8月2012

宮澤康子さん 追悼礼拝 追悼の言葉

宮澤さんと突然の悲しいお別れをしてから40日余りが過ぎました。しかし、宮澤さんが天に召された事は、私たちにとっても大きな心の傷となって未だに癒やされることはありません。ましてや、ご家族は深い悲しみの中にいらっしゃることと思います。今日は、私たちの感謝の気持ちをお伝えするために、宮澤康子さんの追悼礼拝を計画致しました。

私は、宮澤さんの初七日の席で、弔辞を読ませて頂きましたので、今日は私的な事柄は控え、公的な内容とさせていただきます。

宮澤さんは、山梨英和学院の職員として34年間勤務され、そのうち前半の16年間を山梨英和短期大学で、後半の18年間を山梨英和中学・高等学校で私たちのために大きなお働きを担ってくださいました。特に、中高では経理という非常に気の遣う職務を、誠実に確実に行ってくださいました。

お盆に、ご自宅に伺った際に、お母様とゆっくりお話をさせていただきましたが、宮澤さんのお人柄がお母様の教育の賜物であると確信しました。お姉様とも、とても仲の良い姉妹であられた事を伺い、お姉様に連れられて最後に学校に挨拶に来られたときの事を思い出しました。足取りも不安定でありましたが、お姉様に安心して支えられている様子でした。

華道を嗜む宮澤さんは、中学校舎の玄関から入り、1階のホールのお花を美しくアレンジしてくださり、気持ちよくお客様をお迎えすることができました。間違えて生徒が花瓶を落としてしまった時にも、無言でサッと片つけてくれました。花瓶の管理もすべてしてくださり、私が花を持っていくと、適した花瓶を用意してくれました。また、乙女花壇に咲いているバラのお世話もしてくださり、お花に関しては宮澤さんに安心して任せきりでした。

実は、宮澤さんが入院をした昨年から、図書室の脇に植えてある「アンネのバラ」の勢いが無くなり、虫がついて弱ってしまいました。きっと、宮澤さんの「秘密の手入れ」がなくなったバラは、悲しさと寂しさを正直に表現しているのかも知れません。

8月16日の朝、いつものように学校に来ると、校長室の机の上に花がさしてありました。私は一瞬、タイムスリップでもしたような気持ちになり「もしかして、宮澤さん?」と叫んでしまいました。後になって、そのお花は業務の方が、宮澤さんの月命日という事で、さしてくださったということがわかりました。そうです、私たちの心の中には今でも宮澤さんの存在が生きているのです。

今日ここに掲げた宮澤さんの写真が、普段の宮澤さんの表情を一番良く表していると思います。今でも中学事務所にいて、呼びかければ返事が返ってきそうな気がします。宮澤さん、本当に長い間お世話になりありがとうございました。私たち一人一人を、山梨英和を支えてくださりありがとうございました。宮澤さんに、心からの感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。私たちは、これからも、ずっと、花を見る度に宮澤さんの事を思い出します。

宮澤さんの肉体とは、早すぎるお別れとなってしまいましたが、宮澤さんが私たちに残してくださった目に見えない多くの宝をこれからも大切にしていきたいと思います。宮澤さんが愛してくださった、私たちの山梨英和をこれからも見守っていてください。宮澤さんの魂の平安をお祈りいたします。そして、お母様・お姉様をはじめとする残されたご家族の方々の心の平安をお祈り致します。

 

2012年8月27日

山梨英和中学校・高等学校

校長  三井 貴子

平成24年度 全国高等学校新体操選手権大会

平成24年度全国高等学校総合体育大会 全国高等学校新体操選手権大会が8月10日(個人戦)~11日(団体戦)福井県鯖江市のサンドーム福井で開催されました。
本校3年生の小林早紀さんは、10日の個人戦に出場しました。
女子の中の最後の演技者であることや、世界大会も開催されたことのある会場の広さ、そして現地入りしてからもなかなか思うような演技ができなかったリボンへの 不安など様々プレッシャーはありましたが、結果は、総合29位。リボンの演技も大きな失敗もなく、自分の納得のいく演技ができました。
また、音楽係として同行した新体操部部長の田中綾美さんの存在の大きさも改めて感じた大会となりました。

北方領土の青少年視察に参加しました。

8月17日~20日に行われた北方領土の青少年現地視察に、高校1年山田宮子さんと八木富美恵さんが参加しました。二人とも多くの収穫を得て新学期を迎えました。
夏休みにはさまざまな場面で、英和生の活躍が伝えられています。これからもホームページでたくさん紹介していきたいと思います。


山梨日日新聞 2012年 8月24日付

平成24年度「少年の主張」山梨県大会 最優秀賞受賞

中学2年生 三井智恵さん 優秀賞受賞

平成24年度「少年の主張」山梨県大会が、8月25日(土)に、県立少年センターにおいて開催されました。県下22校の中学校から389点の応募があり、事前審査を経て、当日は最終選考に残った16名が発表をしました。その中で、本校2年の三井智恵さんが、「シエラレオネの仲間へ」というタイトルで堂々と発表し、見事最優秀賞を受賞しました。昨年の東日本大震災の折、日本に4万円の義援金を送ってくれた、シエラレオネの人々への思いを受け止め、自らの夢につなげていったことを明確に語り、会場の人々の心を強く動かしました。この後、三井さんは、山梨県代表として関東・甲信越静ブロック大会に進むことになっています。

    

 山梨日日新聞 2012年 8月26日付

 

 

「少年の主張」県大会で最優秀賞(全国大会奨励賞)を受賞した「シエラレオネの仲間へ」の内容が風林火山に紹介されました。


山梨日日新聞 2012年12月23日付


山梨日日新聞 2012年12月23日付

新体操部 関東大会出場報告

8月7日、山梨英和中学校新体操部は、第43回関東中学校新体操大会に出場しました。今年の関東大会は地元山梨の緑ヶ丘体育館で開催されたため、たくさんの方が応援に駆け付けてくださいました。「英和、ガンバ!」の大声援と大きな応援プラカードが見えたときは本当に心強くて、精いっぱい演技することができました。本当にありがとうございました。
部員たちは先輩や顧問の先生のアドバイスのもと、自分たちで練習メニューや目標を定め、この大会をめざして毎日暑い体育館で頑張ってきました。中学生の最後の大会を関東大会という大きな大会で締めくくれたことを感謝し、この経験を後輩たちに伝えていきたいと思います。

 

山梨日日新聞「私も言いたい10代の意見」掲載 (8/23付)

高校2年生の大塚夏穂さんが山梨日日新聞「私も言いたい10代の意見(8/23付)」に掲載されました。


山梨日日新聞 2012年 8月23日付

韓国に留学中の大森麻裕さんから留学生レポート「夏休み編」が届きました

こんにちは。皆さんいかがお過ごしでしょうか?レポートの更新、遅れてしまいました。

韓国は日本に負けないぐらい暑くて、毎日とても大変です。梨花も7月20日から夏休みに入りました。韓国の夏休みは今年から土曜授業がなくなったために3~4週間と短くなりました。韓国の学生はこの短い夏休みに学校や塾に行き勉強をします。つまり休みという休みは無いそうです。私の友達は、夏休みは学校と塾で宿題も出るから、普通に学校に行っている時より大変と言っていました。それを聞いて、去年の私の生活を振り返ってみると、少し恥ずかしくなりました。もっと頑張らなきゃ!と改めて思いました。

さて、今回は私が毎週通っている教会についてお話ししたいと思います。私は毎週日曜日、チャムシルにある教会に通っています。教会には小さい子からお年寄りまでたくさんの人が通っています。日本の教会と違うところは、韓国の教会にはギターやドラムが置いてあるということです。讃美歌も日本よりたくさんの曲があります。また、聖書も違います。聖書は横書きで、聖書と讃美歌が一冊の本になっています。見開きもあってとても見やすいです。

礼拝は青少年部、一般の部、青年部に別れていて、私はすべての礼拝に参加しています。牧師さんの話をほぼ一日聞くのはとても大変ですが、とても勉強になります。教会の人達は日本からきた私を自分の妹や娘のように接してくれます。私ももっと自分から話しかけてお世話になっている分お返しをしたいと思います。

讃美歌もたくさん歌っています

韓国語の聖書を開くとこんな感じです

 

青年部の先輩方にも助けられています

 

放送部の活躍(第36回全国高等学校総合文化祭富山大会)

第36回全国高等学校総合文化祭富山大会 が、8月11日(土)~8月12日(日)まで、富山国際会議場、富山市民プラザで行われました。出場校は387校で、アナウンス部門150名、朗読部門152名、オーディオピクチャー部門48校、ビデオメッセージ部門96校、CM制作部門45校でした。。山梨英和高校からは、朗読部門に行田奈央(2年)さんが出場しました。残念ながら、入賞(優秀賞)は果たせませんでした。
この大会は文化部のインターハイと呼ばれる大会です。全国の高校の放送部・委員会の仲間が日頃の活動を発表します。NHK杯全国高校放送コンテストと同じように、他校の生徒たちの発表を見たり、聴いたりすることが学びの場となっています。また、この大会では同じ山梨県内をはじめ、全国の放送部・委員会の生徒との交流ができます。放送にかかわる同じ高校生として一体感を味わえる大会です。富山県の放送部・委員会の生徒たちが運営を任され、スムーズに予定をこなしていました。今年は、富山県放送部門の独自の企画としてCM制作部門がありました。この企画の内容は、他県の生徒が富山県の良いところを見つけ、CMを15秒で制作するものでした。おもしろい作品が多く発表されました。この大会を経験し、学んだことを下級生に伝え、日常の活動に生かしていきます。   学校内外の皆様のご声援、ご協力ありがとうございました。

 

山梨日日新聞「私も言いたい10代の意見」掲載 (8/18付)

高校2年生の金村美穂さんが山梨日日新聞「私も言いたい10代の意見(8/18付)」に掲載されました。


山梨日日新聞 2012年 8月18日付

山梨日日新聞「私も言いたい10代の意見」掲載 (8/15付)

高校2年生の長田真穂さんが山梨日日新聞「私も言いたい10代の意見(8/15付)」に掲載されました。


山梨日日新聞 2012年 8月15日付