2017年09月22日
ピックアップ 教育・研究本学大学院人間文化研究科臨床心理学専攻(修士2年)の矢崎胡桃さんが、9月16日・17日に筑波大学で開催された日本学校心理学会第19回つくば大会において、本多准教授と連名で研究成果の発表を行いました。
発表のタイトルは以下の通りです。
■ 矢崎胡桃・本多明生
「山梨県の小中学校におけるセクシュアル・マイノリティ支援に関する実態調査」
山梨英和大学では、学会発表時の旅費の一部を補助する制度を設け、大学院生ならびに特別研修生の研究活動を支援しています。
なお、矢崎さんの研究はこれまで以下のメディアから取り上げられています。
日時:2017年9月16日(土)・17日(日)
会場:筑波大学筑波キャンパス
主催:日本学校心理学会
日本学校心理学会第19回つくば大会プログラムはこちらから