SSH,研究発表

「平成29年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会」にてポスター発表に参加しました

 8月9日~10日に、神戸国際展示場にて開催された「平成29年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会」に、本校よりSSHⅡクラスの生徒2名が発表者として、SSHⅠクラスの生徒8名が見学者として参加しました(全国から206校、国内外からおよそ3千人の生徒が参加)。

 本校のポスター発表のテーマは「調理残渣抽出物を活用した環境保全型農業の可能性-Possibility of Conservation Oriented Agriculture Utilizing Cooking Residue Extract-」でした。
発表者は前日の夜まで、発表練習を繰り返し行いました。本番では、何度も発表していくうちに緊張もほぐれ、堂々と発表し、質問にもスムーズに答えられるようになりました。

 見学した8名はいずれもこれから課題研究に取り組む1年生で、研究方法、ポスターの作り方、発表の仕方において、その質の高さに驚き、自身の課題研究への取り組みに対して新たな決意を秘めた様子でした。

 JST主催のこの「生徒研究発表会」は、課題研究に取り組む多くの同世代と交流できる絶好のイベントです。質の高い研究やいきいきと発表する全国の高校生の姿から刺激を受け、本校生徒も意気込みを新たにいたしました。

【生徒の感想】
・生徒研究発表会に参加し、みながいきいきとした顔で発表しており、自分の研究が好きで、自信を持っているのだと思いました。また、女子生徒の多さも印象に残りました。私たちを含め、近い将来、理系の舞台で多くの女性が活躍していくのだと感じました。今回の貴重な体験を活かして、今後の研究や様々な活動に精力的に取り組んでいきたいです。
・こんな大きな舞台で発表できたことは、確実に私を成長させてくれました。身近な疑問を取り入れたテーマや、工夫された実験方法、その研究の新規性や将来性など、たくさんの新しい考えに触れ、私たち高校生が行っている研究の可能性の大きさを感じました。この3日間を通して経験したことを今後の研究に活かし、協力して下さっている先生方や研究のパートナーに感謝して、これからも研究やSSHのプログラムに全力で取り組みたいです。