山梨英和大学　大学案内 2026

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Encourage the peopleInquire what God wants me to do041958年 京都生まれ　66歳■専門リスク・マネジメント/外国人防災対策/感染症危機管理/人道支援/紛争分析 など■主な学歴タイ国立マヒドン大学大学院健康社会科学部 修士課程修了 （HIV/AIDS予防教育）■主な職歴セブンスデー・アドベンチスト（SDA）教団（プロテスタント） 牧師SDA原宿ユースセンター主事として青少年伝道に従事国際NGO「ADRA Japan（アドラ・ジャパン）」日本支部長国際NGO「Habitat for Humanity Japan（ハビタット・フォー・ヒューマニティ）」事務局長■主な活動・貧困・麻薬中毒対策（ベトナム）、麻薬中毒リハビリテーション建設（1986−88）・母子保健プロジェクト（ネパール）、学校・ヘルスポスト建築（1991−94）・阪神大震災で兵庫区ボランティア支援対策に従事（1995）＊東京から約450名のボランティアを派遣・サハリン大震災、救援物資配布プロジェクト（1995）・紛争後の緊急支援・食糧支援、学校建設：ルワンダ（1996−97）・紛争後の緊急支援、復興開発：コソボ（1998−2000）・「UNICEF（ユニセフ）」地雷予防教育・「WHO（世界保健機構）」移動クリニック・「UNMIK（国際連合コソボ暫定行政ミッション）」・「UNDP（国際連合開発計画）」救援物資配布（マケドニア）　越冬支援プロジェクト・住居のリハビリテーション・「UNMIK（国際連合コソボ暫定行政ミッション）」学校再建プロジェクト・紛争後の緊急支援・復興開発：東ティモール（1999-2004）　・「UNDP（国際連合開発計画）」公営マーケット復興支援（JICA）地方自治体の行政指導者育成支援■大学関係の経歴・東京外国語大学大学院　Peace and Conflict Studies客員教授（紛争分析、危機管理、他）・青山学院大学大学院Global Expert Program教授　（国際協力論、人道支援と危機管理、大学生のリスク・マネジメント、他）・大阪大学大学院未来共生プログラム特任教授（多文化共生、在留外国人の災害防災対策、危機管理学）・危機管理カレッジ（大学向け危機管理eラーニング・プログラム）を開発（©大阪大学）　https://www.osaka-u-rmc.jp/　グローバル活動における危機管理研修、　グローバル活動に携わる教職員向け危機管理研修、海外留学生・外国人労働者向け研修）・インドネシア国立・ガジャマダ大学大学院客員教授（Management & Humanitarian Actions）・長崎大学大学院生命医科学域リーディング大学院講師（感染症危機管理学）など　■大学が学生たちにできること塚本学長は、学生たちの主体性を尊重します。「前任の大学で実施した東北での支援活動で、学生たちが自ら考え、行動する姿に感銘を受けました。山梨英和大学のチャペルセンターでのボランティア活動も、学生たちの自主性を育む場となっています。学生たちがやりたいことに取り組むための様々な“入り口”を用意し、実現する機会を創りたい。私の経験を、そのために役立てます。」■学長として目指す新たな大学像塚本学長は、学生たちの満足度を重視します。「ボーイスカウトでの経験から、子どもたちに何かを提供するだけでは子どもたちは決して満足しないこと。リーダー（指導者たち）が楽しむ姿が、子どもたちを惹きつけることを学びました。教職員が一丸となって楽しく学生たちを導くことで初めて、学生たちも楽しいと思える大学を創ることができると考えています。学修の面では、この大学で社会に出る準備をしてもらえるようなカリキュラムができているので、ぜひ信頼して学んでもらいたいと思います。また、大学での学び以外では、クラブ・サークル活動、社会活動、ボランティアなど、学生たちが何をしたいのかに耳を傾け、大学を活性化させていきたい。社会と接点を持つことは学生にとって貴重な経験ができる機会となるので、その場を提供していきます。」■学生へのメッセージ塚本学長は、学生たちにこのような熱いメッセージを送ります。豊富な経験と情熱、そして学生たちへの熱い想いが、山梨英和大学を新たなステージへと導きます。人々を励ます。神が私に何を望んでおられるかを探す。平和と社会問題のために働く。世界中の人々と親交を結ぶよう試みる。縦読みでメッセージ可能性の「入り口」を増やす「楽しい大学」を創造する地方から世界へ…「学生たちが主体的に活動できる場を提供したい」「学生たちが『楽しかった』と思える大学にしたい」「山梨県や地方を愛する学生たちに集まってほしい。そして地方から世界へ向けて、共に発信していこう！」学長就任インタビューWork for peace and Social IssuesAttempt to make fellowship with all over the worldMessageProfileEIWAです。