6月2013

学園祭2日目(クラブ発表部門)終了

学園祭2日目(クラブ発表部門)終了

学園祭2日目はクラブ発表部門。「ダンス同好会」「演劇部」「聖歌隊」「語学部」「マンドリン部」の全5団体が日々の練習の成果を発表しました。どの団体も昨年度よりレベルアップした作品を披露し、会場からは大歓声が沸きました。

明日の一般公開日には、以下のスケジュールで公演します。是非ご覧下さい。

 

6/29(土)一般公開
————————————————————————————————–
【チャペルにて】
聖歌隊(11:00)  マンドリン部(13:00~)

【第一体育館にて】
語学部(10:30~) ダンス同好会(12:00~) 演劇部(13:10~)
—————————————————————————————————

  
ダンス同好会

  
演劇部

  
聖歌隊

  
語学部

  
マンドリン部

学園祭1日目(合唱部門)終了

学園祭1日目(合唱部門)終了

オープニングセレモニーで始まった学園祭1日目。中1 ~ 高3まで全20クラスのクラス旗が披露されました。それぞれに想いの込められた作品です。

  

  

その後、中学1年生の初々しい歌声からスタートした合唱部門。学年が上がるに連れて合唱のレベルも上がり、最後を締めくくる高3の合唱はさすがに圧巻でした。
クラス毎の発表の後は、中学生・高校生・先生方が1つとなり、V6の「WAになっておどろう」を歌いました。会場が1つとなり、大いに盛り上がりました。

  

  

 2日目は「文化局発表部門」です。

中2「服のチカラプロジェクト」続報

中2では、難民キャンプに子ども服を届けるため、実際に古着を集める活動を始めました。プロジェクトメンバーもたくさん集まりました。

まずはチラシをiPadで作り、中1から高3までの教室を訪ね、協力のお願いをしました。これから校外の活動も検討中です。

学園祭の一般公開日(6月29日土曜日)に「中2の部屋」(2階3-2教室)で子ども服の古着を集めています。ご来場のみなさま、もう着なくなった子ども服がありましたら、どうぞお持ちください。

チラシのスライドショーもぜひご覧ください。

・ベビー服から160までの子ども服を集めています
・洗濯してお出しください
・ポケットはカラですか?
・下着や靴下は新品のみお預かりします
・お預かりしたものはお返しできません

チラシのスライドショーは、下のURLでご覧いただけます。なお、この動画サイトは本校と関係がありません。ご了承ください。
http://youtu.be/2ocIGGKBOGw

ご協力をよろしくお願いいたします。

    

 

山梨英和高校オープンキャンパスのお知らせ

オープンキャンパスで英和高校を体験しませんか!

あなたも一日英和生になって、英和の魅力を満喫しましょう!

 

参加申込方法

1,中学校経由で申込み(各中学校の指示に従ってください)

2,直接本校に申込み(電話またはメールでどうぞ。前日まで受付可)

 

日時 7月27日(土)9:00~受付

場所 山梨英和中学・高校グリンバンクチャペル

内容 生徒による発表、模擬授業、英和生との交流(軽食)

保護者プログラム「山梨県内の高校教育事情(仮題)」講演があります。

保護者の方もご一緒にどうぞ!

高校オープンキャンパスPDF

高校ナイト学校説明会のお知らせ

山梨英和高校ナイト学校説明会  「お勤め帰りにお寄りください!」

日ごろお仕事などで、説明会にお越しいただけないお父さまたちを対象にした説明会です。

 

申込みは、左の画像をクリックして必要事項を入力してください。

お子様のお名前でお申し込みください。

 

日時 8月22日(木)夕方18:30

場所 山梨英和中学校・高等学校

*お母様のみ、ご家族での参加ももちろん大歓迎です!

生徒の皆さんは保護者同伴でご参加ください。

プログラム

1,軽食をとりながらスライド学校紹介

2,父親から見た山梨英和(在校生のお父さまより)

3,教育内容の紹介

4,入試説明

希望者個別相談もあります

高校ナイト説明会PDF

 

 

2013学園祭のお知らせ

「学園祭」が行われます

6月27日(木)、28日(金)、29日(土)の3日間にわたり、学園祭が開催されます。


最近では、朝早くから校舎内にクラス合唱が響き渡り、放課後もさまざまな活動に取り組む生徒たちの姿があちらこちらで見られます。今年度の学園祭テーマは「Priceless~大切なモノ~」です。29日(土)は一般公開となりますので、是非生徒たちの日々の活動や学習成果の一端をご覧ください。

*  スケジュール  *

 6月27日(木)合唱部門
中学合唱部門、高校合唱部門、全校合唱

 6月28日(金)クラブ発表部門
発表:ダンス同好会、演劇部、聖歌隊、語学部、マンドリン部

    6月29日(土)一般公開
内容:クラス企画、委員会展示、クラブ発表など
*入場する際のチケットは不要となりました。

来校者参加型学園祭を意識したクラス企画も準備しています。
また、小学生対象のスタンプラリーもありますので、是非お越し下さい。
*駐車場の用意はありませんので、公共の交通機関をご利用下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

放送礼拝 伊藤佳代子先生

詩編24編1~2節     『Pricelessなもの』

学園祭もあと4日に迫ってきました。今年の学園祭のテーマは“PRICELESS”ですね。

わたしたちにとってPricelessのものは色々ありますが、私たちをとりまく自然環境は確実にその内の一つでしょう。

しかし、私たちの過去を振り返ってみると人間の歴史は、地球や自然環境を我がもの顔で汚染したり、破壊を繰り返したりしてきた恥多き歴史と言っても良いくらいです。

さて、皆さんは、レイチェル・カーソンという方の名前を聞いたことはありますか。

レイチェル・カーソン(1907-64)は、亡くなってから50年経ちますが、1950年代から60年代初めにかけて活動したアメリカの女性作家であり生物学者です。また、環境保護運動の先駆者と呼ばれています。

彼女はペンシルバニア州の自然豊かな環境に生まれました。豊かな自然に触れながら育った幼い日の経験が、彼女の一生に強く影響を与えました。また、熱心なキリスト教徒の両親の元に育ち、理知的で文学と音楽を愛する母親から、作家としての資質を受け継ぎました。大学では遺伝学を学び、当時の女性として大変珍しい科学者となりました。卒業して、国の漁業局に務め、そのかたわら海洋生物に関するエッセイを書きました。

あるとき、友人からの一通の手紙が舞い込みました。役所が、殺虫剤のDDTを空中散布した後に、彼女の庭にやってきていたコマツグミが次々と死んでしまった、という内容でした。この1通の手紙をきっかけに、4年に及ぶ歳月を掛けて、膨大な資料の山に囲まれて、後に「歴史を変えることができた数少ない本の1冊」と言われる「沈黙の春」Silent Springという本を完成しました。執筆中に癌におかされた彼女は、時間との闘いの中で、1962年にこの本を発表しました。

この本は、農薬や化学物質の害を告発したものでした。日本で農薬の害が騒がれ出すはるか以前に、カーソンはアメリカで警告しました。日本でも戦後、ノミやシラミの駆除にアメリカから持ち込まれたDDTが使われたと聞いていますが、その当時アメリカではDDTなどの農薬を広範囲にわたって多量に散布していました。カーソンは、多くのデータを元に、化学物質の散布の蓄積は、環境の悪化を招くことを、著書の中で訴え続けました。農薬が環境を破壊し食物連鎖によって、その害は、小さな微生物から昆虫、鳥類、小動物、より大きな動物、最後は人間におよぶことや、植物や林、森に至るまで、その汚染が及びことを説きました。

朝早く起きても、鳥の鳴き声がしない。それでいて、春だけがやってくる。つまり、本の題名のSilent Springはこの状態から付けられたのでした。

私たち人間は自分たちに不都合なもの、うるさいものがあると、すぐに、皆殺しという手段に訴えてきました。農薬によって鳥たちが死に、いなくなり、野生の生物が破滅させられました。毒の波は、静かに水をたたえる池に石を投げ込んだ時のように輪を描いて広がっていき、死の連鎖を引き起こしました。

空飛ぶ鳥の姿が消えてしまっても、虫のいない世界こそがいちばんいいのだと、みんなに相談もなく殺虫スプレー散布が決められ、誰も何も気づかないうちに、ことは運ばれてしまいました。場所によっては、散布をあびて、家畜も、犬や猫も皆死にました。しかし、農務省はこれらの損害はみんな大げさで、人を惑わすものだといって、もみ消したのでした。

人間については、食糧という経路で私たちの身体に入ってくる化学薬品は、全体のごく一部でも様々なところから進入してきて蓄積され、どこまで増えてくるのか誰にも分からないことで、それに一生身をさらせばどういうことになるか考えてみると、恐るべきことです。土・水・食糧ももちろん汚染され、川からは魚が姿を消し、森や庭先では鳥の鳴き声もきかれない。そんな中で人間は、自然界の動物とは違う、といくら言い張ってみても、結局は人間も自然の一部に過ぎません。

また、カーソンは、私たちの世界は、すみずみまで汚染していて、大量の化学物質に身体をさらせば、急性の中毒におちいって、死ぬことがある。少量の薬品でも、じわじわと知らないあいだに人間の身体にしみこんでゆく。それが積もり積もっていき、ある

人間が一生のあいだにどのくらい化学薬品に身をさらしたか、その総計がすべてを決定するというのです。

化学薬品の害だけでなく、もちろん放射能の害ももっと恐ろしいことです。2011年の東日本大震災では、原子力発電所の放射能漏れが起こり、今でも住み慣れた土地に帰れない方々が多くいらっしゃいます。放射能汚染の影響で亡くなられた方は2500人以上に達するといわれます。放射能や化学物質は奇形児の原因になったり、遺伝子が突然変異を引き起こしたり、がん細胞に変わったりする原因になります。

こうした、化学物質や放射能によって、人間だけの快適さや便利さを追及してきたわけですが、カーソンだけではなく心ある科学者達はこのように警告します。

「私たちは世界観を変えなければならない。人間が一番偉いという態度を捨てるべきである。私たちは心をもっと高いところに向けると共に、深い洞察力を持たなければならない。生命とは私たちの理解を超える奇跡であり、それと格闘する羽目になっても、尊敬の念だけは失ってはならない。生命をコントロールしようと殺虫剤のような武器に訴えるのは、まだ自然をよく知らないためだ。自然の力をうまく利用すれば、暴力などふるうまでもない。必要なのは、謙虚な心であり、科学者のうぬぼれの入る余地などないと言って良い。」これは本の中で紹介された昆虫学者の言葉です。

そして、この書の中でカーソン自身も、「自然の征服―これは、人間が得意になって考え出した勝手な文句に過ぎない。自然は人間の生活に役立つために存在する、などと思い上がっていたのだ。恐ろしい武器を考え出してはその矛先を昆虫に向けていたが、それは、ほかならぬ私たち人間の住む地球そのものに向けられていたのだ。」と言っています。

この本を出版後、カーソン自身は様々な反対や嫌がらせも受けましたが、環境保護に対する世界的な運動は広がって行きました。『沈黙の春』は50年後の今も世界中で読まれています。昨年、カーソンの遺作となったSense of Wonderが映画化され、カーソンが再度注目されています。神秘さや不思議さに目を見張る感性の大切さを教えてくれています。私自身は、約20年前にこの本を読み、今回、読み返してみて、現代でも、環境問題は未だに解決されていないことが多いことを思い知りました。特に放射能の問題は、深刻さが増すばかりです。

しかし、福島県の農地の放射能汚染を除染することに心血を注ぐ科学者の方々がいらっしゃることを先日知りました。このような地道な研究や努力が地球の環境破壊を少しでも食い止め、改善してくれることに感謝したい思いです。

自然の美しさ、自然の 秩序ある世界こそがどんなにすばらしくかけがえのないものか。私たち人間は、謙虚になって、創造主である神様が与えてくださった、Pricelessの地球を愛するためにできることから行動を起こしたいと思います。

 

中学1年生 小林涼さん 山梨日日新聞「10代の意見」掲載(6/ 24付)

中学1年生の小林涼さんが山梨日日新聞「10代の意見(6/ 24付)」に掲載されました。


山梨日日新聞 2013年 6月24日付

元本校教師「村岡花子生誕120年記念展」山梨日日新聞(6/21付)に掲載されました。

元本校教師「村岡花子生誕120年記念展」の記事が山梨日日新聞(6/21付)に掲載されました。


山梨日日新聞 2013年 6月21日付


山梨日日新聞 2013年6月26日付

盛夏服が山梨日日新聞に紹介されました。

山梨日日新聞「ときめきゾーン キャンパス・高校-僕らの制服-(6/21付)」に本校の夏の制服が紹介されました。
盛夏服は本年度、紺のポロシャツ、グレーにピンクのラインのキュロットスカートと装いも新たになりました。


山梨日日新聞 2013年 6月21日付