2017年10月25日
教育・研究本学卒業生 三上苑子さん(2017年3月卒)が、10月14日(土)・15日(日)に成城大学で開催された法と心理学会第18回大会で、日本大学 厳島行雄教授、本学 黒田浩司教授と連名で研究発表を行いました。
この研究は、三上さんが本学で行った卒業研究を基に、進学した日本大学大学院(文学研究科心理学専攻博士前期課程)で研究を深め、さらなる分析と考察を加えたものです。
発表タイトルは以下の通りです。
■三上苑子・黒田浩司・厳島行雄
「大学生を対象とした、模擬裁判における感情が量刑判断に及ぼす影響」
日時:2017年10月14日(土)・10月15日(土)
会場:成城大学
主催:法と心理学会
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