2017年08月29日
ピックアップ 教育・研究8月6日(日)に、「サービスラーニング」の受講生を中心に、富士山保全協力金の呼びかけボランティアを行いました。
このボランティアは2015年度から始まり、今年で3年目になります。本学学生と教職員33名はバスで富士山5合目まで向かい、その後、山梨県世界遺産課の担当職員の方にご説明いただき、3グループに分かれて富士山5合目・6合目で富士山保全協力金の呼びかけを行いました。
この日は台風の影響で、時折雨が降るあいにくの天気でしたが、多くの登山客・観光客が訪れていました。中でも外国人観光客はとても多く、英語・中国語・韓国語などが飛び交っていました。学生は、外国人観光客の多さに圧倒されながらも、カタコトの英語・中国語で呼びかけていました。
夕方には、昨年6月にオープンした富士山世界遺産センターを見学しました。富士山世界遺産センターは富士山信仰の歴史紹介があり、ICT技術を活用した工夫も多く取り入れられていました。
活動に参加した学生たちは、「人の多さと、外国人の多さにおどろいた。」「天気が悪くても多くの人が登るのにびっくりした。」「保全協力金の呼びかけが難しかった。どうしたら気持ちよく協力してもらえるか考えたい。」と話していました。
この呼びかけボランティアは、世界文化遺産富士山の価値と現在の問題点を考えるとても良い機会となりました。