10月2012

新体操部 平成24年度山梨県新人大会・1年生大会 結果報告

10月27日、山梨県高等学校新体操競技の新人大会・1年生大会が行われ、2年生の河手桃子さん、中村有希さん、1年生の古屋智香さんが出場しました。今回は、フープとリボンで個人の演技が競われました。それぞれが個性あふれる華麗な演技で、大きな拍手が起こっていました。この大会の結果、古屋さんが総合第3位、河手さんが5位に入賞しました。また、古屋さんは力強い演技で1年生大会リボンの部で1位を獲得しました。

 

姉妹校 静岡英和高生 滞在交流中

*** 姉妹校 静岡英和高生 滞在交流中***

静岡英和女学院から4名の生徒さんと引率の杉浦先生をお迎えしています。
11月28日午後、甲府に到着しました。ひと雨毎に秋が深まる甲府に降り立ち、寒さにびっくりしたようです。それでも翌日には元気に登校しました。
今日は山梨英和高校での生活も二日目。友達にも、授業にも、生活の流れにも慣れつつあります。山梨英和の生徒にとっても新鮮な四日間となりそうです。

放送礼拝 中学宗教委員会

ローマの信徒への手紙6章4節~11節  中学宗教委員会

 

命の大切さを考えたことはありますか?

私はさだまさしさんの書いた「アントキノイノチ」という本を読んで、改めて命について、また命の大切さについて考えさせられました。主人公の杏平は友だちとのトラブルをきっかけに心の病気になり、高校を中退することになります。その友だちは松井と言って、弱いと見下した相手には高慢で冷たく、強いと思った相手には下手(したて)に出て、でも実は腹の中で相手の弱みをじっとうかがっているようなところがある人間でした。

杏平はその松井の黒い部分がとても嫌いでしたが、気が弱くて本人に注意することができませんでした。ところがある事件をきっかけに杏平の松井に対する思いが爆発してしまいます。二人は登山部に入っていて、ある時、山で二人きりになります。杏平は松井を山から滑落させてしまいたいと思います。けれども結局は手を差し出して松井を助けます。このことがきっかけで杏平の心は不安定になり、心の病気になってしまったのです。

その後、杏平は遺品整理会社に勤め、亡くなった方の命と関わっていく仕事をするようになります。その中で高校時代の同級生雪ちゃんと再会し、雪ちゃんの過去を知ることになります。雪ちゃんは高校時代、杏平のことが好きだったのですが、そのために心も体も傷つくつらい経験をしてしまいます。でもそのことを杏平に明るく話してくれたのでした。

自分よりもつらい経験をした雪ちゃんの話を聞いていて、杏平は自分のせいで雪ちゃんを傷つけてしまったことに気づきます。杏平は、自分の環境や感情にいらだつばかりで、ある意味何もかも松井のせいにして自分の壊れた心の中に逃げ込んでいただけなのかもしれないと、思い始めます。そして雪ちゃんの受けた深く重い傷に比べたら、自分の傷なんて恥ずかしいほど小さな小さな傷ではないかと考えます。

私はこれを読んで、杏平の傷も、本人にとっては本当に大きなものだったと思うので、傷の大きさは比べられないものではないかと思いました。けれども雪ちゃんの話を聞いて杏平の心がほぐれていったことが心に残りました。

また雪ちゃんが「いのちって凄い、生きてるだけで凄い」と言うところがあります。「ずっと生きてないと老人になれないから、老人って本当に凄いと思う。たくさんの苦労をして生きてきたってだけで老人は尊い。」

私も生きてきた中で苦しいことがたくさんありました。今もあります。多分誰でもあると思います。けれども「生きている、生きていく。ずっと苦しくても、生きていくことだけで凄い」という雪ちゃんの言葉を本当にそうだと思いました。

ここで、今日の聖書の箇所を振り返りたいと思います。4節に「わたしたちは洗礼によってキリストと共に葬られ、その死にあずかるものとなりました。それは、キリストが御父の栄光によって死者の中から復活させられたように、わたしたちも新しい命に生きるためなのです」とあります。私は「キリストと共に死に、復活の新しい命に生きる」というところが印象に残りました。イエス様は私たちの苦しみや悲しみを背負ってくださいます。私たちも苦しい中で傷を背負いながら、他の人と支え合って生きていきたいと思いました。

お祈り

神様、今日も新しい一日を与えてくださってありがとうございます。
こうして礼拝ができたことに感謝します。
今日は命の大切さについてお話ししました。
苦しみの中でもみんなで支え合いながら、生きていけますように。
この祈りをとうとき主イエス・キリストの御名によって御前におささげいたします。アーメン。

放送礼拝 中学生徒会

放送礼拝 中学校生徒会  詩編 133編 1節

 

みなんさんは、「結婚」と言う言葉を聞いてどんな気持ちになりますか?私は、幸せなイメージをします。しかし、発展途上国の少女たちにとって「結婚」というのは決して幸せに結びつくことではないと先日知りました。

貧しい国では、男の子ではなく女の子が生まれるとあまり喜ばれることはありません。なぜなら、女の子は大きくなっても労働力があまりないからです。そのため、学校へ通わせてもらえず学力が低いです。だから、生きていくためには結婚して養ってもらうしかないのです。しかし、結婚が決まっても少女たちは「結婚したくない。結婚が決まってからは、家も出たくない。」と言います。それは、早すぎる結婚が原因です。発展途上国の少女たちは私たちと同じような13歳や15歳で結婚させられ、子供を産まなければなりません。しかし、まだ成長途中の女の子だと出産するときに身体に、ものすごく負担がかかります。また、お医者さんや役備が不十分なため母親もせっかく生まれてきた子供も亡くなってしまう可能性が高いそうです。そして、知識がないためエイズという重い病気になる可能性もとても高いそうです。そのため、彼女たち女性は結婚を幸せと感じるのではなく恐怖だと感じてしまうのです。

世の中には、学校へ行って勉強したくてもできない女の子が沢山います。しかし、私たちはこうして学校へ来て勉強することが出来ています。時には、日頃の感謝の気持ちを忘れて「学校へ行きたくない。勉強したくない。」と思ってしまうこともありますが、私たちは日頃の感謝を本当は決して忘れてはいけません。だから、毎日の礼拝を通して感謝の気持ちを忘れないでほしいです。

『第3 回iPad を用いた公開授業』のお知らせ

 

『第3 回iPad を用いた公開授業』のお知らせ
~iPad を用いての自由研究発表会~

 

日頃より、山梨英和中学校の教育活動にご理解、ご支援を頂き感謝いたします。

さて、山梨英和中学校では、『「2012年度から山梨英和は進化します」プロジェクト』の一環として、2012 年3 月からiPad を様々な活動に本格的に導入しています。今年3 月に実施した第1 回公開授業では、オーストラリアの姉妹校とのFacetime での交流教育の実践を、6 月に実施した第2回公開授業では、iPad を用いた国語と英語表現の授業を参観していただきました。
第3 回目となる今回は、半年の時間を費やして取り組んだ中学2 年生の自由研究の発表会を実施します。本校では、この自由研究の取り組みには大変力を入れており、中学1 年次より、専門とする担当教諭の指導により仕上げる研究プロジェクトです。その自由研究をiPad を用いて発表します。

この公開授業は、本校の教育を広く知っていただくために、教育関係者、報道関係者、保護者の方々にご案内しています。生徒たちが熱心に取り組んだ自由研究の発表を是非ご覧ください。

 

        公開日時 : 2012年11月10日(土)11:30 ~ 12:15(受付11:00 ~ 11:25)

        場   所 : 山梨英和中学校 1F  メイプルホール(山梨県甲府市愛宕町112)

        公開内容 : 自由研究発表会    

<問い合わせ先>
山梨英和中学校・高等学校
情報教育主任・宿院 頼
TEL: 055-252-6187
FAX: 055-252-6449
E-mail: shukuin@yamanashi-eiwa.ac.jp

中学合同礼拝 市村先生

中学合同礼拝 詩編65編10~11節

 

今日読んだ聖書の中にある詩編をうたったダビデさんという人についてお話したいと思います。ダビデさんは、イスラエルの第二代国王として、神さまの声に聞き従い歩んだ人物として有名です。その彼が王様に選ばれるまでの経緯を簡単にお話しします。

ある時、預言者のサムエルさんという人は神様にある仕事を任されます。それは、イスラエルの次の王様を見つけに行くことでした。初代イスラエルの王様はサウルさんという人でした。最初は神さまの前に正しく国を治めていましたが、残念なことにだんだん神様の道からそれていってしましました。もう彼を王様として私の大事な仕事を任せることができない、そう思われた神様はサムエルさんに「エッサイという人のところへ行き、彼の息子に会いなさい。その中に新しい王を見つけたから。」と命じます。サムエルさんは次の王様になる人はどのような人だろう、と思い息子たちに会いました。1番目の息子から7番目の息子まで、どの息子も体つきも良く、賢そうな顔をしていました。サムエルさんはきっとこの中の誰かに違いないと思っていましたが、神様はその中の誰一人も選びませんでした。そこでサムエルさんはエッサイさんに「他に息子さんはいらっしゃいませんか?」と聞きます。エッサイさんは「一番下の息子が羊の世話をしています。」と答えました。それがダビデさんでした。神さまはイスラエルの国を治め、神さまの大事なお仕事をする人としてダビデさんを選びました。

神さまはなぜ、ダビデさんを選ばれたのでしょうか。

ダビデさんはただ一人、羊の番をしていました。家ではお客さんが来て、お父さんやお兄さんはその人をお出迎えしてにぎやかに過ごしている中、ダビデさんは一人ぽつんと働いていました。皆さんだったらどう感じますか? 自分一人が働いていて、家族の皆は楽しそうにしている。なんか、嫌になりませんか。その仕事をほったらかしにして、自分も遊びにいっちゃえ!と思うかもしれません。またはぶつぶつ文句を心で言いながら嫌々やっているかもしれません。しかしダビデさんはそういった気持ちとは反対に、自分に任された仕事をきちんとしていました。その「羊の番」ということを通して、それがどのような仕事であるか、神さまは自分をどのように番をして下さるのだろうか、そのように彼は学んでいました。

ここで、一つの大きな木を思い浮かべてください。葉が生き生きと美しく茂る1本の木です。その木の下には根っこが生えています。その木全体を支える根っこです。その根っこの部分は、土の中にあって表には見えません。しかしこの根っこの部分がとっても大事なのです。その根っこの部分をダビデさんは、「羊の番」という仕事をきちんと行うことで、育てていました。これは心の根っこです。

これからその木が大きく枝をはっていくために、その先には青々と茂る葉っぱやみずみずしい実、または花をつけるようになるために、大切なことをしているダビデさんを神さまは選びました。

他の人と楽しい時間はもう終わりです。今からあなたは一人ぽつんとする時間です。

あなたがこれから大きくなるために必要なことです。上に伸びるときが来たら、まっすぐに伸びていけます。しかし、それがいつかは神さまが決めておられます。わたしたち一人一人の伸びる時は、別々に備えられています。他の人のほうが伸びているように見えて、自分の伸びは遅く感じるかもしれません。しかし、それはその人の伸びを神さまが決めておられ、また私自身の伸びる時をも神さまだけが知っておられます。

誰かには見られていないところでしなければならない仕事かもしれません。誰の目にもとまらないことかもしれません。しかし神さまはすべて知っています。見ています。

そして私たちが大きくなるために、必要なものをよういしてくださっています。

学校の中で、家族の中で、友人の中で、それは自分には苦しいものかもしれません。

他の人よりも負担に感じるものかもしれません。けっして楽しいことばかりでないかもしれません。しかし、そのひとりになった場所には、あなた自身を大きくするための必要なことが見えないけれど、確かにあります。

今日の聖書の箇所の箇所にもありますが、10節「あなたは地に臨んで水を与え」のあなたは神さまです。地を私に置き換えます。神さまが私にいのちの水を与えてくださる。

そこに豊かさが加えられます。そして、私たちに必要な穀物を備えてくださいます。

11節「豊かな雨を注いで柔らかにし」私たちの土台となる土を柔らかくしてくださる。この土は私たちの生きる人生、または歩む道です。「芽生えたものを祝福してくださるから」とあります。私たちの持つ種が芽生えようとしている土、人生、その場所を柔らかくして祝福をしてくださっています。

神さまの用意して下さるその土に、今いる場所に、自分の根をはり、大きな枝をはって、その先には青々と茂る葉っぱ、実、花をつけられるように、信じて歩みたいです。

2012年度IECカナダ研修 第46日目

10月22日(月)に24名全員無事に帰国しました。今までのお祈りとお支えに感謝致します。最後のフェアウェルパーティーの様子をご報告します。ホストやバディ、ESLの先生、地元議員、教育委員会の方など多数の方が参加して下さいました。ESLの先生方から一人一人に写真入りの修了証書をいただきました。英和生による発表ではカナダで学んだことをグループごと前に出て発表しました。会場からは時折笑いも起こり、とても和やかな雰囲気の中で発表をすることができました。最後に「Yell」を全員で合唱しました。泣きながらの合唱になってしまいましたが、聞いて下さった方々からは「とてもきれいな歌声だった」「感動した」と声をかけられました。生徒一人一人が今までの感謝を精一杯伝えることができたと思います。ありがとうございました。

放送礼拝 選挙管理委員会

放送礼拝 選挙管理委員会 フィリピの信徒への手紙 2章1節~5節

人は互いに支えあって生きていくものです。誰でも一人の力だけでは生きていくことはできません。そのためには相手の気持ちをよく考え、その人の身になって行動する「思いやり」の心が大切だと思います。

先日、私が電車に乗った時、3才くらいの小さな男の子と両手いっぱいに荷物を持った母親が乗車してきました。その母親は、一人分だけ空いていた席に、疲れた顔をした男の子を座らせましたが、しばらくすると男の子は泣き始めてしまいました。静かな車内で泣く子に対し、母親は周囲の目を気にしながらあやしていましたが、立っていたために子供をあやすのが大変そうでした。その時、隣の席に座っていた大学生くらいの男性が、それを見てその母親に席を譲り、他の車両に移動しました。その男性は、その母親に気を使わせないために移動したのだと思います。私はその男性の行為を見て、とても勇気のある行為だと思いましたし、また、温かい気持ちになりました。人は時として自分の利益ばかり考えがちですが、思いやりのある行動はその人だけではなく、周りの人にも温かい気持ちを与えてくれると思います。もし、私がその立場になったら、知らない人と話すことの恥ずかしさや迷いもでて、この男性と同じような行動が自然ととれるか、少し不安があります。

今日の聖書の言葉は、思いやりの気持ちを持って、人との交わりを作ることの大切さを言っています。自分の利益を求め、自分勝手に行動しては、交わりは作れません。また、自分の考えを押し付けたり、他人に無関心であってもいけないと思います。自らが謙虚になって、相手の姿を認めていくことが必要ではないでしょうか。そうすることによって、自然と人との交わりが増え、互いに思いやれる関係を作ることをイエス様は望んでいるのだと私は思います。

私達は、毎日学校生活や日常生活を送る上で多くの人たちと関わりながら生活をしています。先日行われた生徒会役員選挙で私たちは、新しい生徒会役員を選びました。しかし、役員を選んだだけで私達が「思いやり」の心を忘れてしまえば学校生活はぎすぎすしたものになってしまうでしょう。私は常に「思いやり」の気持ちを忘れずに、相手の立場になって行動していきたいです。

 

お祈り

神様、今日も皆と共に礼拝をもって、一日を始められたことに感謝します。今日は「思いやり」について考えてみました。一人ひとりが思いやりの気持ちを持って互いに接することができるようにお導き下さい。この祈り尊き主イエス・キリストの御名前によって御前に御捧げします。 アーメン

高校入試説明会のお知らせ

山梨英和高校 入試説明会開催

「一人ひとりを大切に育てる教育が高い現役合格率を生み出しています」

2013年度山梨英和高校入試について説明会を開催します。

「英和の教育」をご理解いただく機会となりますように、

多くの受験生・保護者の皆様のご参加をお待ちしています。

日 時

● 第1回 2012年11月17日(土)10:00開始

● 第2回 2012年12月8日(土)10:00開始

(1回目と2回目は同一内容)

会 場 山梨英和高校

対 象 中学3年生および保護者

内 容

英和の教育について  2013年度入試について

入試の傾向と対策  願書配布  過去問配布

個別相談・キャンパス見学(希望者)

※申し込み方法

1、中学校経由で申し込み(各中学校の指示に従ってください)

2、直接本校に電話またはメールにて申し込み(当日受付可)

高校入試説明会PDF

 

 

 

 

山梨県高等学校芸術文化祭 山梨英和高等学校文化部公演発表のご案内

 

10月17日(水)  茶道同好会
           県立文学館 素心庵にて茶会

10月21日(日)  演 劇 部
           山梨市民会館  上演時間16:00~17:00(目安)「 ボランケンにようこそ」(やまもとけいぞう作)

11月  3日(土)  自然科学同好会
           甲府城西高校  発表時間未定「ダニと環境」「再生可能エネルギーBDF編」

11月  4日(日)  放 送 部
           甲府東高校アナウンス部門と朗読部門に出場

11月  4日(日)  聖 歌 隊
           コラニー文化ホール(大)合唱部門12:50開会

11月10日(土)  マンドリン・聖 歌 隊
           コラニー文化ホール(大)  器楽・管弦楽部門13:00開会

11月11(日)    美 術 部
  ~16日(金)  山梨県立美術館にて展示 美術・工芸部門