4月2012

山梨日日新聞「私も言いたい10代の意見」掲載(4/30付)

高校2年生の市川万紀子さんが山梨日日新聞「私も言いたい10代の意見」に掲載されました。

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スペシャルサタデーが始まりました

スペシャルサタデーは、オールIECの大きな柱の一つです。教科や時間の枠を越えてダイナミックな学習を展開します。
4月28日にいよいよ1回目のスペシャルサタデーが実施されました。この日は学年が2グループに分かれ、Aグループは聖書科「教会を知ろう」、Bグループは家庭科「聖書の中の料理を再現しよう」に参加しました。
実際に自分で体験することで、テストでは測れないさまざまな力を育てます。それは、希望する進路を実現する基礎体力となるはずです

     

山梨日日新聞「私も言いたい10代の意見」掲載(4/26付)

高校2年生の河野未菜希さん、長坂真悠さんが山梨日日新聞「私も言いたい10代の意見」に掲載されました。

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2012年度 梨花女子高校への留学生 大森麻裕さんから留学生レポートが届きました

2012年度の山梨英和高等学校から韓国の姉妹校 梨花(イーファ)女子高等学校への交換留学生から便りが届きました。
早く友だちをたくさん作って、ホストファミリーともどんどん話したいと意欲的な大森麻裕さんからです。同世代の梨花女子の生徒たちとどんな学校生活を送っているか、時々レポートしてくれる予定です。楽しみですね。

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こんにちは。梨花女子高等学校に留学中の大森麻裕です。

私が韓国にきて、4週間が経ちました。
4月中旬頃から韓国はだんだん暖かくなり、桜も咲き始めました。私が毎日通う図書館への道にもピンクや黄色の花が咲いています。その花達を見ていると、勇気づけられます。
クラスのみんなはとっても元気で、4月13日には、4月15日が私の誕生日というとで、教室でサプライズパーティーをしてくれました。梨花では友だちの誕生日になると、皆でホールのケーキを買ったり、プレゼントを買ったりするのが普通のようです。英和では考えられない光景にとても驚きました。 私がケーキカットをすると、1分も経たないうちにケーキは綺麗になくなりました。 この誕生日パーティーは、今までで、一番嬉しいパーティーでした。

 

生徒総会が開催されました。

4月25日に午後から生徒総会が開催されました。
委員会・クラブの活動内容と予算が承認され、2012年度の本格的な活動が展開されます。また、学園祭に向けてのテーマが発表されました。「clover(クローバー)」です。生徒達がこのテーマのもと、どのような学園祭を創造するのかがとても楽しみです。

更に、この総会では、東日本大震災の被災された方々を継続して支援するために、「11日は募金の日」案が承認されました。この春休みにはYWCA部の部員達が夜行バスを乗り継ぎ、宮城県仙台市荒浜地区で震災復興のためにボランティアを一生懸命にしてきました。今後も継続した有形・無形の支援活動をしていってほしいと思います。

生徒総会に引き続き、高校生は県総体に出場する体育局の壮行会を行いました。昨年に増しての活躍を期待します。

   

高校合同礼拝 中安教頭

2012.4.25高校

合同礼拝
「生きる目的とは?」

讃美歌:21-509 光の子になるため
聖 書:新約p330 コリントの信徒への手紙Ⅱ 5章1~10節

  皆さんは霊や魂の存在を信じていますか?死んだ後も霊魂は存在すると思いますか?
あるいは魂に質量はあると思いますか? 実はそのことを実験で試した人がいます。
アメリカ人の何人かのお医者さんたちで、「もしも魂に質量があるならば、死んだ後、体重が軽くなるはずだ」そう考えて、病院でもうすぐ死にそうな人たちを、ベッドごと精密なはかりに乗せて体重を測定したそうです。すると、心臓停止後に15g~30g軽くなったそうです。この実験は何人ものお医者さんが繰り返しあちこちの病院で確認の実験をしているそうです。結局魂の質量は15g~30gと言う結論を得たそうです。
ではもうひとつ、別の話。

これもアメリカ人のお医者さんで、レイモンド・ムーディーという人がいます。このお医者さんは、患者の中で、一度医学的に死の状態(心臓停止、瞳孔反応なし)に陥ってそこから生き返った人たちが(臨死体験した人たちが)皆同じようなことを言うのに気がつきました。そこで、何百人もの人々を調べ、一冊の本「かいま見た死後の世界」にまとめました。それはどんな内容かというと、共通点を簡単にまとめると、次のようになります。

『まず、死んだ瞬間、頭のてっぺんからすーっと抜け出る。上から自分の肉体を見下ろしている。天井付近を漂ったり、電気の傘を真横から見たりしている。自分の肉体の周りで泣いている人たちに「私は大丈夫だ、ここにいるよ」と話しかけたり、肩に触るが、誰も気づいてくれない。そのうち暗いトンネルの中に吸い込まれて行く。トンネル通過中はブンブンと何か低い音が聞こえる。トンネルを抜けると、まぶしく「光り輝く存在」に出会う。その「光の存在」から問われる。「あなたは地上での体験から多くのことを学びましたか?」「常に愛の心を持って他の者に接しましたか?」と聞かれる。あるいは人によっては、誕生から今までの出来事を一瞬にして映像のように(フラッシュバック)見せられる。それを見ている時も光の存在は過去の失敗を決して非難するのではなく、「その失敗から何を学んだか」と成長を促すような、たえず教育的配慮がなされていた。

その「光の存在」からは包み込むような、深い愛と安らぎが感じられたそうです。そして、最後に「こちらの世界に来る準備ができていますか?」と聞かれるそうです。この本に出てくる人たちは皆生き返ってきた人たちですから、「まだ準備はできていません」とか「まだ、子供が小さいので私を必要としています」「もう少し待ってください」などといったそうです。すると一瞬にしてもとの肉体に戻されて、ベッドの上で目がさめたり、戦場の草の上で気がついたりしたそうです。
・・・皆さんも覚えておくといいですね。何かの間違いで死んじゃっても、
「まだ準備ができていません」と言えば帰ってこられるかもしれません。・・・
で、こういった死後の世界が本当に存在するのか、しないのかは、今の科学では、残念ながら、まだ解明できていません。20年ほど前にはヨーロッパで医者や科学者が集まって国際会議が開かれましたが、決定的な結論には至っていません。存在するとも、しないとも決定的な証拠が得られていません。つまり、物的証拠は示せないということです。
また、「光の存在」については信じている宗教によって、その解釈が異なっているようです。仏教徒は仏様や菩薩。キリスト教徒はイエス・キリストや天使に出会ったと思う。私はこの本を読んだときに「光の子らしく歩みなさい」(エフェソ5.8)「私は世の光です」(ヨハネ8.12)というキリストの言葉を思い出しました。
一方無宗教の人も“宇宙の意識”だとか“我々を超えた存在”に出会ったと思う。そしてみんなこの世で生きる目的に目覚めたそうです。

今日の話で特に私が強調したいことは、臨死体験をした人たちは皆、それ以降、人生観が大きく変わったということです。
『この世で生きる目的とは、あらゆる地上での活動を通して常に愛と知識を身に着け、我々を超えた存在(=神)にまで霊的に成長すること。』との強烈なメッセージを受け取っている。
つまり、『最終的な目的は魂の成長にある。そのためのひとつのステップとしてこの地上での人生が準備されていて、我々はこのチャンスを最大限に生かす義務がある。この世でしか学べないことを貪欲に学び、そして、愛を持って他者に接し、魂の成長を遂げ、霊的にあの光の存在に少しでも近づくこと。』これがこの世での生きる目的であると感じるそうです。

『愛と知識を身に着け、神に向かって限りなく成長すること』
山梨英和の校訓 『敬神』 『愛人』 『自修』 に通じると思いませんか?

私も地上での残された時間があとどのくらいあるのかわかりませんが、この世を去って、「光の存在」の前に立たされたとき、胸を張って「これだけ成長してきました。」と言えるような、そんな日々を送らなければと思っています。
今日紹介した本「かいま見た死後の世界」は図書館にありますので、興味をもった人は、ぜひ読んでみてください。

<祈 り>

在天の父なる神様。今朝、こうして皆の前で話をする機会が与えられましたこと、感謝いたします。ここに集いました多くの生徒たちの中に、人生の目的、あるいはこの世で学ぶ意味を見いだせないでいる者がおりますならば、どうぞ、御手を差し伸べて進むべき道をお示しください。
今日一日の歩みをお支えください。
感謝と願い、貴き主イエス・キリストの御名により祈ります。

放送部 礼拝

皆さんにとって、神様はどのような存在でしょうか。今年英和中学に入学した人やほかの中学から英和高校に入学した人は、神様についてまだまだ分からないこともあると思います。4年間、英和で学んだ私も、神様を完全には理解できていません。しかし、英和の生活や授業などを通して、私はある一つのことを確信しました。それは、神様はいつでも私の心の中にいる、という事です。

新しく中学、高校に入学した人はまだまだ先のことが分からず不安でいっぱいだと思います。それ以外の人も、学年が上がるにつれて友人関係や勉強、部活、進路などで悩むことも多くなるでしょう。私も自分だけが苦しいのではないか、悩んでいるのではないかと思いこむこともありました。しかし、神様が心の中で私とともにいて下さると思うだけで私の心は軽くなったのです。私は一人ではない、と思えるようになりました。また、私は高校に入ってから放送部に入ったので一年前までは大会に出ることはおろか、読み方の基礎さえ知りませんでした。全くの初心者だった私は、入部するときにある一つのことを自分で誓いました。用事がない限り毎日最後まで部活に出る、家でもできる限り練習する、大会に出たら今までの練習を信じて上の順位を目指す。このことは、楽なことではありません。スランプになると、練習するのも嫌になり、部活に毎日出るのも無駄だと思うこともありました。そんな時は、だれも私の練習を見ていなくても、心の中で神様は必ず見ていて下さる、と自分を戒めて、奮い立たせていました。

神様は私を安心させて下さる存在であり、時には私を戒めて下さいます。24時間、365日神様が私を見ていて下さると考えると、それだけで安心できる気がします。自分で自分の身を守らなければならない時もありますが、神様はいつでも私たちの味方です。そのことを心にとめ、日々を過ごしていきましょう。

山梨日日新聞「私も言いたい10代の意見」掲載(4/23付)

高校2年生の金森江里子さんが山梨日日新聞「私も言いたい10代の意見」に掲載されました。

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山梨日日新聞「私も言いたい10代の意見」掲載(4/22付)

高校2年生の内山桃子さんが山梨日日新聞「私も言いたい10代の意見」に掲載されました。

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高校3年生修養会によせて

高校3年生修養会テーマ「BORN THIS WAYーキミと出会えた奇跡ー」によせて

校長 三井 貴子



皆さんは、これまでの人生において、一度は「自分が誕生した奇跡」について考えたことがあると思います。それは時には「驚き」であったかも知れません。なぜなら、皆さんの誕生は、自分の意思とは全く別次元の神様のご計画なのですから。しかし、修養会のしおりの表紙に描かれているように、皆さんは、今、17歳あるいは18歳の自分自身と正面から向き合おうとしています。私たちは誰もが「光」と「闇」を自分の中に持ち合わせています。表紙の右側が光の中にいる目に見える自分、左側は目に見えない内面の自分ではないでしょうか?

山梨英和高校での最後の一年をスタートするにあたって、自分自身と向き合う覚悟を決めることは、非常に重要なことです。人は皆、異なった能力を神様から与えられ、異なった境遇の中で生まれてきます。しかし、山梨英和での日々の生活の中で、一人一人が神様から愛されている存在であることを知った皆さんは、自分の存在を受け入れ、どんな困難にも立ち向かうことができると信じています。

この修養会は、仲間と先生方と赤裸々に語ることの出来る貴重な時間でもあります。真の友情を更に強いものとして用いられることを心から祈っています。