3月2018

JICAマレーシア研修 3日目(2017/3/27)

マレーシア研修3日目です。

今日は、青年海外協力隊が環境教育活動を行っている、現地の小学校訪問をしました。

伝統楽器(PACIK)による演奏でのお出迎えから始まり、伝統武道を披露して下さったり、お土産や軽食を用意して下さったりとあたたかく歓待して下さいました。

生徒たちが一生懸命練習したソーラン節や歌は、現地の小学生も大変喜んでくれました。

午後には、クアラルンプールをあとにして、コタキナバルへと出発し、予定通り無事到着しました。

だんだんと疲れが溜まってきていると思いますが、みんな元気で多くのことを吸収しています。

山梨日日新聞 「10代の意見」に掲載されました。(3月26日付)

本校生徒が山梨日日新聞 「10代の意見」に掲載されました。(3月26日付)


山梨日日新聞 2018年 3月26日付

JICAマレーシア研修 2日目(2018/3/26)

マレーシア研修2日目、昨日の長旅の疲れは感じられないほど、元気いっぱいの様子です。

今日は、JICAクアラルンプール事務所の公式訪問で始まりました。

JICAの職員として働いていらっしゃる方、ボランティアのコーディネーターの方、実際にマレーシアで活動された方にそれぞれの立場からお話していただきました。

高層ビル群の建ち並ぶクアラルンプール市内をバスで移動しながら、2020年には先進国入りを目指すマレーシアの勢いを感じると共に、経済成長によりゴミの量が増え深刻な環境問題になっていることも分かりました。

午後からは王宮、モスク、独立広場などを観光しました。

肌を見せないように、盛夏服の上に紫色の羽織ものを身につけモスクの中に入りました。

時折雨が降りますが、蒸し暑さを除けば天候に恵まれています。

JICAマレーシア研修 1日目(2018/3/25)

マレーシア研修1日目、クアラルンプールに向けて出発しました。
日本との時差は1時間です。
今日は移動の1日でしたので、わりと楽な日程でした。
予定通りクアラルンプール国際空港に到着しましたが、市内で交通渋滞に巻き込まれ、夕食が1時間ほど遅れてしまいました。

保護者の皆様、まだ日の昇らない明け方でしたが、お見送りありがとうございました。

    

高校1年生と2年生が卒業生の合格体験談を聞きました

3月19日(月)に高校1年生と2年生は、先日卒業したばかりの先輩方から合格体験談を聞きました。系統の異なる学部学科に進学を決めている4名は、各自が工夫した勉強の仕方や時間の活用方法、学校での授業の大切さ、また志望校を絞るまでのプロセスや最後の最後まで粘り強く挑戦を続けることの大切さなどをわかりやすくお話ししてくれました。経験した人だからこその説得力のある言葉に、1年生も2年生も熱心に耳を傾け、次年度への気持ちを新たにすることができました。
4人の卒業生に共通するのは、一般受験を通して知力、精神力、そして人間力が格段にアップしたということです。その成長の過程を共有できたことに学校も大きな喜びを感じます。忙しい中を後輩のために時間を割いてくれたみなさんに感謝し、これからの活躍をお祈りしたいと思います。

 

JICA研修2017@マレーシア

JICA研修2017
 
 山梨英和中学校・高等学校は創立以来128年間、国際理解教育に力を注いできました。カナダでの海外語学研修や韓国への海外修学旅行なども、山梨県内では他校に先駆けて、いち早く導入し、現在に至っています。
 タイやラオスの学校に行けない子供たちへの支援を目的として、28年前からウォーカソンを実施し、学校代表2名が視察する取り組みを行ってきました。しかし、他の希望する生徒が参加できないという課題がありました。そこで、国際協力を全世界で実践しているJICA(国際協力機構)の全面的な協力のもと、2012年度から体験型海外研修をスタートさせ6年目となります。一般の観光旅行や個人旅行では体験できない特別なプログラムとなっています。JICAによる事前研修や研修後のまとめも行い、生徒たちが目的意識を持って参加できる様、考えられています。初年度はマレーシア、2年目はスリランカ、3年目はカンボジア、4年目はモンゴル、5年目はベトナムでの研修を実施し、生徒たちが豊かな体験をしました。嬉しい事に、第1回目から全て参加した生徒もおり、グローバル社会を生きていく中での大きな指針となっています。今年度はマレーシア研修に決定しました。今後もJICAのネットワークのある国で、毎年研修が実施できればと願っています。
本校の校訓である「敬神・愛人・自修」を実践するためには、机上の学習にとどまらず、いろんな体験をすることが必要です。豊かな研修となることを祈っています。

山梨英和中学校・高等学校 校長  三井 貴子

聖歌隊定期演奏会に寄せて

聖歌隊定期演奏会に寄せて

校長 三井貴子

山梨英和中学校・高等学校第30回聖歌隊定期演奏会を聖歌隊の一年の活動の集大成として、本日開催することができ本当に嬉しく思います。特に今年度は30回目の記念すべき演奏会となります。
聖歌隊の活動はハンドベルと合唱の両方があり、どちらも幅広い年代の方々から愛されています。今年度も県内外における様々な大会で輝かしい結果を残しました。つい先日行われた関東ヴォーカルアンサンブルコンテストにおいても、中学校・高等学校共に金賞をいただきました。これは日々のたゆまぬ努力の成果です。また、多くの訪問演奏の依頼があり年間を通して本当に多忙な聖歌隊ですが、いつもキラキラ輝いています。保護者の方々から「制服をクリーニングに出す日がないほどです」と伺いました。保護者の皆様のご理解と温かいお支えに感謝いたします。
本校の聖歌隊の存在は、山梨英和の建学の精神そのものです。単に自分たちが演奏したり賛美することを楽しむだけでなく、その音色が聴く方々の心に響き、癒しと喜びになれば、それはまさに山梨英和の校訓である「敬神・愛人・自修」の実践にほかなりません。
本校の最後の宣教師としてお働きくださったD.ロジャース先生が日本ではまだ珍しかったハンドベルを寄贈してくださったことにより始まったハンドベル演奏が、これからも聞く者に平安を与えるものとなるよう心から祈っています。
本日ご来場の皆様が、歌とハンドベルの響きを通して、音楽を身近に感じていただけたら幸いです。どうぞ、最後までゆったりとお楽しみください。

山梨県衛生環境研究所 研究成果発表会に参加しました

3月20日、山梨県立図書館(多目的ホール)で行われた平成29年度山梨県衛生環境研究所 研究成果発表会にて本校生徒(高2)が口頭発表とポスター発表に参加しました。
高校生の発表には、数年間の大切な思いが読み取れる研究発表だった、継続して研究して欲しいといった講評を頂きました。
また、本校のSSH発表会などに参加した保護者の方や他校の先生からは多様でレベルの高い研究をたくさんしていて素晴らしく、普段の活動の現れだと思うというお言葉を頂きました。
県内のSSH校も参加し、とても良い発表の場となりました。

口頭発表:「土壌成分と気候がニンジンの糖度に与える影響」
ポスター発表:「甲府盆地北部の地形」
       「Q&A形式利用による小・中学生の外来植物に対する意識高揚に関する研究」

ジュニア農芸化学会2018に参加しました

3月17日、名城大学で行われたジュニア農芸化学会2018(15~18日の日本農芸化学会と同時開催)へ、本校生徒がポスター発表参加しました。
全国から80校(100以上の研究から選考)が参加して盛大に行われました。
農芸化学という分野ならではの農業高校の研究など多岐にわたる興味深い研究発表があり、本校自然科学部生徒の「Q&A形式による小中学生を対象とした外来植物に対する意識高揚に関する研究」の発表は、先生方から今必要とされている生態系の重要性を、自分たちの下の世代に伝えるという非常にいい研究だと関心を持っていただき,たくさんのアドバイスも頂くことができました。
発表することでその研究のいい点や足りない点、また新たな視点を発見できるということが実感できる良い発表会でした。

マンドリン定期演奏会に寄せて

第51回定期演奏会によせて
校長  三井 貴子

 第51回山梨英和中学校・高等学校マンドリンクラブ定期演奏会の開催、おめでとうございます。
 本校マンドリン部は昭和39年(1964年)、当時本校PTAのメンバーであり、県議会議員であった9名の方々から、マンドリン、マンドラ、ギター、のマンドリン合奏の一式が寄贈されて誕生し、飯島国男氏(後に本校PTA会長)のご指導で活動が開始されました。そして1966年に第一回演奏会が当時の県民会館映画講堂で開催された、と記録に残っています。以来、県下の中学校・高等学校唯一のマンドリンクラブとして、現在は桜本久先生・斉藤先生にご指導いただきながら、ますます活躍するクラブと成長してきました。半世紀の長きにわたって活動が継続できました事、本当に嬉しく思います。そして、様々な形で応援してくださっている全ての皆様に心から感謝申しあげます。
 年々活動が広がり、多くの演奏の機会を得て生徒たちの技術面も非常に向上しています。毎日の練習の成果であると確信しています。パブリックホールの横を通るたびに、日々熱心に練習に励む姿を見てきました。パート練習に十分な時間を費やし、基礎から積み上げていく安定した演奏がホールに響いています。
 今年のテーマは「桜」。曲目や演奏にその想いを込めて、聴く者に伝えてほしいと思います。皆様、生徒たちの心からの演奏を、どうぞ最後までお楽しみください。