIA先端技術館において、リバネス主催の中高生の学会、サイエンスキャッスル2017(日本最大級の中高生のための学会)が開催され、山梨英和からは、SSHⅡと自然科学部の計11グループがポスター発表を行いました。
ポスター発表では、審査のコアタイム以外でも質疑応答などが活発に行われ、とても有意義な時間となり、多くの学校の生徒との交流も行うことができました。
今年は中学生も参加し、初めての研究発表で緊張しながらも、自信をもって発表することができました。THKのブースでは身近な問題を解決しようとするロボットが多く展示しており、斬新なアイデアばかりでした。
今回のポスター発表を通して、異なる視点からのアドバイスをいただき、研究は多くの失敗を重ねて成果が得られることや忍耐力が必要であることを学びました。

<<優秀ポスター賞 受賞>>
11都道府県38校195演題から選ばれた120件(口頭12件、ポスター108件)の発表が行われ、108件のポスター審査は、博士号をもつリバネスの研究者に加え、大学・研究機関に所属する博士課程以上の大学院生・研究者によって行われました。(最優秀ポスター賞1点、優秀ポスター賞9点)
 審査の結果、本校生徒の「土壌と作物の糖度との関係」を研究したチームが優秀ポスター賞を受賞しました!

生徒の感想
●「サイエンスキャッスルは2回目になりますが、昨年は研究に対する理解が浅く反省点ばかりだったけれど、今回は反省をいかし相手に分かりやすくかみ砕いて説明し、意見もしっかり言えるようになりました。他校の発表は同じテーマでも全く違う発想で、こんな方法もあるのだと、改めて違いを実感するとともに、自分たちの研究が今まで以上に好きになりました。」
 
●「研究発表をたくさんの人に聞いてもらい、特に自分の発表の仕方についてのアドバイスをもらいました。また他の高校の発表を聞き、その中には私たちには思いつかないような研究テーマや実験方法があり、とても刺激を受けました。こんなに多くの高校生と意見交換ができる機会は滅多にないので貴重な経験になりました。2月の発表会では今回のアドバイスをいかし、しっかり発表できるように準備していきたいです。」