YEC Campus Guide 2020
11/60

A YAM輝き続ける卒業生たちYAMANASHI EIWA COLLEGE 102020ANASHI EIWCOLLEGEGraduate卒業生の職業についての学びの割合ネットワーク技術者この施設には小学生から高校生まで、男女あわせて25名ほどの児童が生活しています。私は児童指導員として、起床や就寝を促したり、掃除、洗濯、宿題の手伝いなどを行ったりしています。問題を抱えている子が多く、コミュニケーションをとるのが難しいこともあります。そんなときに活用するのは、山梨英和大学で学んだ心理学です。カウンセリング関連の授業で学んだ関係性を築くための第一歩である「受容と共感」、つまり、子どもたちの気持ちを受け止めて、共感しながら接するようにしています。そうすることで、少しずつ心を開いてくれるのがとても嬉しくて、やりがいを感じます。また、自分の心の状態を整える場合にも、在学中の学びが役立っています。目標は、子どもたちが発するサインを敏感に察知しながら、気持ちに寄り添える指導員。未熟な部分もありますが、今後も彼らと一緒に成長していきたいです。児童養護施設 明生学園小町谷 麗さん2017年3月卒業 山梨県立甲府昭和高等学校出身株式会社テクノプロ/テクノプロ・デザイン社 小松 佳示さん2017年3月卒業 山梨県立甲府工業高等学校出身Linuxを用いて、ネットワーク環境のセキュリティの評価や検証の業務を担当しています。山梨英和大学には、情報系の勉強をしたくて入学しました。ゼロから学ぶ不安もありましたが、先生方が親身に指導してくださるので、しっかりICT関連の基礎を身につけることができました。3年次にはLinux環境で超小型PC「ラズベリーパイ」を作動させる授業がありました。そこで習得した実践的な学びが、いま担当している業務に直結していると感じています。また在学中に勉強していた英語は、海外の資料や仕様書を読むときに役立っています。業務に携わる上で心がけているのは、常に緊張感と責任感を持ってのぞむこと。入社直後と比べればかなり成長できましたが、エンジニアとしてはまだまだだと感じています。技術者として一人前になって、周りの人から頼られる存在になりたいです。卒業生の職業についての学びの割合児童指導員子どもたちの心に寄り添える児童指導員になりたいです技術者としての腕を磨いて、もっと 信頼される 存在になりたい。casecase05.06.

元のページ  ../index.html#11

このブックを見る