中学ホームルーム報告

 9月3日、中学合同ロングホームルームで高校3年生の金子杏さんと卒業生の天川明香さんを講師にお招きし、お話をうかがいました。
 金子さんは、全国から12人に選ばれてユネスコ主催第3回ESD国際交流プログラムに参加しました。ドイツとフランスを訪問し、パリのユネスコ本部で山梨英和の国際交流の取り組みについて英語でプレゼンテーションをしました。今回はその研修について報告し、「今のうちから自分のしたいことにチャレンジしてください」と中学生にメッセージをくださいました。
 天川さんは、在セルビア日本大使館、在ガーナ日本大使館勤務を経て、現在は在エチオピア日本大使館に勤務されています。卒業生がアフリカと日本をつなぐ職場で働いておられると知り、中学生は大いに励まされました。また、日本はアフリカから多くを輸入しており互いに大切なパートナーであることも学びました。
 国際協力とは一方的な支援ではなく、共に生きることです。中学生のみなさんが将来、このメッセージをそれぞれの場所で心にとめ、平和を作り出す人になってほしいです。