2015年09月17日
教育・研究
山梨県広報誌「ふれあい」(特集号Vol.46)に本学学生が行ったボランティア活動の取組みが紹介されました。
山梨県広報誌「ふれあい」(特集号Vol.46 10月1日発行)に、本学学生が行った富士山保全協力金の呼びかけボランティアの活動が紹介されました。
この活動は、「サービスラーニング」を受講する学生が、事前学習をとおして富士山の自然や文化、課題等に関する理解を深めたうえで、8月1日(土)に、富士山5、6合目で、富士山保全協力金の呼びかけを行い、協力金の遣い道やその必要性について説明を行なったものです。
参加した学生たちの活動の様子や感想などが、広報誌「ふれあい」(特集号Vol.46)のP. 14-15「情熱ユニバーシティ!」に詳しく紹介されています。
広報誌「ふれあい」特集号は、年に4回(4月、7月、10月、1月)発行され、県内各戸に配布されます。また、山梨県Webサイトよりデジタルブック版が閲覧できます。
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