進路行事

11月2015

「中2親子進路学習会を実施しました」

木々の葉が美しく色づく中、11月10日(火)に多くの保護者の方々にお集まりいただき、中2親子進路学習会を実施いたしました。

まずは、近い将来、高校教育・大学入学者選抜改革の只中におかれる生徒と保護者の方々に、改革の情報を提供し、認識を同じくしていただきました。そして、どのような変革にも対応できる力をつけるため、「この中学時代に何をしておくべきか?」というテーマで、引き続き進路部長よりお話しをいたしました。

既に変わりつつある大学受験に対応していくためには、今まで以上に中学時代の学力の貯金と学習の基礎固めが重要になってきます。更に「思考力・判断力・表現力」を育くみ、社会にでてからの人間力をつけるために、インプットしたものを積極的にアウトプットしていく必要があります。中2の皆さんが成し遂げた自由研究、高校でのSSHでの研究、国際貢献、コンクール、検定試験と、本校では挑戦しようと思えばアウトプットする機会はたくさんあります。今、はっきり見えてきた「すべきこと」をぜひ実行して欲しいと思っています。熱心に聞き入る生徒、保護者の方々の姿がとても印象的な会となりました。

 

《保護者の感想》

◆まだまだ先のことと考えていた大学進学を身近に感じることができました。教育方針に関しては、英和の目指すところがまさに今の時代に求められていると実感し、この学校で学ぶことができる喜びを感じました。語学力をつける必要性を子どもがもっと真剣に考えて、努力してもらいたいと思いました。そのためのサポートを親としてもがんばっていかなければと気付かされました。IN PUTとOUT PUT。この6年間で多くの経験を積んで欲しいと思います。

◆本日の親子進路学習会は、今後の学習への取り組み方の参考になりました。私の大学受験の頃は、まだ共通一次の時代で、詰め込み教育真っ只中でした。今現在、そして今後変わっていく受験システムの説明を聞き、インプットだけではなく、アプトプットする力が求められ、その重要性をしみじみ感じました。これは社会人になってからも必要不可欠なもので、娘には早くからそのことを意識して学習に取り組んで欲しいと感じました。また、10年先のことを考え、最良の進路を探していきたいと思います。

◆進路学習会では既に4年後を見据えてのお話でしたが、まだ先のことのように思え、実感がわかなかったのが正直な感想です。ですが、この中高一貫教育の良さももっと身近に感じながら「大学」に向けて今から準備していかなくてはと思いました。どんどんこういう機会を作っていただいて、子ども達自身が将来について考え、自主的に行動してくれたら嬉しく思います。

◆正直なところ大学受験のことは、まだ先のことだからと漠然としか考えたこともなく、システムや様子を調べようとも思いませんでした。しかし、私たちの時代とは違う大学受験の話を伺えて、最新の情報とご指導いただける学校の方針に安心いたしました。また、これから家庭で娘へアドバイスをする時に、的外れなことを言わずにすみそうです。親も情報を入れ、共に受験に向かっていきたいと思います。

◆大学受験への取り組み方、また心構えなど、今日はとても貴重なお話を聞かせていただきました。2年後、3年後さえ見据えることができていない私にとって、10年先を見据えるお話はとても耳の痛い限りでした。山梨英和というとても環境の整った学校で勉強させていただいていることを基盤に、国際社会へ向けての英語4技能の向上、また学習したことを発信していく能力やタフな精神を今日から少しずつでも身に付けていけるように子どもと向き合っていきたいと強く思いました。

◆子ども達が社会人としてスタートを切る時、日本の社会環境は大きく変化しているだろうということも踏まえ、大学進学や中学・高校での普段の学習の在り方についても、親子で考える必要性を感じました。娘は長女ですので、大学や就職の話を余り耳にする機会がありません。そのため、少し先ですが、中学2年生でお話を聞くことができ、有意義な時間を過ごさせていただきました。