進路行事

11月2016

親子進路学習会を実施しました

去る10月21日(金)に高1親子進路学習会を実施しました。まず、教務部長からの来年度以降の時間割と授業選択についての説明があり、続いて、進路部長から、模擬試験結果の分析を踏まえながら、いかに模擬試験で力を発揮するか?それには学びのスタイルを「探究型」にシフトしていく必要があるというお話がありました。また、昨年度大学合格者の多くが、志望校を「学べる内容・カリキュラム」で選んでおり、その合格者中35%が高1の3月までに志望校を決定していたというデータが示されました。じっくり落ち着いて学べる高1の時期に日々の学びをより意識し、早い時期に志望校を定め、自らのモチベーションをあげていって欲しいと思います。

また、11月8日(火)には中2親子進路学習会を「来たるべき大学入試改革に備えて」というテーマで実施しました。メディア等の情報から現中2から大学入試センター試験が大きく方向転換することは保護者の方々もご存じかとは思いますが、大学自体が変革を迫られている今、既に大学入試全体は変わり始めています。中高一貫校だからお話しできる中学2年生皆さんの4年後に備えて、教育現場だからこそ知り得た情報を提供し、将来、大学が求める人物像とは?そしてそういった人材を育てるために高校教育はいかに対応すべきか?をお話ししました。社会にでてからの人間力をつけるためには、中2の皆さんが成し遂げた自由研究はもちろん、高校でのSSHでの研究、GS(グローバルスタディーズ)での学び、海外研修、コンクールなど、本校では「思考力・判断力・表現力」を育くむ機会が多くあります。ぜひ積極的に挑戦していって欲しいと思います。今回のお話は生徒の皆さんには少し難しかったかもしれません。ですが、そのことがご家庭において親子で進路については話すきっかけになればと思います。