生徒,礼拝のひとコマ

2月2015

放送礼拝 情報委員会

詩編46編2節 情報委員会放送礼拝

 

「僕は毎日のようにこう自問している。“今僕は自分にできる一番大切なことをやっているだろうか”と。」この言葉はフェイスブックの開設者であるマークザッカーバーグの言葉です。

 

皆さんにとって今自分にできる一番大切なことは何ですか? 一番大切なことと言われると難しいかもしれませんが例えば、目標に向かって努力をすること。他者のために献身的に働くこと。小さなことでいうと課題をきちんと終わらせること、友人と楽しく過ごすことなど人それぞれにそれぞれができる大切なことがあるはずです。しかしその大切なことを実行できているでしょうか。私は勉強することが自分にとって今できる大切なことだと思っていながら、つい遊んでしまったり後回しにしてしまうことや、友人が困っていることに気がついていながらなかなか声をかけることができなかったりと今自分にできる大切なことがわかっていながら、なかなか行動にうつすことができません。考えていることを行動にうつすには勇気がいりますし、大変なことも悩むこともあります。時には失敗することもあります。しかし失敗を恐れずに行動にうつしてみることではじめて、今自分にできる大切なことをやっていることになるのです。

 

フェイスブックの開設者、マークザッカーバーグは「人とひとを繋ぐことこそがインターネットの一番大切な機能だ」と考え、フェイスブック開設という行動にうつしました。そんな彼もフェイスブック開設前に大きな失敗を経験しました。フェイスブックをつくる前につくった“フェイスマッシュ”というサービスが問題となり大学で謹慎処分をうけたのです。しかし結果としてサービスの改善点がみつかり、今では全世界で利用されているフェイスブックを開設することができたのです。

 

行動にうつす時には勇気がいりますし、苦難も多くあります。しかし私達は一人ではありません。支えてくれる家族や仲間がいます。そしてなにより私達には神様がついていてくださいます。近くで見守って下さり心の支えとなって下さいます。『神は私たちの避けどころ、わたしたちの砦。苦難のとき必ずそこにいまして助けて下さる。』神様はどんなときでも共に居て私たちの味方でいて下さいます。皆さんもぜひ、今自分にできる一番大切なことを勇気を持ち行動にうつしてみてください。

放送礼拝 バドミントン部 

放送礼拝 バドミントン部

 

コヘレトの言葉11章6節

「朝、種を蒔け、夜にも手を休めるな。実を結ぶのはあれかこれか それとも両方なのか、わからないのだから。」

 

皆さんは好きなスポーツがありますか? サッカー、野球、テニス、バレーボールなど、テレビでよく放送されるスポーツが好きで、観戦に行く人も多いと思います。しかし、バドミントンはテレビではあまり放送されません。体育の授業でやったことがあっても、プロの選手が試合をする姿を見たことがある人は少ないと思います。バドミントンの試合を始めて見る人は、大抵、あまりの素早い動きと迫力のあるプレーに驚くと思います。実際に私が中学一年生の時、初めて先輩の試合を見た時の衝撃は今でも忘れられません。

 

自分がバドミントンをやり始めて一番感じたことは、バドミントンは対戦相手と戦うというよりも自分との戦いという事です。心を強く持って試合に挑まなければ、最後までシャトルを追いかけられなくなったり、ミスを連発してしまったりすることがあります。

 

先日、高校学年別大会があり、私たちは十分に力を発揮することが出来ませんでした。練習で自分たちの出来ない動きやショットを納得いくまで練習できずにそのまま試合に出場してしまったことが、私たちに不安な気持ちを生み出してしまったのだと思います。一人一人が気持ちを入れて練習しなかった事が、私たちが今回、試合で良い結果を残せなかった一番の原因です。だからチーム一丸となり、今日の聖書の言葉のように、一つの目標に向かって練習に励むことが試合で自分に勝つための一番の近道になると思います。

 

また、部活動で培った事は、私たちの将来にも繋がりますし、返事や挨拶など、当然なことを当然のようにすることで、自分に負けない強い気持ちを養えると思います。私たちは引退まで残り少ないので、一日一日の練習を大切にしていきたいです。そして、その思いを後輩に繋げていきたいです。