11月2017

山梨日日新聞 「10代の意見」に掲載されました (11/14、11/30付)

山梨日日新聞 「10代の意見」に掲載されました。(11月14日、11月30日付) 

山梨日日新聞 2017年11月14日付

 

山梨日日新聞 2017年11月30日付

クリスマスツリー点火式が行われました。


11月24日(金)、中学ロータリーでクリスマスツリー点火式が行われました。12月3日の日曜日から始まるアドヴェントを前に、イエス・キリストの御降誕を待つ思いを新たにし、礼拝をお捧げしました。おさなごイエス様に3人の学者たちが贈ったプレゼントのことを宗教委員長が話しました。おやじの会・職員・その他多くの方々のご協力によって、ツリーやリースが準備されました。私たちの身近な人たちに、また世界中のすべての人たちに、救い主誕生の喜びが伝わっていきますように。また私たちがその喜びを大切にし、伝えていけますように。

山梨日日新聞 2017年11月25日付 

 

朝日新聞 2017年11月25日付 

山梨新報 2017年12月1日付

キリスト教強調月間 全校修養会に寄せて

キリスト教強調月間・全校修養会に寄せて
校長  三 井 貴 子 

 山梨英和中学校・高等学校では、11月をキリスト教強調月間と位置づけ、特別な月として、毎朝の礼拝も講師を招いて普段よりも充実させ、一日の全校修養会を持っています。それは、本校のキリスト教教育の原点に立ち返り、一人一人がどのように神様そして自分自身と向き合うべきかを考える機会を持つことが重要であると考えているからです。

 今年は「ルターの宗教改革500年」の記念すべき年です。その特別な年に素晴らしい講師の先生が与えられました。長山道先生です。長山先生の生まれは静岡ですが、この山梨で幼少期をお過ごしになりました。そして、山梨英和の校歌の作詞者の守山ふみか先生が大伯母でいらっしゃいます。私たちの想像を超えた神様のご計画に心から感謝したいと思います。

先生が示してくださった主題は『「いい子」をやめるとどうなるの?』、主題聖句は「この自由を得させるために、キリストはわたしたちを自由の身にしてくださったのです」(ガラテヤの信徒への手紙5章1節a)です。日々みなさんが直面している重要な事がらですが、誰にも面と向かっては聞けない質問ではないでしょうか。長山先生は「ルターの宗教改革」がご専門だそうですが、難しそうに思えるルターの宗教改革も、先生の講演をお聴きすることで身近に感じられるようになるかもしれません。新しい発見があるといいですね。

長山先生をはじめとする、このキリスト教強調月間を通しての様々な出会いが、みなさんが自分自身を見つめ直すきっかけとなり、今後の人生の礎となることを心から祈っています。

中2親子進路学習会を実施しました

木々の葉が美しく色づく中、11月14日(火)に多くの保護者の方々にお集まりいただき、中2親子進路学習会を実施いたしました。テーマは『大学入試改革にどう備えるか」。進路部長より、中高一貫であるからこそお話しできる中学2年生の4年後に備えて、いち早く情報提供をしました。既に大学の入学者選抜は大きく変わってきています。特に今年度は大きくその舵をきったように感じられます。最新の入試結果にも触れながら、その分析から見えてきた大学がこれからの学生に求める「思考力、判断力、表現力」を基礎とした資質は、本校がこれまで築いてきた学びのなかで育まれ、醸成されるというお話しをいたしました。いかなる変化にも対応していくためには、今まで以上に中学時代の学力の貯金と学習の基礎固めが重要になってきます。生徒の皆さんには、今だからこそできることをぜひ実行して欲しいと思っています。保護者の方々にも引き続き、最新の情報を提供してまいります。

《保護者の感想》
■今日のお話を聞いて、ちょうど変革期にある子ども達にはとても順応するのが大変なんだと改めて思いました。

■まだまだ自分のやりたいことが見つかっていないような気がします。せっかく中高一貫校で学んでいるので、早く目標を見つけてがんばってもらいたいです。先生方からの情報提供はとても貴重なものだと思いますので、積極的に提供の場を作って貰いたいです。

■「大学入試改革」、とてもよくわかりました。でも、もう少し時間が欲しかったです。進路など、本人もまだ決めてはいませんが、今日の話を聞いていろいろ考えてもらいたいと思います。

■これから迎える大学受験に向けて、自らが積極的に学び、思考力、創造力を向上していく必要があると思いました。子どもが興味を持ってことを学べるようサポートしていきたいです。

■大学入試の内容が大幅に変わり、学力の他にコミュニケーション能力、意欲、主体性・・・・と求められるものが難しくわかりにくいと感じました。大学で求められるものが、英和ですごす6年間で身につけられたらと思います。

■学習会、ありがとうございました。まだまだ先のように思っていましたが、中学から大学入試に向けて準備できるのは、すごくよい環境だなぁと思いました。

■進路のことは気になりながらも聞く機会が余りなかったため、とても参考になりました。親子で聞くことができたので、同じ知識の中で話ができ、参加してよかったです。AO入試のことはとても興味があるので、今後もいろいろな情報をいただきたいです。

■まだ進路は決まっていませんが、中学の早いうちに自分のやりたいことを見つけ出し、何が自分に合っているかをいろいろなことを経験して欲しいと思いました。また中学生活で主体性、コミュニケーション能力など、どこの大学にも通用するように今のうちから高めて欲しいと思います。

■漠然としていた入試改革のイメージがより具体的にわかり、よかったと思います。英和ならではの経験をこれからも積極的にしていけるように親としてもアドバイスしたいです。

■大学進学に向けての情報を知ることができ、大変勉強になりました。細かいことは今後学校が導いてくださると思うと、ありがたいです。与えられた中から少しでも主体的に参加したり、チャレンジしていったりして欲しいと思いました。

■山梨英和の取り組みが、今後の入試に強い教育をしていることがわかりました。これからのグローバル社会で生きていくにはクリエイティビティー、技術を持っている人が強いこと、主体性、行動力、経験がとても大切だというメッセージが生徒にしっかり伝わったと思います。親としては、チャレンジしたいと思ったことを経験させ、自信をつけさせ、表現させることが大切だと認識しました。ありがとうございました。

■大学入試は遠い話だと思っていたのですが、中学生のうちから考えていくことも重要だと感じました。中学時代を大切にしていかなければと思います。貴重なお話しをありがとうございました。英語の勉強に力を入れていただいていますが、本人にも伝えて、しっかりと学んでもらいたいと思いました。

■これから企業や大学で求められる人材についてや大学入試がどのように変わってきているのか、それにあわせて中学・高校で何をするべきかとても勉強になりました。

■2020年、大きく変わる大学受験はまだ中学生といっても意識しながら過ごしていかなければならないと思っておりました。実際、大学が求める生徒は「意欲がある人」=「目的(目標)が明確になっている人」だということでした。目標に向かっている人こせ、多様にチャレンジすることもでき、学業に集中して向かっていけるのだと思います。なるべく早い時期に目標を作ることが必要になってくるのではないでしょうか。「どの大学に入りたいか?」よりもどんな職業につきたいのかが決まらないと、大学、学部、専攻も決められないように感じます。

■高校時代に何を経験したか?目的意識を持って高校生活を送って欲しいと思います。大学受験に向けて今からこのような機会があり、たいへんうれしく思います。

■本日はありがとうございました。興味を持って聞くことができました。中高一貫校の利点を生かした生活が送れればと改めて思いました。

■まだまだ先のことと思っていましたが、お話を聞いてもう少し真剣に考えないといけないなと思いました。まずはもう少し学力を上げないと、と思います。

■大学入試に向け、何が大事なのかとてもわかりやすかったです。大学受験はまだまだ先のように感じていたが、先をみつめて中学時代も過ごしていかなければならないと思いました。

【速報】第15回山梨科学アカデミー児童生徒科学賞表彰式

2017年11月27日
第15回山梨科学アカデミー児童生徒科学賞表彰式
ノーベル賞受賞者の大村智博士と

受賞概要はこちら
11/7付けブログ「第15回山梨科学アカデミー児童・生徒科学賞受賞!

山梨日日新聞に掲載されました 詳細はこちら→ 山梨日日新聞2017.11.28付

東京大学一日入学を実施しました

 11月20日、SSクラスの1年生が東京大学を訪問して来ました。最初に訪ねた国際森林環境学研究室では、模擬授業を受けたり、留学生と交流の場を持ちました。学食で昼食を取った後は、地震研究所と生態調和農学機構の持つ野菜工場を訪ねました。
 リモートセンシング技術を利用し森林環境を把握するという研究内容、留学生との英語での会話、実際に見た免震構造、過去の地震計、土を使わずLEDで育つ野菜など、参加した生徒それぞれに興味を持ち、今後の課題研究、さらには進路選択に影響を受け、やる気を高めたようでした。

中学合同礼拝 中学3年生

聖書:フィリピの信徒への手紙1章9~10節
  「知る力と見抜く力を身につけて、あなたがたの愛がますます豊かになり
      本当に重要なことを見分けられますように」


   私たちは9月15日にリトリートに出かけました。リトリートの目標は「神を信じ、平和をつくり出した人々に学ぶ」で、北杜市の浅川兄弟記念館とポール・ラッシュ記念館・聖アンデレ教会を訪れました。
    この日までに、甲府聖オーガスチン教会の眞野牧師から清里伝道について、山梨英和大学のイ・サンジン先生から浅川兄弟について、ポール・ラッシュ記念館の秦(はた)先生からポール・ラッシュの生涯について学びました。
    これから浅川兄弟のことから学んだことをお話しします。

    浅川伯教(のりたか)と巧の兄弟は、北杜市高根町に生まれ学生時代にキリスト教の洗礼を受け、1910年代に植民地時代の朝鮮に渡りました。兄弟はともに朝鮮の陶磁器の美しさに魅了され、朝鮮の人達への交流を深めました。彼らが生活した当時の朝鮮半島は日本による植民地統治の後、朝鮮の人達を偏見の目で見て差別することが当然のように行われていました。そんな状況を目にした巧は、同じ人間として朝鮮の人達と真の友人として関わりたいと考え、進んで朝鮮の社会に入っていきました。そのため時には同じ日本人から「なんで朝鮮人の味方をするんだ」と軽蔑されることもありました。しかし、巧は抵抗することもせず、この国の人達の苦しみや痛みを知ろうとしました。この姿は、聖書の中で弱い人のそばに寄りそうイエス様の姿と重なるように思いました。
    戦争の近づく社会情勢の中でも、巧は自らの意志で朝鮮の国と文化と人とを心から愛しました。
    巧は荒れ果てた朝鮮の山を緑に変えることを夢み、林業技手として朝鮮の山々を歩き回り、朝鮮の人々と作業を進めました。また、陶磁器や民具を研究し朝鮮民族美術館を設立したりもしました。
    巧が40歳という若さで亡くなった時、多くの朝鮮の人達が悲しみ、「棺をかつがせてほしい」と申し出たそうです。それだけ、巧は朝鮮の人から愛されていたのです。ソウル郊外のマンウリにある巧の墓にはこのように刻まれています。「韓国の山と民芸を愛し、韓国人の心の中に生きた日本人ここ韓国の土になる。」

    今日読んだ聖書の箇所の「知る力と見抜く力を身につけて、あなたがたの愛がますます豊かになり、本当に重要なことを見分けられますように」とは、巧の生き方そのものだと思います。巧は本当に重要なことを見分けました。それは国同士の関係が悪かったとしても人と人との心の交流を大切にすることです。
    誰よりも朝鮮の人を愛し愛された巧の生き方は、日本と朝鮮の未来を築く精神が暗示されているようです。
    私たちも普段の生活の中で迷うことがあると思います。けれども、本当に重要なことをしっかりと見抜いて、人に接することができるようになりたいと思いました。

 2 浅川兄弟記念館の次に、清里清泉寮にあるポール・ラッシュ記念館を訪れ、その後聖アンデレ教会で礼拝をささげました。その時のことをお話しします。
 
  ポール・ラッシュは1925年に東京と横浜のYMCA会館再建のために初来日しました。
 1926年には立教大学教授になり、ポールは日本聖徒アンデレ同胞会を設立し、一時帰国して
からは日本聖路加国際病院建設のために募金活動を行いました。
 戦後の1945年に、連合国軍総司令部の一員として再来日したポールは、1946年「清里教
育実験計画」を開始しました。以後、ポールはキリスト教の隣人愛の精神を類い希な熱意を抱
いて、清里の清泉寮を拠点に高冷地実験農場の設立をはじめ、戦後の農村復興に励み、多くの
人に勇気や感動を与えました。清里の今の発展を築いてくれた人がポール・ラッシュなのです。
 私はポール・ラッシュの生涯の話しを聞いて、日本の人達のことをずっと思い続けていてく
れたことをとてもうれしく思いました。また、一つのことに対して努力していた姿が、すばら
しいと思いました。
 ポール・ラッシュは、縁もゆかりもなかった日本に来て、日本のために生涯をささげました。
戦争に負けた日本のために病院を作り、清里を開拓してくれました。そこにはキリスト教の愛
の精神があふれていると思います。
 私もポール・ラッシュのように何か一つのことに対して努力をし、色々な人の役に立てるよ
うになりたいと思った一日でした。

 お祈りします。
 神様、今日も朝から皆と礼拝できることに感謝します。今日は中3がリトリートで学んだことの一部をお話ししました。私たちも浅川兄弟やポール・ラッシュのように隣人を思いやる気持ちをもつことができますように。
クリスマスまでの日々をイエス様の生涯を思いながら過ごすことができますように。
朝・夕と冷え込んできています。皆の体調が崩れぬようにお見守りください。
このお祈りを尊き主イエス・キリストの御名によって御前におささげいたします。アーメン。

第3回SSH特別講演会を実施しました

11月17日(金)、第3回SSH特別講演会を実施しました。
今回は気象災害軽減イノベーションセンターより宮島亜希子氏を講師にお招きし、「気象災害軽減イノベーションセンターの取り組みとライフワークバランス」と題してお話を伺いました。
雷から身を守る方法などの実践的なお話から、災害に対する知識の重要性についてなど多くのことを学びました。また、「あきらめなければ、夢は実現できる!」という力強いメッセージをいただきました。さらに、趣味の時間を大切にしつつ、大きな働きをしている宮島先生の姿はとても輝いていて、生徒たちの励みになりました。

【生徒の感想】
*災害がどのような影響をもたらすかや、雷がなっている時の安全な場所など様々な役立つ情報を聞く事ができてよかったです。
*自分の身を守る為にも気象災害についての知識身につけておくことが大切だと思いました。また、見せて頂いた動画を通して増水の恐ろしさを知りました。気象災害が年々増え続けているという事実をしっかりと受け止め、生活していきたいと思いました。宮島先生のように、どんな事も失敗を恐れずに挑戦していきたいと思いました。
*自分が今まで聞いたことのない職業などが多くあり、興味深かったです。ただ仕事を頑張るだけではなく、趣味を見つけそれを一生懸命することで、仕事にも良い影響が及ぶなど、ライフワークバランスが大切であるということが分かりました。
*防災という点においては、近年極端気象が増加しているので、防災関連の職業はますます重要になってくるだろうと思いました。また、ライフワークバランスという点においては、仕事にも趣味にも全力で取り組んでいてとても理想的に感じました。
*東日本大震災から始まり、私たちは防災について知識を身につけなければならない状態にあると思います。今回の公演で、今まで知識が薄かった防災について、また防災に関わる人々について学ぶことができたと思います。
*人とのつながりの大切さや夢は諦めなければ叶えることができることなど今進路に悩んでいる私達にはすごく心に残る言葉でした。夢に向かって頑張っていきたいとも思いました。

【保護者の感想】
*地球温暖化で異常気象が多くなっていると思いました。「自然には勝てない」と言いますが、私達はもっと自然に目を向けて温暖化を進ませないように出来る事を考えていきたいと思いました。
*情報から防災行動に移すのには日頃からの各個人の危機管理がとても大切だと思いました。また、実際に行動してみることが重要なのではないかと思いました。
*今のお仕事に就くまで回り道をしたけれどそのことが無駄ではなく経験として役にたったというお話が印象に残りました。
*気象のお話もとても良かったのですが、夢を持つことの大切さ、仕事や勉強以外に夢中になれるものを探すと良いなど子供達にとって心に響くメッセージを頂けて良かったです。

【速報】第38回山梨県高等学校芸術文化祭美術・工芸専門部展 受賞作品

 11月21日に行われた第38回山梨県高等学校芸術文化祭美術・工芸専門部展にて美術部の高校1年生(2名)、2年生(3名)が作品を出展しました。大会には36校、148点の作品が出展され、審査の結果、高校2年生1名が奨励賞を受賞しました。 
作品の展示は山梨県立美術館にて26日(日)まで行われます。 

奨励賞 山梨英和高等学校2年 「Science」

【速報】第28回グリンバンク杯中学生英語コンテスト

11月20日(月)に第28回グリンバンク杯山梨県中学生英語コンテストが本校グリンバンクチャペルで開催され、本校の中学2年生が銅賞を獲得しました。

山梨日日新聞 2017年度11月21日付(PDF)