放送礼拝 バレーボール部

イザヤ書41章10節
「恐れることはない、わたしはあなたと共にいる神。たじろぐな、わたしはあなたの神。勢いを与えてあなたを助けわたしの救いの右の手であなたを支える。」

皆さんは何かに挑戦したことがありますか?
私は小学校から高校までそれぞれ違うスポーツに挑戦してきました。小学校時代はドッジボール、中学時代はソフトテニス、そして現在はバレーボールをしています。

私がバレーボールに挑戦したきっかけは、中学2年生の体育でやったバレーボールが楽しかったからです。その時、偶然テレビでバレーボールをやっていました。あまりの面白さに私は釘付けになり、最後までその試合を見て私もやりたいと強く思いました。今まで運動をすることが好きでさまざまなスポーツに挑戦してきましたが、初めて観たプロスポーツの試合に私は驚き、そして魅了されました。確かに小学校・中学校と行ってきたドッジボールやソフトテニスはとても楽しかったですが、プロの選手はバレーボールほどいません。

チームが一丸となって1つのボールに手を伸ばしボールが床につくまで諦めず追いかけたり、点を決めようと必死に力強いスパイクを打ち、それを止めようとブロックを飛んでいた場面を観て私も挑戦したいと強く思いました。

英和高校に入学して、偶然にもバレーボール部があり私はほとんど未経験者の状態でしたが、中学の時のあの気持ちを忘れられず、入部をすぐに決めました。今その時を振り返ってみても、あの時のドキドキした気持ちは言葉ではうまく表現できません。

その時には分かりませんでしたが、今考えるともしかしたら今日の聖書の箇所の通り
神様が私に勢いを与えてくださったのかもしれません。挑戦することはとても勇気がいります。恐れることもあるし、周りのことを考えすぎて行動に移せないこともあります。しかし、先輩方や唯一の同級生の仲間が支えてくれました。時には、部員数が少なく他の人たちから手を貸してもらい試合に出た時もありました。力を貸してもらえた時うれしかったです。沢山の人たちに支えられてバレー部があるんだと、人数が少ないからこそわかることも多くありました。当たり前ではないんだと改めて感じることができました。そして、神様も私たちを支え導いて下さっていることが分かりました。周りの支えてくださる人達や神様に感謝しつつ、これからも神様がそばで支えてくださることを忘れずに挑戦し続けたいです。

神様、今日も朝から皆とともに礼拝を捧げられたことに感謝いたします。きょうは、神様は私たちとともに私たちを救い支えてくださるというお話をしました。神様に感謝することを忘れず、私たちが挑戦することに一歩を踏み出すことができますよう。お見守りください。この祈りを主イエス・キリストの御名によってお捧げします。
アーメン。