12月2016

平成28年度 SSH生徒研究成果発表会・研究報告会のお知らせ

 2017年2月9日、「平成28年度山梨英和中学校・高等学校スーパーサイエンスハイスクール生徒研究成果発表会・研究報告会」を開催いたします。
 指定4年目である今年度の研究成果をまとめ、その成果を公開するとともに、研究協議等を通して様々なご意見を頂きながら次年度以降の活動の改善に活用すべく、下記のとおり研究成果発表会および研究報告会を開催致します。
 つきましては、ご関係の皆様に多数ご参加いただき、本校SSH事業の取り組みについてご指導、ご助言を賜りたく、ご案内申し上げます。

1.実施日  2017年2月9日(木)   10:00 – 15:10
2.会 場  山梨英和中学校(〒400-8507 山梨県甲府市愛宕町112)
3.時 程   9:30 – 10:00 受 付
        10:00 – 12:45 ポスター発表、公開授業
        13:25 – 14:15 全体会
        14:20 – 15:10 SSH研究成果報告会
4.連絡先  山梨英和中学校・高等学校 SSH事務局
        TEL:055-252-6184(中学代表)/FAX:055-251-7468
        E-mail:eiwa-ssh@yamanashi-eiwa.ac.jp

※参加申込は1月27日(金)までにE-mailまたはFAXで上記事務局へご連絡ください。

申込書はこちらからダウンロードできます。

2016年度SSHドイツ研修報告会を開催しました

12月10日、ドイツ研修に参加した生徒たちによる研修報告会が行われました。研修に先立ち、県内研修・国内研修で地元の取組を学んだことにより、より大きな成果が得られたことがわかる報告でした。姉妹校でドイツ人生徒に対して行った英語の研究紹介も再現され、見学した高校1年生と英語での質疑応答がありました。研修の成果として、再生可能エネルギーの普及に関するアイデアが紹介され、社会に出てからの活躍が期待される内容でした。

英語でプログラミング Programming in English!

12月5日~11日のコンピューターサイエンス教育週間に合わせて、中学2年生が「英語でプログラミング」授業を行いました。

12月8日(木)は “アンプラグド” からスタート。一旦 iPad は片付けて、制服の着方を細かい動作に分けてみました。「スカートをはく」動作も、下からはくのか上からかぶるのか人によって異なるようです。はいたスカートの向きも正しくないとポケットの位置がおかしなことになってしまいます。「制服を着る」といういつもやっている動作ですが、実はたくさんのステップを正しい順番で行うことで適切に着ることができると実感しました。何も知らない相手に何かを伝える時には、相手の立場に立って「何を」「どのように」「どの順番で」伝えるかよく考える必要があります。

日常生活の動作をプログラミングの一部に見立てた後は、 iPad を取り出してアプリ Swift Playgrounds (スウィフト プレイグラウンズ) に挑戦しました。

3Dキャラクターが iPad 上のパズルを解きながら宝石(ジェム)を集めていきます。どうすると効率のよい順番ですべてのジェムを集められるか考えながら取り組みました。キャラクターを動かす時に、コマンドを使います。コマンドとはコンピューターへの命令のことです。中学1年生で習った命令文を思い出しながら、moveForward( )「前に進む」、collectGem( )「ジェムを集める」、turnLeft( )「左に曲がる」、toggleSwitch( )「スイッチを開ける・閉じる」などのコマンドを実際に使ってキャラクターを動かしました。

12月9日(金)は、学年全員がチャペルに集合し、自分のペースで Swift Playgrounds を進めていきました。今回は、コンピューターサイエンス教育週間に合わせて短時間で基礎を学べる「Hour of Code (アワーオブコード)」に取り組みました。最後のレベルまで終わらせて修了証をもらえた人もいます。よくがんばりました!

Everyone tried very hard.  Keep improving programming skills!

 

第6回 語学部主催詩編暗唱コンテストが行われました

第6回 語学部主催 詩編暗唱コンテストが12月10日(土)にチャペルで行われました。

国際社会に必要な多文化主義的価値観を育成し、卒業後も聖書の言葉を心の糧とする素地を作ることを目的に6年前に始まったこのコンテストに、今年は18名の英和生が参加しました。詩編15編1~5節を、英語、フランス語、ドイツ語、ハングルのいずれかで暗唱しました。中学1年生から高校2年生までの参加者の中には、文法もわからない未知の言語にチャレンジし暗記して発表できた人も多く、審査員の先生方も驚いていました。

今回の審査には、本校で第二外国語を教えてくださっている講師の先生方、ドイツと韓国からの留学生も加わり行われました。
来年はまた別の言語にも挑戦してほしいです。

英語部門第1位 R.K(中3)

フランス語部門第1位 N.W(中2)

ドイツ語部門第1位 Y.T(中2)

ハングル部門第1位 M.I(中3)

「自分の道を切り拓く!」SSH講演会を実施しました

12月9日、本校卒業生のマテー ラウラ先生を講師にお招きし、「自分の道を切り拓く」という題で講演会を実施しました。マテー先生はカナダの大学で生化学を学び、現在もカナダの癌研究所で免疫学を研究しておられます。
日本と海外での学びの違いを知り、主体的に学ぶ力の必要性をあらためて感じました。また、女性が科学の分野でもっと活躍するには先入観や前例にとらわれない姿勢が大切だとも知りました。自分の学びたいことを最適な環境で学んでほしい、という講師のメッセージを生徒たちは真剣に受け止めました。

プログラミングワークショップ第三弾を行いました

12月5日~11日のコンピューターサイエンス教育週間には、世界中で「プログラミング」に関するワークショップやイベントが開かれます。

それに合わせる形で後期Ⅱテスト終了日の11月30日(水)に、情報委員会の生徒たちを中心にプログラミングのワークショップ第三弾を行いました。

今回は、iPad で Swift Playgrounds というアプリに取り組む人、Sphero SPRK EDITION (ボール型ロボット)を iPad で動かす人、Hour of Code で思い思いのアクティビティに挑戦する人、それぞれがプログラミングの世界を感じる時間を過ごしました。

9月からコツコツ取り組んでいる Swift Playgrounds は Conditional Code まで進んでいる中学3年生もいます。トライアンドエラーの連続ですが、うまくプログラムが動いたときの喜びは大きく、小さな達成感の積み重ねが自信にもつながっています。

Enjoy programming!

放送礼拝 保健委員会

詩編127編 2節
朝早く起き、夜おそく休み、
焦慮してパンを食べる人よ
それは、むなしいことではないか
主は愛する者に眠りをお与えになるのだから。

 私たち保健委員会は先日、山梨県高等学校保健研究大会に参加してきました。
山梨県高等学校保健研究大会とは、山梨県の高校の保健委員会の代表者が集まり当番である高校のプレゼンを聴くものです。

今回は甲陵高校、増穂商業高校、甲府商業高校、都留興譲館高校の4つの高校がそれぞれのテーマで研究し、その実践報告を聴きました。

その中で私が一番興味を持った甲陵高校の発表を少しお伝えしようと思います。

甲陵高校は今回「睡眠」をテーマに研究していました。その中の校内アンケートでは約56%の人が睡眠不足と感じ、約80%の人がすっきり目覚められないと答えたそうです。

睡眠不足は、日中の強い眠気や居眠りを誘発し、学習機能や記憶に影響をきたすことがわかっています。4~6時間睡眠を2週間繰り返すと脳は、丸2日間の徹夜と同じになるそうです。また、17時間起き続けている脳は酔っ払っている人と変わらないのです。

睡眠不足の理由として挙げられたものの中には「スマホ」がありました。寝る1時間前からしていることとして約50%の人が「スマホ」をいじっていると答えたそうです。スマホをいじることにより液晶の光で脳が昼間だと錯覚を起こし体内時計を狂わすそうです。

そして、なかなか眠くならず夜更かしをし朝スッキリ目覚められないという悪循環が生まれるのです。

私も寝る前は毎日携帯を使ってしまいます。そのため気づけば1時間は軽く過ぎてしまい寝る時間が減り寝不足で頭痛になった経験も何回かあります。

実際に試験期間に徹夜する人や課題のために夜遅くまでおきている人がいると思います。

時間の使い方をもう一度見直し、有効に時間を使えるように計画し直しましょう。

自分に合った睡眠時間を見つけ健康な身体で学校生活を楽しみましょう。

私はこの研修会に参加して改めて睡眠の大切さを実感しました。考えてみると睡眠は私たちにとって当たり前のことに思えますし、日頃特に意識することなく過ごしていますが、睡眠にも目を向け意識することが必要だと感じました。

今日の聖書の箇所には、神様が愛する者、私たち人間に「眠りをお与えになる」と書かれています。これは眠りということにとどまらず、神様が私たちの生活すべてをまもって、支えてくださっているということだと思います。私たちも自分自身の生活を振り返り、大切に生きていきたいと思います。

 

お祈り

今日も1日を与えてくださりありがとうございます。
全校のみんなと礼拝を捧げられることに感謝します。今、風邪など流行っていますが皆の健康をお守りください。
この祈りを主イエス・キリストの御名によって御前にお捧げいたします。アーメン。

第27回山梨県中学校英語暗唱大会 第3位獲得

第27回山梨県中学校英語暗唱大会が11月15日に市川三郷町歌舞伎文化公園多目的ホールで行われました。

本校中学2年生が見事第3位を獲得しました。英語力、表現力ともにレベルの高い出場者たちの発表に、審査員の先生方も驚いていらっしゃいました。今後もさらにレベルアップを目指し、英語を鍛えていってほしいです。

中学合同礼拝 加藤先生

2016年12月8日 中学礼拝原稿

 聖書 ヨハネによる福音書3章16節~17節 讃美歌267

 皆さん、おはようございます。新しい朝、皆さんと礼拝できることを神様に感謝します。今日を迎えるに当たり、何を話そうか色々と考えました。

12月に入り世の中はキリスト教の信者であるなしに関係なくクリスマス一色です。今朝はイエス様が何のためにこの世に来られたのか一緒に考えたいと思い、ヨハネによる福音書3章16節、17節を選びました。

16節は「聖書の中の聖書」とか「最も多くの人を救いに導いた聖句」と呼ばれ、聖書の中で最も有名な箇所です。皆さんも暗誦するといいですね。ここには、神様が私達のために何をして下さったか書いてあります。

① 神様は私達を愛して下さいました。それは私達が神様のために何かをするということとは関係なく、神様の側から一方的に注がれている無償の愛です。

② 神様はイエス・キリストを下さりました。イエスが独り子であるということは、代わりがない唯一であるということです。神様は一番大切なものを下さりました。これこそ本物の愛ではないでしょうか。

③ 神様は独り子を信じる者を救って下さいました。16節に「世」とありますが、神様が愛した世の中には私達が含まれています。

この聖書の箇所は先生にとっても思い出深いところです。20年以上も前にキリスト教を知りたくて教会に行きました。その時、牧師に「世」のところにあなたの名前を入れて読んでみて下さいと言われました。皆さんも「世」の箇所を自分の名前に置き換えてみて下さい。当時、大変温かい気持ちになったことを今でも覚えています。

そして17節にあるように御子は私達をさばくためでなく、救うために来て下さいました。御子とはイエス様のことです。では一体何から救って下さるのか、それは「罪」からです。罪とはなんでしょうか?

聖書にはこう書いてあります。例えばマルコによる福音書7章20節~23節には「人から出てくるものこそ人を汚す。中から、つまり人間の心から、悪い思いが出てくるからである。みだらな行い、盗み、殺意、姦淫、貪欲、悪意、詐欺、好色、ねたみ、悪口、傲慢、無分別など」

難しい言葉もありますが、人の悪口、ねたみ、傲慢は皆さんも思い当たることがあるのではないでしょうか。これは大人も子供も同じですね。罪は人を傷つけ、自分自身の価値も低めてしまう恐ろしいものです。

イエス様はこの罪から私達を救って下さるためにこの世にこられたことを、今朝は心にとめて下さい。そして、私達はどのように生きるべきでしょうか。それは「神はその一人子をお与えのなったほどに、世を愛された」という事実を信じて受け入れ、神様に感謝しつつ生きることです。

今から約2000年前に、イエス様がナザレの女性マリアから生まれ、歴史の中に現れた意味や神様の本質はこのヨハネによる福音書3章16節、17節だと思います。この聖書の箇所を思いながらクリスマスを迎えて下さい。

お祈りします。

愛する天の神様。あなたの御名を賛美します。今朝はイエス様がこの世に来られた意味を心にとめました。神様は罪からの救い主であり、罪深い私達人間を怒ったり、裁いたりすることなく愛して下さったことに感謝します。私達が罪を隠し自己中心的な生き方をするのでなく、神様が喜ぶきよい生き方できるようにどうか導いて下さい。

このお祈りを尊き主イエスキリストの御名によって御前におささげします。

アーメン。

山梨日日新聞「10代の意見」に掲載されました

本校の生徒が山梨日日新聞「10代の意見」(11月15日付)、「顔」(12月7日付)に掲載されました。

山梨日日新聞 2016年11月15日付

山梨日日新聞 2016年12月7日付