2017年09月18日
ピックアップ 学生生活 教育・研究本学大学院人間文化研究科臨床心理学専攻(修士2年)の廣瀬悠貴さんが、9月2日・3日の両日に明治大学で開催された日本健康心理学会第30回記念大会において、本多准教授と連名で研究成果の発表を行いました。
発表のタイトルは以下の通りです。
■ 廣瀬悠貴・本多明生
感謝することは死の不安を軽くするか:大学生における簡易感謝介入効果の検証
なお、本研究はJSPS科研費 16H01873の助成を受けたものです。
日時:2017年9月2日(土)・3日(日)
会場:明治大学駿河台キャンパス
主催:一般社団法人日本健康心理学会
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