SSH,活動報告

1月2017

Kids’ISO14000初級編に合格しました。

 Kids’ISO14000とは、国際芸術技術協力機構(ArTech)が開発し、国連・国際機構との協力で展開されている教育プログラムです。これからの子供たちに求められる「自分で考え・行動できる力」を身につけるためのものです。PDCA(問題解決のための方法論―Plan・Do・Check・Act)の手法を使って、環境をより具体的にとらえ、結果につなげる行為を子供たち自らが経験します。初級編は約1か月の実施によりワークブックにレポートを書き込み提出し、認定されると世界中どこでも通用する国際認定証を頂くことができます。
 中学1年生は、スペシャルサタデーの一環で夏休みに各家庭で生徒が中心となって節電とゴミの減量にPDCAサイクルの手法で取り組みました。今年度は、その中から5名が、10月~11月に本編に取り組みました。12月に審査があり4名が見事合格し国際認定書を頂きました。取り組んだ生徒たちは、環境に対する意識が向上し、具体的にどのように取り組むとより効果的な結果が得られるかを体験しました。このPDCAサイクルは、今後の学習にも活かすことができます。これからのいろいろな課題の解決にこの方法を使ってより良い結果を得ることができるでしょう。

サイエンスキャッスル2016関東大会に参加しました。

12月24日(土)TEPIA先端技術館において、リバネス主催の中高生の学会:サイエンスキャッスルが開催され、山梨英和からは、SSHⅡと自然科学同好会の計10グループがポスター発表を行いました。ポスター発表では、審査のコアタイム以外でも質疑応答などが活発に行われ、とても有意義な時間となり、多くの学校の生徒との交流も行うことができました。生徒たちは、それぞれの発表を通して、どうすればもっとわかりやすく内容を伝えることができるか等を考えるよい機会となりました。「英語でのプレゼンに挑戦しよう」というワークショップに参加した生徒もいて、他校の生徒たちと自己紹介や、研究の紹介や狙いなどを伝え合う練習などを行いました。