SSH,活動報告

5月2017

小学生対象 理科実験講座を開催しました

 5月13日、小学5・6年生を対象にした理科実験講座を開催しました。本校自然科学部の生徒が講師になり、年に2回さまざまな理科実験講座を行っています。こちらは山梨県生涯学習センター U-21チャレンジ講座とのコラボ企画にもなっています。
 今回は『強度の実験』~「強い橋」ってどんな橋?~と少し難しそう…な『強度』の学習です。

 みなさんは乾物のパスタを使って橋の模型を作るコンテスト(世界大会まで)があるのをご存じですか?1983年にカナダで始まったそうです。乾物のパスタを使って橋を作り、より大きな重量に耐えたものが勝ち、が基本ルールです。このコンテストは、日本では東京大学、立命館大学、新潟大学など多くの大学の特に建築を学ぶ学生の授業などでも行われているようです。
 当日は、自然科学部の高校2・1年の生徒14名が講師となり、まず構造物の強度に関係のある構造(ラーメン構造・トラス構造など)を学び、その後実際にグルーガンを使ってパスタをくっつける練習をしました。それぞれ設計をして作り始める生徒もいてみんな夢中になっていました。
 最後に、自然科学部の高校2年のお姉さんが作った橋におもりを付けてどのぐらいの重さに耐えられるかを見ました。25gのおもりは何個ぶら下げることができたでしょうか?みんなで重さをカウントし大興奮!!なんと50個1250gまでぶら下げ時間切れで終了、その後ちょっと引っ張って見ると…さすがに壊れてしまいました。それでもパスタがばらばらにならずに、思ったより強いことがわかりました。講座の終わりには「夏休みの自由研究には立派なパスタブリッジを作る!!」と意気込んで話してくれる小学生もいらっしゃいました。

次回の理科実験講座はどんな実験をするのか開催が楽しみです。またたくさんのみなさんのご参加お待ちしています。

Kids’ISO14000 For Schoolの国際認定を受けました

2016年度に2つのチームがKids’ISO14000 For Schoolに挑戦し、国際認定を受けました。環境委員会チーム「エレクトリックチャレンジ」は校内の節電に取り組み、高校1年生13名からなるチーム「AQUA13」は節水に取り組みました。どちらも使用量の削減だけでなく、意識改革の大切さに気づくことができました。