大学サイト

MENU
現在のページ
トップページ > キャンパスライフ > 先輩からのメッセージ > 津田萌花

在学生メッセージ

“地域に暮らす人々の心に寄り添う”公務員になるために必要不可欠な幅広い教養、そして人間力を身につける

  • グローバル・スタディーズ領域   2017年入学
  • 津田 萌花
  • 山梨県立吉田高等学校

いま、どんな目標をもって大学生活を過ごしているか。

私は大学卒業後、甲府市職員となり行政面から甲府市に貢献したいという思いを持っています。その目標の実現のために、採用試験に向けた学習のほか、様々な境遇の方と深く接する仕事である市職員において必要な“幅広い教養”を身につけることを意識し、授業を履修しています。また、学外でのまちづくり・地域連携活動に積極的に参加することにも力を入れています。現在は、合同会社まちづくり甲府さんによる市内大学生を対象にした「まちなかコーディネーター育成講座」に参加し、商工会議所や甲府市の職員の方々と、甲府中心街の活性化のためのイベント企画・運営や空き物件を利用したリノベーション等の活動に取り組んでいます。また、甲府市による学生レポーター事業にも参加し、ブログの記事を作成して市のHPから甲府市の魅力を発信する活動も行なっています。

山梨英和大学に入学することを決めた理由

高校時代から大学卒業後の職業として公務員を志望したため法学部なども考えましたが、山梨英和大学の学部に縛られない3領域制の学びは、“地域に暮らす人々の心に寄り添う”公務員になるために必要不可欠な幅広い教養、そして人間力を身につけることができると確信し、本学への入学を決めました。また、地域連携活動が盛んに行われており、地域に密着した大学であるということ、さらに小規模大学ならではである教員と学生の距離の近さやきめ細やかなサポートがあることも大きな魅力でした。

3つの領域の授業科目の履修は?

私は前述の通り、様々な学問領域から幅広い教養を身につけることを目標にしているので、グローバル・スタディーズ領域の授業を主軸にしながら、他の2つの領域からも授業を履修しています。

グローバル・スタディーズ領域からは語学(英語・ドイツ語)、文学、経済学、音楽、外国の文化など、多岐にわたる分野の授業を履修しています。特に、ドイツ語で書かれた文章からドイツの文化について学ぶ「ヨーロッパの社会と文化Ⅰ・ⅡA」や、現代の中国の政治や経済、外交などについて学ぶ「民族と社会Ⅰ」という授業では、異文化を理解し、日本と比較して世界を見つめる力を養うことができたと思います。

また、他の領域で印象的だった授業はサイコロジカル・サービス領域の「生涯発達心理学」です。幼児期から老年期までの人間の発達について、身近な例に置き換えながら学びを深めることで、将来就職し、様々な人と接するうえで必要な基本的知識が身についたように思います。

授業のなかで、いちばん興味深い授業は?

地域への関心が強いので、「山梨学」や「山梨の地場産業」、「地域づくりの理論と実践」など、地域をテーマとした授業は非常に興味深いです。特に、「地域づくりの理論と実践」では、地域づくりにおける基本的な考え方(理論)についての学習に加え、県内の農山村地域である早川町への視察や、グループディスカッションを通じた早川町活性化に向けた提案など、理論と実践の双方において非常に有意義な学びとなりました。

授業以外の学校生活で、いちばん楽しいことは?

音楽や歌を歌うことが好きで、学内外において音楽に関わる活動に参加することが楽しいです。

学内では、グリーンチャペルクワイア(聖歌隊)に所属し、学内の行事(入学式、卒業式、クリスマスツリー点灯式など)や礼拝(チャペルアワー)の機会で歌を通じた賛美を行なっています。

また学外では、甲府市を中心に活動するオペラ団の合唱団員として所属しています。幅広い年齢・職業の方々と一緒に公演に向けた練習に励むとともに、活動を通じて芸術文化による地域振興について考えを深めています。

いちばん思い出深い出来事は?

2年生の夏休みに参加したインターンシップです。「インターンシップ」という授業を履修し、実習を通じて単位が認定される制度を利用しました。授業の中では業界研究やビジネスマナーの学習、実習における課題設定などを行い、インターンシップに向けた準備を進めました。私は甲府市役所で5日間の実習を行いましたが、憧れの職場での作業や研修を通じて、仕事内容への理解がより深まりました。また、実際に勤務されている職員の方々とお話しすることができた経験は、職業観や理想の公務員像を持ち、採用試験に向けて学習を進めるうえでのモチベーションとなっています。また、多くの学生は3年次に行うインターンシップを2年次に経験することができたことも、大きな自信へとつながっています。

卒業後は?

卒業後は甲府市職員となり、甲府市に住む人々の暮らしに寄り添いながら、甲府市のシステムを行政面から支えることに尽力するのが目標です。

地域を活性化させるまちづくりや、地域の魅力を発信し、外部から人を呼び込む観光の分野などにおいて、地域に根ざして活躍できる人材になりたいと考えています。そのために、学生時代から地域に関する活動に進んで参加し、地域との「つながり」をつくることを心がけています。

山梨英和大学への入学を検討している方にメッセージ

1つの専門領域にとらわれず、3つの領域から横断的に学ぶことのできるというのが山梨英和大学の大きな強みです。この3領域制のメリットは、学生生活の中で様々な学問に触れながら自分のやりたいことを見つけられるということだけでなく、幅広い見識や多角的に物事を考える力を身につけることができるところにもあります。山梨英和大学の学びのシステムは、まだ興味のある分野が定まっていない人、専攻したい分野や将来の目標が決まっている人、どちらにとっても有意義なものです。学びを深め、自分自身を見つめ、成長させる35000時間をここ山梨英和大学で過ごしませんか?みなさんのご入学をお待ちしています。