生徒,礼拝のひとコマ

2月2014

放送礼拝 選挙管理委員会

ヨハネによる福音書1516

 

挑戦。

皆さんは、今までどんなことに挑戦してきましたか。例えば、英検や漢検に挑戦したり、部活で試合に挑戦したり、生徒会役員選挙に立候補してみたり、いろいろなことに挑戦してきたと思います。私も、16年間生きてきた中で、色々なことに挑戦してきました。

 今日は、私が今まで挑戦してきたことを2つお話しようと思います。まず一つ目は、5歳から習っているクラシックバレエです。バレエを習って11年がたちますが全く綺麗には踊れず、注意を受けてばかりです。でもあきらめず、今まで沢山の挑戦をしてきました。

例えば、ROYAL ACAEMY OF DANCEというバレエの試験を小学一年生からやり、最後の級まで合格し8年間あきらめずに挑戦したり、発表会では、男性と躍らせていただいたり、国民文化祭では、開会式から、洋舞フェスティバル、宝塚の皆さんとの共演。今まで数え切れないほど、挑戦を重ねてきました。挑戦をすれば色々なことを得ることが出来ます。

 私は、バレエを習っている中で、バレエだけではないものを学びました。基本であるあいさつ。礼儀。素直であること。明るいこと。あきらめないこと。何でもやってみること。色々な事を学びました。バレエの練習は、つらく、厳しく、上手く踊れない自分が情けなくて、悔しくて泣いた日々は数えられません。それでも私がバレエを続けてこれたのは、バレエが大好きだからだと思います。そして、毎日のように送り迎えをしてくれた両親、なんだかんだ言って発表会を見に来てくれる弟、毎回素敵なお花を持って見に来てくれる友達、つらく厳しいお稽古に耐えてきたバレエの仲間、どんなときも指導をしてくださった先生方。色々な人の支えが有って私は、ここまでこれたと思います。本当に感謝でいっぱいです。私は、これからもバレエへの挑戦をしていきたいと思います。

 二つ目に挑戦してきたことは、今年一年間、選挙管理委員会の委員長を務めたことです。初めて入った選挙委員会での委員長。どんな委員会なのか、何をすればいいのか、全く分かりませんでした。そして不安でした。委員長になり日にちがたつにつれて失敗も増え、私は色々な人に迷惑をかけてしまいました。人前に立つと緊張し声が震え、文を間違えて読んでしまうことが多々ありました。私は、委員長なんてやっぱり無理だ。やっぱり出来なかった、と思いました。

 そう思ってから数日がたちある日、私は普段と変わらずバレエのお稽古をしていると、バレエ学園の格言が目に止まりました。目に止まった格言は、あきめない、やってみるでした。ほかにも沢山の格言がありますが、その二つだけ目に止まったのは、今思うと、そのとき私に足りないものだったのだと思います。私は、その日から心を入れ替えて委員長という仕事を務めました。委員長という仕事は私にとって大きな挑戦でした。

 皆さんもこれから色々なことに挑戦することがあると思います。
これから大学受験をする人、習い事での発表会やコンクール、色々なことに挑戦することは決して悪いことだとは思いません。挑戦することで色々成長できると思います。私も色々なことに挑戦していき沢山成長して、色々な人に恩返しをしたいです。

まとまりませんが、お祈りします。

 

神様、今日も放送を通して皆と共に礼拝で一日が守れたことに感謝します。

今朝は、色々なことに挑戦する大切さをお話しました

皆が失敗を恐れず挑戦できますようにお導き下さい。

また、高校生は今日から後期Ⅲの試験が始まります。

今まで勉強してきたことが発揮できますように。

主の御名によっておささげします 

アーメン。