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2017年11月30日

 教育・研究 

COC+CCRCコースシンポジウム山梨がめざす「生涯活躍のまち」を開催しました

1122日(水)、本学が幹事校を務めるCOC+ CCRCコース主催のシンポジウムを山梨県立大学池田キャンパスで開催しました。

学生、大学教職員、自治体、金融企業、介護事業者など80名ほど参加しました。本学からもCCRCコースに登録している学生、福祉職に就職する学生などが参加しました。

 

初めに、(社)コミュニティネットワーク協会の近山恵子氏が「日本版CCRCの具現化と『ゆいま~る』が目指す生涯活躍のまちづくり」をテーマに講演されました。

全国各地に展開する高齢者向け住宅、『ゆいま~る』では、「誰もが、どこでも、自分らしく暮らす」ことを第一に、多様な価値観を持つ様々な世代が交流しています。お互いの生活を尊重しながらともに支え合うまちづくりを実践しており、その運営の工夫やポイント、具体的なノウハウを知ることができました。

 

その後のパネルディスカッション「日本版CCRC『生涯活躍のまち』試みと工夫」では、先行してCCRCに取り組んでいる3つの自治体(近江八幡市、都留市、身延町)からの説明の後、近山氏を含めたディスカッションを行いました。

CCRCの試みでは、多様な立場の人々がまちづくりの構想に参与することが大切で、3つの地域ではそれぞれ「協働・共創の場」をつくりあげることに努力されていました。

特に学生など若い世代の参与がとても重要であるということが、パネリストたちの共通した意見として挙げられました。

 

参加した事業者、学生からの質問にも丁寧な回答をいただき、とても充実したシンポジウムとなりました。

CCRCコースでは平成30年度にもシンポジウムの開催を計画しております。

 

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