2017年10月03日
学生生活 教育・研究本学大学院人間文化研究科臨床心理学専攻(修士2年)の廣瀬悠貴さんが、9月29日から10月1日に朱鷺メッセで開催された日本認知・行動療法学会第43回大会において、本多准教授と連名で研究成果の発表を行いました。
発表のタイトルは以下の通りです。
■ 廣瀬悠貴・本多明生
感謝介入は死の不安を軽減するか:大学生における一か月間の感謝介入実験
なお、本研究はJSPS科研費 16H01873の助成を受けたものです。
日時:2017年9月29日(金)~10月1日(日)
会場:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
主催:一般社団法人日本認知・行動療法学会