SSH,研究発表

2月2015

平成26年度 SSH生徒研究成果発表会

2/14、「平成26年度SSH生徒研究成果発表会」を開催しました。

まずは高校1・2年生によるポスター発表や英語発表が行われ、続いてSSHⅠとSSHⅡ、自然科学同好会の研究発表、中学2・3年生によるポスター発表、Science in English、SSH物理Ⅰの公開授業が行われました。ご来賓の方々や保護者を前に生徒たちの懸命な姿が校内のあちらこちらで見受けられました。その後の報告会、運営指導委員会はともに中間評価を控える本校にとって大変有意義な時間となりました。ご多忙の中、ご来校いただきました皆様に心より感謝申し上げます。

第5回SSH特別講演会を開催しました。

1/30、宇宙航空研究開発機構(JAXA)新事業促進センター産業促進グループに所属なさる柁原ちひろ先生をお招きし、2014年度「第5回SSH特別講演会」を実施しました。

テーマは、『“宇宙”へ羽ばたこう ~私のキャリア紹介と、宇宙へのさまざまな関わり方~』でした。柁原先生は本校の卒業生でもおられるため、生徒達も親近感が抱けたようで、非常にリラックスした状態で耳を傾けることができました。先生には降雪の中、母校のためにご足労いただきまして深く感謝いたします。

【生徒の感想】

・これまで宇宙に関する仕事をするJAXAは理系のイメージでしたが、技術者や開発者の他に広報や経営、労務など文系の人も働いていて、それぞれの分野で協力していることを知りました。また、先生のキャリアをお聞きし、職業に対する視野がぐんと広まりました。

・宇宙ステーションから見える地球の姿に感動しました。特にオーロラや雷、夜景が鮮明に映っていて、ロマンチックでした。90分で地球を1周してしまうのにも驚きました。

・若田光一さんが宇宙ステーションの中でラジオ体操をしてみるという実験が面白かったです。宇宙食や宇宙服(生地)のサンプルやロケットの破片も見せていただき、宇宙飛行士が身近に感じられました。

・ISS(国際宇宙ステーション)計画に参加しているのは15ヶ国で、その中で日本は実験棟「きぼう」を担当していること、そして物資補給船「こうのとり」が宇宙飛行士を陰で支えることを学びました。

・上空100kmがすでに宇宙空間と聞いてもピントきませんでしたが、先生が強行遠足など身近な目安を例に挙げてくださり、とても理解しやすかったです。

・宇宙には気象衛星や通信衛星、GPS衛星など、私たちの暮らしに役立つ人工衛星のことをさらに学びたくなりました。昨夏、SSHの研修でJAXAに見学に行かせていただいたので、講演内容と合わせて理解を深めることができました。

・「日本人のハンデは英語力」という先生の言葉が心に残りました。英語の勉強を今まで以上に頑張っていこうと思いました。