SSH,活動報告,研究発表

8月2018

日本環境教育学会に参加しました

 8月25日〜26日、日本環境教育学会第29回年次大会が東京学芸大学で行われました。高校生のポスター発表は山梨英和を含め3校(5本)が参加していました。
 大会は「環境教育の根本に立ち返る:いのち、環境、人間」というテーマのもと多くの研究者・学生の口頭発表やポスター発表があり、山梨英和の高校1年生の生徒2名は「外来生物に対する小学生〜高校生の意識高揚に関する研究Ⅱ」というテーマでポスター発表をしました。昨年度の先輩の研究を受け継ぎ、富士山麓で問題になっているオオキンケイギクを中心に、子供達に生態系・外来種・特定外来種などの知識を正しく伝え、それを子供達の発信力に期待して、大人にも広げようというものです。
 発表に対して、沢山の貴重なアドバイスを頂き、また研究者の方々の発表を間近で見聞きすることで、生徒達は非常に大きな刺激を受け、今後の研究・学習のモチベーションがアップしました。
 高校生は、ほんの一握りでしたが、それぞれ堂々と発表している姿が印象的でした。

【生徒の感想】
 初めてのポスター発表で、とても緊張しましたが、熱心に聞いてくださり、たくさんアドバイスをいただき、とてもいい経験になりました。
 ほかの学校の発表や大学生研究者の方のポスターや発表など、学校の中では見られないものを、実際に見たり聞いたりすることができました。

マスフェスタ2018に参加しました

 SSH大手前高校主催のマスフェスタ(全国から52校70組が参加)に3年4組の数学班2名が参加してきました。7校の口頭発表が行われ、高校の数学内容を超えるものや実生活に役立つものがあり、そのプレゼンテーション力の高さに感心させられました。
 ポスター発表では、昨年度に続いての参加であったため、落ち着いて自分たちの研究を発表することが出来ました。また、聴衆者が数学の専門家であったり、数学に興味感心の強い生徒たちであるため、質問やアドバイスがとても的確なもので、生徒たちも発表を楽しめたようです。数学について様々な研究が行われていることを知る良い機会にもなり、今後の数学の学習に意欲的に取り組めそうです。

自然科学部の活動が新聞掲載されました

自然科学部が8月6日に甲府・米倉山太陽光発電所の施設「ゆめソーラー館やまなし」で行った活動が新聞掲載されました。

 

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山梨日日新聞(2018年8月10日掲載)

マリンチャレンジプログラム2018全国大会出場決定!!

 マリンチャレンジプログラムに採択された関東地区16校の中高生による研究発表会が開催されました。本校は「水環境の指標動物となるミズダニの研究」について口頭発表し、優秀賞(4校)を獲得しました。この結果、さらなる研究助成を受け、3月に実施される全国大会へ出場することとなりました。
 きれいな水に生息する美しいミズダニを指標動物とすることを目的に、県内64採取地点の結果をもとに、県内の河川の水質評価に取り組みました。生徒たちは研究してきた内容が評価されたうれしさをかみしめていました。同時に審査員の方々のアドバイスをもとに、全国大会に向けてさらなる研究に取り組む覚悟を決めたようです。