9月2016

高円宮杯第68回全日本中学校英語弁論大会山梨県大会に出場しました

2016年9月24日(土)、中学2年生と3年生が、高円宮杯第68回全日本中学校英語弁論大会山梨県大会に出場しました。

偶然にも二人は、部活動を通して感じたことを、学校行事や日常生活に照らし合わせた個性あふれるスピーチを披露しました。

中学生らしい等身大の自分を表現するために、毎日の練習に励みました。発表の場をいただいて感謝申し上げます。

大変レベルの高い大会で、上位大会への出場権は得ることができませんでしたが、今後の二人の活躍にも期待しています。

「環境科学会で自然科学同好会がW受賞」が新聞掲載されました。

読売新聞山梨版(9月27日付)で、「環境科学会で自然科学同好会がW受賞」の記事が掲載されました。

詳しい内容は過去ログをご覧ください。

Library News(2016年9月26日号)

Library News(2016年9月26日号)を発行しました。

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放送礼拝 テニス部

コヘレトの言葉12:1

皆さんはBUNP OF CHICKENというバンドを知っていますか。

「天体観測」や「車輪の唄」などの曲は有名なので、きっと皆さんもどこかで聞いたことがあると思います。曲に込められたメッセージは、時に私たちを励ましてくれたり心の支えになったりします。私はこのBUNP OF CHICKENの「飴玉の唄」という曲から勇気をもらいました。

私がこの曲と出会ったのは、中学3年生の進学説明会でした。先輩の体験談の中で「自分を支えてくれた曲」として紹介されたのがこの曲でした。初めて聞いたときは、歌詞の意味が理解できず、この曲から勇気をもらったという先輩の気持ちが全然理解ができませんでした。「飴玉の唄」にはこんな歌詞があります。

「僕は君と僕のことをずっと思い出すことはない

だってさよならしないなら 思い出にならないから

さあ、ゆっくり下手な話をしよう  言葉のいらない話をしよう

何億年も遠い昔から お互い知っている人がいるよ

そういう1秒を紡いで 僕と生きている君がいるよ」

説明会後もこの曲のことが気に掛かっていた私は、歌詞の意味を調べてみました。すると、そこにはこんな風にありました。

「忘れなければ 思い出す必要なんてない。

さよならなんてしなければ、それはずっと今なんだ。

だから今を大切にしよう。」

私たち人間は一生のうちにどれだけの人と出会うのでしょうか。こういう説があります。

何らかの接点を持つ人30000人 同じ学校・職場・近所の人3000人、 親しく会話を持つ人300人、 友人30人、 親友3人…。確率でいうと、何らかの接点を持つ人は24万分の一 、同じ学校・職場・近所の人240万分の一、 親しく会話を持つ人2400万分の一、 友人2億4000万分の一、 親友24億分の一…。こう考えると、私たちが今こうしてクラスで席を並べていることも、とても奇跡的なことだと思えてきます。生まれた年、通った学校、入ったクラス、入部したクラブなど、何か一つでも違ったら出会うことがなかった人や経験することができなかったことはたくさんあります。私たちの人生はこういう奇跡的な出会いの積み重ねで作られています。私がこの「飴玉の唄」という曲に出会ったことも、山梨英和に入学し、このクラスの仲間や部活の仲間に出会えたことも、全てがとても奇跡的で、尊いことだと改めて実感しました。

私が高校から山梨英和に入学して、テニス部に入ったのには理由があります。もちろん、中学時代にテニス部に入っていたということもありますが、それだけではありません。中学最後の大会で、私は個人戦も団体戦もどちらも英和中学校と対戦し、負けました。その悔しさは今でもはっきりと覚えています。中学3年間、もっともっとしっかり練習していればよかった。中学最後の大会は大きな後悔が残りました。でもそれと同時に「もうこんな思いはしたくない」、「今日負けた相手にいつか勝ちたい」。そう思いました。そんな風に思っているうちに、いつしか私の山梨英和高校への意識は膨らみ、自分もこの学校に入学したいと思うようになりました。そしてこのとき、既に英和高校のテニス部に入ることを決めていました。それから1年半、今、私は山梨英和高校テニス部の部長をさせてもらっています。私の周りにはいろいろな挑戦の環境ができ、そのことを私は幸せに思っています。

私が英和を意識するきっかけとなった出来事。たまたま英和中学校と対戦した試合やそのときの負けて悔しかった想い、勝ちたいと思った相手との出会い、そういう1つ1つの出会いが今の自分を作っています。そしてこれからも、こういう奇跡的で尊い1つ1つの出会いが自分自身を成長させ、つくり上げていくのだと思います。神様は、私たちにたくさんの出会いの種をまいて下さっています。そして私たちはその奇跡の中で生きているのだと思います。私はこれからも日々の出会いを大切に、そして毎日に感謝しながら過ごしていきたいと思っています。

10月には新人戦があります。大会本番まで練習期間は残り少ないですが、一球一球を精一杯追いかけ、悔いのない試合をしたいと思います。そしてこの経験もまたこれからの私を作ってくれるのだと思います。

お祈りします。

神様、今朝も放送を通して礼拝を守ることができることに感謝します。今日は私の経験をもとにお話させていただきました。私たちは時に困難なことから逃げ道を探したり、諦めてしまったりすることがあります。しかし、これらすべてが神様から与えられた貴重な出会いであることを覚え、日々感謝して何事にも精一杯取り組めますように。10月には新人戦や芸文祭があります。本番まで残り少なくなってきましたが、どうか、今与えられた環境に感謝し、練習に励んでいけますよう、お見守りください。

この願いばかりの祈りを尊き主、イエスキリストのお名前 を通して御前にお捧げします。アーメン

「SSH第3回特別講演会」が開催されました

9月23日、足利工業大学の理事長・牛山泉先生をお招きして「SSH第3回特別講演会」が開かれました。演題は「再生可能エネルギーが世界を救う」でした。国内外で長らく風力発電の普及に携わってこられた先生のお話は、環境問題を改めて見つめ直す貴重な学びの機会となりました。

牛山先生、どうもありがとうございました。



山梨日日新聞「10代の意見」に掲載されました

本校の生徒が山梨日日新聞「10代の意見」(9月 17、19、26日付)に掲載されました。

山梨日日新聞 2016年9月17日

 

 

山梨日日新聞 2016年9月19日

 

 

 

山梨日日新聞 2016年9月26日

水泳部 山梨県体育協会 奨励賞受賞

山梨県体育協会が選定する2016年度の体育功労者として、水泳部中学1年生が奨励賞を受賞しました。
全国JOCジュニアオリンピックカップで、200m自由形4位入賞が評価されての受賞です。
9月17日(土)、小瀬スポーツ公園武道館で行われた、県体育祭り開会式で表彰されました。
おめでとうございます。

Science in EnglishⅡ で「特別出前講座」が行われました

9月10日、 Science in EnglishⅡにて「Radiation Education Seminar for Promoting Scientific Understanding」 (科学的な理解をすすめる放射線教育セミナー) が実施されました。

講師は「一般社団法人 エネルギー・環境理科教育推進研究所」代表理事・中村日出夫先生と専門研究員・赤坂光博先生、大阪府堺市立桃山台小学校校長(前大阪府中学校理科教育研究会会長)・富岡 俊彦先生でした。

授業は、初めに放射線に関する説明(放射線とは? 放射線の種類「α線・β線、γ線」、放射性物質・放射能・放射線の違い、放射線による被ばく、福島第一原子力発電所の事故、放射線の健康影響、放射線の利用など)が行われ、そのあと霧箱という装置を使って放射線の飛跡を観察、「はかるくん」(放射線計測器)を使っての計測実験・線源までの距離との関係、遮蔽実験を行いました。

授業は全て英語で行われました。生徒たちは初めて見る実験に興味を示すとともに、害にも益にもなる放射線との上手な付き合い方について学びました。

【続報】「環境科学会2016年会」でW受賞!!

本校・自然科学同好会の生徒たちが、「環境科学会2016年会」(2016年9月8日~9日 於:東京都市大学 横浜キャンパス )の大学学部生・高専生・高校生の部にて、昨年度に引き続きポスター発表賞(富士電機賞)の『最優秀発表賞』と『優秀発表賞』のW受賞という栄誉に輝きました。

この学会は、環境問題に関する多様な分野の研究者・ポスドク・博士課程・修士課程・学部生などが多数参加する学会です。大学学部生・高専生・高校生部門の中で高校生のエントリーは、山梨英和高等の自然科学同好会の3つの研究(シラカンバ班・土壌酵母班・富士山のダニ班)だけでした。大学生と肩を並べての発表にも臆することなく堂々と発表することができました。

全ての受賞研究は以下です。(★最優秀発表賞  ○優秀発表賞)

①ポスドク及び博士課程学生★「ハウスダストを介した臭素・リン系難燃剤の曝露のリスク評価」(静岡県立大学)○「GC/MS一斉分析を用いた河川水中でのPRTR対象物質の検出状況~黒本調査との比較」(横浜国立大学)○「主観的幸福度と自然資本(環境)、社会資本、ソーシャルキャピタル:ミクロデータを用いた分析」(早稲田大学)

②修士課程及び博士課程前期学生★「生活満足度を用いた都市緑地帯の経済評価」(神戸大学)○「循環型パームプランテーションに向けた物質収支解析と加工残渣土壌還元効果の評価」(横浜国立大学)○「多様なスケジュールを考慮したマイクログリッドによるCO削減効果の評価」(東京大学)

③学部生・高専生・高校生★「シラカンバ樹液の抗菌活性評価」(山梨英和高等学校)○「高齢者の生活様式と容器包装プラスチックごみの分別との関係性に関する考察」(神戸大学)○「土壌から分離した酵母の校庭緑化への活用に関する研究 」(山梨英和高等学校)

ポスターは、全部で約50本あり、学会正会員の研究者の方々の投票で決まりました。この受賞により、生徒たちは研究内容をわかりやすく伝えること、毎日こつこつ努力することの重要性を改めて感じていました。普段の授業でプレゼンテーションをする機会が多い事がこの発表賞の受賞に大きな力になったと感じています。また、この経験は大きな自信となり、今後の勉強や学校生活にモチベーションを高く保って取り組む原動力となることと思います。

ポスター発表の後は、いくつかの会場で行われている口頭発表を聞いてきました。内容は難しいものが多かったのですが、研究者の方々の真剣な討論を垣間見て、研究に対する真摯な取り組み方や質疑応答に対する準備など多くのことを吸収しました。

▼朝日新聞(9月17日付)にも掲載されました。

 


  


「2016年度 SSH中間発表会」を開催しました


9月13日、高校2年生がSSHⅡとGlobal StudiesⅡで取り組む課題研究の中間発表を行いました。
発表はもちろん、生徒による全体会の司会や講評なども立派でした。
運営指導委員の先生方から的確なアドバイスやご指摘をいただき、最終研究発表にむけて、非常に有意義な機会となりました。

研究テーマはこちら→

▼全体会での口頭発表             ▼ SSHⅡ ポスター発表


▲ Global StudiesⅡ 口頭発表