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2016年07月20日

 教育・研究  

小林教授、本多准教授、飯田助教が郡市指導主事定例会で講演を行いました

小林真理子教授、本多明生准教授、飯田敏晴助教が、7月19日(月)に、甲府市教育研究所で開催された第4回郡市指導主事会において、山梨県の教育現場でのセクシャル・マイノリティ支援の充実をテーマとした集中講演会で講師を務めました。この講演会は、山梨県内教育事務所指導主事および市町教育委員会指導主事の先生方を対象に企画されたものです。

講演のタイトルは以下の通りです。

 

■ 小林真理子教授

「マイノリティの生きづらさ・生活のしづらさ:LGBTへの支援の方向性を探る」

 

■ 本多明生准教授

「小中学校におけるセクシャル・マイノリティ支援の実態と課題:養護教諭への聞き取り調査の結果から」

 

■ 飯田敏晴助教

「性の多様性に応じた教育実践とは?:当事者との語り合いを通じて」

 

 

 

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