新型コロナウイルス感染症に関る山梨英和大学の対応について【特設ページ】

新型コロナウイルス感染症に関る対応について、情報をまとめて掲載しています。
随時更新しますので最新情報をご確認ください。

 

 

山梨英和大学の新型コロナウイルス感染症への新しい対応について(山梨英和大学に関わる全ての方々へ)(2020年5月29日)

山梨英和大学の新型コロナウイルス感染症への新しい対応について(2020年6月1日~)

 

山梨英和大学では、新型コロナウイルス感染症拡大にあたり、国の緊急事態宣言に先駆け4月3日付で「山梨英和大学緊急クローズ」を宣言し、最大限の拡大防止の取り組みを行ってまいりましたが、国の緊急事態宣言の全国解除を受け、2020年5月31日(日)をもって、クローズ宣言そのものは一旦解除といたします。

 

しかしながら、感染拡大の完全な収束には至っておらず、第2波・第3波の到来も懸念されております。まだまだ予断を許さない状況です。

 

そこで山梨英和大学では今後の新しい対応として、かねてより策定済みの「山梨英和大学 新型コロナウイルス感染症拡大防止のための行動指針」に基づき、レベルを若干引き下げ緩和させるものの、感染拡大防止への取り組みを引き続き行ってまいります。

この新しい対応は、2020年6月1日(月)から実施し、期間は当面の間といたします。

今後は感染の状況を精査し、国や自治体の情報収集に努めながら、行動指針レベルの引き下げ・引き上げを随時検討していくことを考えております。

「自ら感染しない、他人に感染させない」行動をとるよう、切にお願いいたします。

 

関係諸氏におきましては多大なご迷惑をおかけいたしますが、どうか予断を許さない我が国の現状と世界的規模の感染の拡大の厳しい状況をお考えいただき、ご承知置き・ご了承いただければと思います。

 

 

山梨英和大学 学長
菊野 一雄

 

 

山梨英和大学の新型コロナウイルス感染症への新しい対応について(2020年6月1日~当面の間)

 

① 授業・講義

インターネットを駆使した遠隔授業を標準とします。ただし特段の理由がある場合に限り、不定期な面談授業を行う場合があります。

 

② 教員・研究活動

授業の実施、及び現在進行中の研究継続に必要最小限の者のみの出勤とします。

 

③ 事務体制

原則、事務機能維持のため最小限の人員のみの出勤とし、時差出勤やテレワークも活用します。

 

④ 会議体

対面を要する会議体はその目的、規模に関わらず、原則禁止とします。ただし必要に応じ、メールやオンライン会議を駆使し、適切に意思決定、承認、合意、検討及び情報共有できるようにし、大学運営に支障が無いよう配慮します。

 

⑤ 学生の入校

原則、禁止とします。学内施設の利用、相談、手続き等で止むを得ない学生のみ許可します。

 

⑥ 課外活動

対面を伴う課外活動は学内外問わず禁止を通達します。また私的な活動(不必要な外出や旅行、複数人で集まるカラオケや飲み会等)は自粛を強く要請します。ボランティアなど公的な活動に参加される場合は感染予防に十分注意した上で行ってください。

 

学外者の来校

原則、禁止とします。ただし特別に許可した方のみ来校可とします。

 

⑧ 学内施設開放

学内の各施設は、学生のみを対象とし、感染拡大防止に最大限の配慮をした上で、規模を縮小して開放する場合があります。具体的な施設名やその詳細は、別途お知らせします。

 

 

 

「山梨英和大学緊急クローズ宣言 (Ver.2)」について(山梨英和大学に関わる全ての方々へ)(2020年5月6日)

山梨英和大学では政府の緊急事態宣言発布に先駆け、4月3日付で独自の「山梨英和大学 緊急クローズ宣言」を発表しましたが、5月4日付の政府発表において5月末日まで緊急事態宣言延長されたことを受け、下記のように変更した「山梨英和大学 緊急クローズ宣言(Ver.2)」を改めて発表します。

 

目的

  • 学生、教職員、及び全ての関係者の安全、そして健康と命を守る
  • 事業体としての山梨英和大学の事業の継続、及び早期正常化(BCP)(従来と変わらず)

 

期間

5月7日(木)から当面の間(当初予定では5月6日(水)まで)

 

 

山梨英和大学 学長 菊野 一雄

 

 

「山梨英和大学 緊急クローズ宣言 (Ver.2)」  6つの施策

 

学生、及び全関係者の来校を原則禁止

大学より特別に指定もしくは許可を出した方以外、学生も含め、教職員を除く山梨英和大学に関わる全ての関係者の方々の来校を、引き続き原則禁止とします。ただし、学生相談窓口も含め、大学としての機能はしっかりと維持されますのでご安心ください。

 

 

② 学生関連行事、及び授業の5月開始について

既に作成済みの短縮版学年暦に則り、学生関連行事、及び授業は予定通り連休明けの5月7日より開始します。各行事、及び遠隔授業が主となる授業の詳細については、メール、学生ポータル、及びホームページにてお知らせしますので確認をお願いします。

 

 

③ 学生の部活動・サークルの禁止、私的な活動の強い自粛要請

山梨英和大学・大学院の学生の皆さんに対し、引き続き対面を伴う部活動・サークル活動は学内外問わず禁止を通達します。また私的な活動(不必要な外出や旅行、複数人で集まるカラオケや飲み会等)についても、引き続き自粛を強く要請します。ボランティアなど公的な活動に参加される場合は感染予防に十分注意した上で行ってください。

 

 

④ 山梨英和大学内で行われる全てのイベントの中止もしくは延期

山梨英和大学内で行われる全てのイベントは、引き続き、その目的、主催の如何、規模の大小に関わらず、中止もしくは延期します

 

 

⑤ 全ての会議体の中止もしくは延期

対面を要する会議体はその目的、規模に関わらず、引き続き中止もしくは延期とします。ただし必要に応じ、メールやネット会議等を駆使し、適切に意思決定、承認、合意、検討及び情報共有できるようにし、大学運営に支障が無いよう配慮します。

 

 

⑥ 教職員の自宅研修、日直制・自宅勤務の導入

教職員の出勤については、引き続き、既存の規程を活用し、教員については自宅研修、職員については必要最低限の人数による日直制と自宅勤務を併用する体制を導入します。
この間の教職員の雇用については、部署、職階、雇用形態に関わらず、これを保証します。

日直制・自宅勤務については、フルタイムに拘らず、時短勤務も認めます。

日直制・自宅勤務について、以下の方には特に配慮します。

 

  • 基礎疾患や持病がある方
  • 公共交通機関を利用し通勤している方
  • 就学児童や、介護家族がいる方
  • その他特別な事情がある方

 

また日直にて勤務するにあたっては、マスク・手洗い・消毒、及び3つの密(密集・密閉・密接)に留意し、感染防止に努めます。
家庭において業務を行うに足るPCが存在しない場合は、大学より一定期間PCを貸与します。 また全ての職員に各家庭での無制限WIFI環境整備を求めるため、援助を行います。
家庭において業務を行うに足るPCが存在しない場合は、大学より一定期間PCを貸与します。
また全ての職員に各家庭での無制限WIFI環境整備を求めるため、援助を行います。

 

この自宅研修、及び日直制・自宅勤務の導入については前例のないことであり、かつてない「危機」と言えますが、この時間を積極的に「機会」と捉え、通常の業務に加えて【学び方、教え方、働き方、そして生き方を見直す機会】、【業務の合理化・効率化と質向上を図る機会】、 【研鑽、スキルアップを図る機会】とし、正常化の暁には今まで以上のより良い山梨英和大学にすることを目標とします。

 

 

「学び続けるために」(学生・院生の皆様へ)(2020年5月1日)

本来なら、皆さんは風薫る青葉若葉の季節を満喫し、ゴールデンウィークで英気を養った後、楽しい大学生活を送ろうとされているところでした。
しかし、未曽有の新型コロナウイルス感染が拡大し、緊急事態宣言がさらに5月末まで延長される中で、皆さんの中には、経済的に大変苦しい情況に直面されている方もいると思います。
既に、遠隔(オンライン)授業への負担を軽減するため、間もなく、皆さんへ5万円をお渡し(銀行振込)することになっておりますが、さらに経済的苦境を軽減するために、学費の延納願提出期限を5月29日(金)へ、延期納入日も7月29日(水)へと各々1ケ月延期することを決定しました。
パンデミック情況が長期化することが予想されるため、山梨英和大学としましては、経済的窮状に陥ったり、陥りそうな方に対しては、大学独自の緊急救済措置を早急に検討し、実行するつもりです。学費納入期限のさらなる延長や、緊急事態時特別奨学金を新設したり、既存の制度を大幅に充実・増額し、皆さんの経済的負担を軽減する救済措置を実行しようと考えています。
国や地方自治体(市区町村の社会福祉協議会、ハローワーク、生活支援課自立支援窓口での住居確保給付金)、日本学生支援機構奨学金相談センターなどの活用も、是非、考えてください。

 

皆さん、どうか大学で学び続けて下さい。

 

学び続けることが生きることです。大学もできる限りのことをします。遠隔(オンライン)授業など、いろいろと苦難があると思いますが、「苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生む」(新約聖書「ローマの信徒への手紙」5章3~4節)という言葉を信じて、希望を目指して大学生活を続けて下さい。また、「求めなさい、そうすれば与えられる。探しなさい、そうすれば見つかる。門を叩きなさい、そうすれば開かれる」(新約聖書「マタイによる福音書」第7章7~8節)と神様が私たちを鼓舞して下さっています。

今こそ、私たちは手に手を取り合って、この苦難な情況を共に乗り越えて行こうではありませんか。そして、遠隔(オンライン)授業に真剣に取り組みつつ、やがて新型コロナウイルス感染による緊急事態宣言が収束した暁には、私たちはキャンパスで再び楽しい日々を送れることを信じて頑張りましょう。

 

 

山梨英和大学 学長 菊野 一雄

 

 

山梨英和大学「自修環境整備補助」(一律5万円支給)について(新入生を含む全学生・保護者の皆様へ)(2020年4月28日)

新型コロナウイルス感染症の拡大は、世界の在り方をまさに一変させました。本来であれば春の麗らかな陽気の中、共に親しく交流し、爽やかな気持ちで年度始めを迎えたはずでしたが、今年はそれも叶いませんでした。私たちも残念でなりませんが、学生の皆様、保護者の皆様はさぞ不安な日々を過ごしておられることかとお察しいたします。
ただし、悲しんでばかりもいられません。学びを止めるわけにはいきません。山梨英和大学は、学生一人ひとりに対して親身に、そして大学として今後の教育に真摯に取り組んでいく覚悟です。

そこで山梨英和大学は、大学・大学院の全学生(604名)の皆さんに対し、自宅でのネット接続環境の整備を目的として「自修環境整備補助」の名称で、1人当たり一律5万円を支給いたします。
山梨英和大学では昨今の現状から推測すると、開始を5月7日に遅らせていた2020年度新学期を、どうしても遠隔授業で始めなければならないと判断しています。5月7日以降、有線LAN・無線LAN(Wi-Fi)かは問わず、自宅・自室から自由に無制限にネットワークに繋がる環境の構築が必要となります。山梨英和大学では既に全学生の皆さんに対しノートPC(MacBook)を貸与済みですが(新入生分については、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で納品が遅れております。5月貸与予定)、遠隔授業とネット接続環境の整備は併せて考えるべきだとの学内外の声に応える形で支給を決定いたしました。
またこれは今年度限定の処置ではありますが、4月3日に山梨英和大学独自の緊急クローズ宣言を出して以降、来校が一切出来なくなったことを考慮し、施設設備整備の目的で徴収している教育充実費から一部を還元するという意味合いもあります。

 

学生の皆さんの自宅におけるネット接続環境整備を補助することは、学生の学業や就職活動のみでなく、ご家族の在宅勤務やステイホームにも役立つものであり、大学の建学の精神である「敬神・愛人・自修」のうち自修を実践するためにも有効であると考えております。この未曽有の危機を何とか乗り切るため、山梨英和大学では今後も学生の皆様に対し、有形・無形の支援を続けていきます。
山梨英和大学は小さな大学ですが、学生の皆様を何よりも大切に考えております。

 

 

山梨英和大学 学長 菊野 一雄

 

 

山梨英和大学「自修環境整備補助」の詳細

 

支給目的

学生個々の実情に合わせ、学生の自宅・自室内におけるネット接続環境を、早急に、且つ、ある程度均一に整備し、今後の教学的な連絡体制、ネットを活用した就職活動・支援、及び遠隔授業等を行うにあたってのインフラ的基盤を整えること。

 

支給対象

山梨英和大学・大学院の全学生

 

支給金額

一人あたり一律5万円

 

支給方法

指定口座への振込

 

申請方法

同封の(山梨英和大学「自修環境整備補助」に係る申請書)に必要事項を記入の上、同封の封筒で大学まで郵送にてお送りください。口座番号・口座名義など間違いの無いよう注意をお願いします。(※4月28日付で全学生宛に資料を発送いたしました。)

 

申請締め切り

2020年5月7日(木)

 

支給開始日

2020年5月7日(木)以降、順次

 

お願いしたい使途

学生の自宅・自室のネット接続環境の整備にお使いください。
各々の環境を見直し、容量(ギガ)無制限の契約をお願いいたします。

 

 

山梨英和大学 自修環境整備補助(一律5万円支給)について(第1報)(新入生を含む全学生・保護者の皆様へ)(2020年4月23日)

山梨英和大学は新型コロナ感染症拡大を受け、大学・大学院の全学生(604名)の皆さんに対し、自宅でのネット接続環境の整備を目的として「自修環境整備補助」の名称で、1人当たり一律5万円を支給します。

これは4月3日に本学独自に緊急クローズ宣言を出して以降、来校が一切出来なくなったことを考慮し、施設設備整備の目的で徴収している教育充実費から一部を還元するという意味合いもあります。
詳細につきましては来週より皆さまに封書及びホームページ等で改めてお知らせし、5月以降、口座振込という手段で順次支給を行っていく予定です。

本学では既に全学生の皆さんに対しノートPC(MacBook)を貸与済みであり、オンラインでの遠隔授業を検討しておりますが(新入生分については、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で納品が遅れております。5月貸与予定)、遠隔授業とネット接続環境の整備は併せて考えるべきだとの学内外の声に応える形で支給を決定いたしました。
学生の皆さんの自宅におけるネット接続環境整備を補助することは、学生の学業や就職活動のみでなく、ご家族の在宅勤務やステイホームにも役立つものであり、大学の建学の精神である「敬神・愛人・自修」のうち自修を実践するためにも有効であると考えております。

また本学では、2020年度前期学費についての納入期限延長も、併せて検討しています。この件につきましても改めてお知らせいたします。

 

 

山梨英和大学 学長  菊野 一雄

 

 

山梨英和大学「緊急クローズ」にともなう心理臨床センターの運営について(2020年4月10日)

心理臨床センターは新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、現在カウンセリング業務を停止しております。また、これにともない新規カウンセリングの申し込みも中止しております。5月7日からの再開を予定しておりますが、状況によって延長する場合があります。詳細が決まり次第、大学HPにてお知らせするとともに、来談されているクライアントのみなさまにはご連絡を差し上げる予定です。

閉室期間中、平日の月~金曜日には11時~17時に職員が出勤しておりますので、電話対応は可能です。土曜日はこの期間は閉室させていただくことになりました。土曜・休日は留守番電話での対応になります。

みなさまにはご不便をおかけしますが、どうかよろしくご理解をお願い申し上げます。

 

山梨英和大学 心理臨床センター長(職務代行) 黒田 浩司

 

 

山梨英和大学における遠隔授業の方針の概略(2020年4月10日)

この方針は大まかな目安である。大学としてすべての授業の管理・監視は不可能なので、教員各自がこの方針を理解した上で、遠隔授業を実施せざるを得なくなった場合の授業設計に参照することを想定している。

遠隔授業を実施するにあたり、配慮しなければならないことは、大きく3点。

 

1.通信容量をできるだけ使わない方法を用いる

自宅にWi-Fi環境がなく、スマホの月当たりの通信量制限が5GB程度の学生が少なからずいる。動画配信や双方向授業は通信容量が大きく、当該学生は数回の授業を受けるとその後の通信がほとんどできなくなってしまい、授業の公平性を担保できない。(※通信会社の特別措置で25才以下の利用者は50GBに増加されることが決まっているが、26才以上の学生もおり、留学生への適用も不明である。いずれにせよ、50GBであっても多くの授業が動画配信・双方向を行うと、1ヶ月は持たない。)

 

2.教育効果ができるだけ低下しないようにする

オンライン授業は世界の多くの大学で行われているが、対面授業と比較した場合の教育効果の低下は避けられない。このため、感染リスクが充分に避けられる場合は対面授業を行うことが望ましいが、安全が担保できない場合は遠隔授業をせざるを得ない(感染リスクは自分の1回の授業だけで考えるのではなく、たとえば学生が複数の対面授業を受けた場合はその分のリスクが上がることや、通学で公共交通機関を利用した場合にもリスクが上がることも含めて考慮すべき)。

まず、遠隔であっても所定の授業回数(もしくは授業相当の課題)を行うことが大前提となる。文部科学省の指針においても、授業回数(もしくは授業に相当する課題)を担保すべきことは明記されており、大学の認定基準にもかかわってくるので、遵守すべき。

通信容量を多く使わないとなると、反転授業のような授業が中心となるだろう。反転授業の例として、Google Classroomで資料を配信し、その知識についての小テストや小レポートを課す、ということなどが考えられる。その際、学生は複数の授業を受講しているので、時間割に設定されている時間に回答・提出させるのがよいだろう。文科省の指針では、毎回の課題に教員の評価・フィードバックまでやらなければ授業が成立したとみなさないようである。授業で使える方法の例を紹介したさらに詳しい資料を後日配信する。

演習を含む授業など、対面でないと難しい授業もあるだろう。その場合は次の2つのやり方を検討する。①遠隔授業が一切不可能な授業は、集中講義や後期への時期変更を行う。②「一部は可能だが全部を遠隔実施するのは難しい」場合は、学期途中で対面授業が可能になることを見込んで、学期前半に遠隔授業を実施する。状況が改善せず、学期中の対面授業に必要な回数が確保できなくなった場合は、学期途中で時期変更を行い、残りの対面回を集中講義もしくは後期に行う。

いずれにしても、いつ終息して対面授業が可能になるか誰にも予想できないので、授業の進め方は、それぞれの担当教員が臨機応変にやっていくしかない。シラバスに記した授業予定の通りに進められない場合は、いかにして授業全体の到達目標を達成するかを考えていくことが重要である。

 

3.柔軟かつマメに受講生への配慮・対応を行う

上述のように、遠隔授業では教育効果が落ちる。充分に伝わらないというのも一因だが、自宅にずっといて切り替えが難しくなったり、教員や友人と会わない(見られていない)ために意欲が維持しにくくなったりするなど、学習・研究へのモチベーションが下がりやすい。授業参加や課題提出が滞る受講生については対面授業以上に注視・対応をしなければならない。加えて、学生の受信環境や生活スタイルが多様であるため、柔軟な対応が必要となる。大量のドロップアウトが生じる事態を回避するためにも、可能な限りサポーティブな対応が重要である。

 

※これは4月7日付で教員に配信された方針の概略である。

 

山梨英和大学 遠隔授業プロジェクトチーム

 

 

 

ゼミの英和のために<自修から自律をへて真の自立へ向かう>(学生の皆様へ)(2020年4月9日)

【2020年度4月−5月7日までの学習の一助として】

 

本来なら、今頃は、来週4月13日から始まるはずの授業開始をまえにして、オリエンテーションやアセンブリを含め、わたしたちの参加する様々な説明や交流の場が設けられているはずでしたけれど、非常に残念ですが、山梨英和大学「緊急クローズ」宣言(4/3)により「学生関連行事、及び授業は、全て5月以降に延期」となりました。

これは、学生、教職員、及び全ての関係者の安全、そして健康と命を守るため、そして、山梨英和大学の教育を継続し、かつ、なるべく早期の正常化を目指すためです。
学校行事のすべてが5月以降に延期されましたけれど、でも、学びに延期はありえません。あらゆる事象、あらゆる事件、あらゆる事態のなかに、学びが隠れています。これは自明のことです。言い換えるなら、たとえキャンパス閉鎖になろうとも、わたしたちは、学び続け、気付きの機会を自らのなかに再確認し、大学全体としては学びの場を再構築して、これを共有してゆくことが大切だろうと思います。
学びの場は、至る所にあります。
学長メッセージである真の英和人へ:2020年度の始めにあたって」(4/6)でわかりますが、学びには、滞留も中断もありません。
特に、新年度から始まる 2020年度カリキュラムは、「ゼミの英和」実現が大きな目標のひとつとして打ち出されています。新1年生も含めて、わたしたちは、学びを継続していかねばなりません。
確かに、コロナウイルス感染が拡大する状況の中で、わたしたちは、先の見えない不安に襲われがちです。しかし、山梨英和のモットーのひとつ「自修」とはすなわち、キリスト教的な視点で言えば、自らを修めることであり、「心配」「不安」「苦痛」を軽くし、心を安寧にすることです。これはまた、古代東洋哲学から言えば、「仁・義・礼・智・信」の五徳を学ぶことでもあり、人間として「為すべきことを成す」ことです。
この「自修」に依って、おのれを律すること「自律」を学び、ついには、「自立」すること、すなわち、じぶんの足で立ち、じぶんの足で歩むことが、大きな目標のひとつです。
もちろん、わたしたちにできることには、限界があります。特に、学びの道は、遥か遠くにまで広がり、尽きることがありません。
先ずは、この4月、WIFIやメール、ポータル等の通信メディアに依りながら、また、ゼミでの学びをひとつのきっかけにしながら、わたしたち自身の知の地平を広げつつ深め、さらにまた前へと進んでいきませんか。きっとまだ見ぬ新しい地平が、わたしたちを手招きしています。

 

 

新1年生

授業そのものではありませんが、5月7日に授業開始が延期されたことを、入学前学習期間の延期であると捉え直して、新1年生には、4月13日の週に、4月中の課題がとどきます。 その課題へ答えながらも、同時に、

なぜ、じぶんは、大学に進学するのだろうか

山梨英和大学は、じぶんの人生にとって、どういう意味があるのだろうか

山梨英和大学での学びを生かすため、じぶんは、どうあるべきなのだろうか

こういった根本的な問いを発してみることも、この時期にしかできないことかもしれません。なお、新1年生へ、コンピュータ(MacBook Air)貸与を5月7日に予定していますが、確定ではありません。

 

2年生

1年生に倣って、2年生にも、4月13日の週に課題が届きます。
残念ながら、2年生の場合、現在のカリキュラムでは、授業としてのゼミが必修ではありませんので、2020年度は引き続き、2019年度基礎ゼミのクラス担当者が、それぞれのクラスのアドヴァイザーとなります。ですので、課題のレポート受け取りとそのチェックは、各担当教員がGoogle Classroomを通じて行うこととなります。2年生は、これから届く課題に答えるようにしてくれますか。
同時に振り返りとしては、

じぶんは、山梨英和大学で何を学んだのだろうか

山梨英和大学は、じぶんの人生にとって、どういう意味があるのだろうか

山梨英和大学での学びをさらに生かすため、じぶんは、どうあるべきなのだろうか

こういった根本的な問いを発してみることも、年度始めに当たって大事なことでしょう。

 

3、4年生

それぞれの所属するゼミ(専門ゼミや卒プロ)の教員から、課題等を受け取って、4月中はその課題に励むことにしては如何でしょうか。既に、ゼミの中で連絡を取り合っているクラスもあると思うのですが、その場合には、もちろんそのまま続けてください。
3、4年生は、特に、本学の学則に示された大学全体の教育目標であるリベラルアーツ教育に関して、

キリスト教の信仰に基づく広い知識

深い専門の学芸

知的、道徳的及び応用的諸能力

国際的視野に立つよりよき社会人としての人間形成

などを、今この時点で、どれほど身につけているかそれぞれ問い直してみることも大切でしょう。
あるいは、じぶんたちの人生の夢や目標のほうから、逆に測ってみるのも良いかもしれません。

 

以上です。

わたしたちは確かに小さな大学ですが、ともに同じキャンパスに学ぶ者として、この難局を乗り切りましょう。

 

Small is sensible.
Small is serene.
Small is special.
Small is SUTEKI.

 

なお、何か不明な点があれば、遠慮なく尋ねてください。何処に何を相談するかは、「相談窓口についてのお知らせ」(4/8) を参照してください。

 

 

山梨英和大学新型コロナウイルス感染症対策本部 教学担当

副学長 渡辺 信二

 

 

相談窓口についてのお知らせ(学生の皆様へ)(2020年4月8日)

山梨英和大学では4月3日付で「緊急クローズ」宣言を公表しましたが、そこにも明記されているように、学生相談窓口などの機能は維持されます。そこで、学生のみなさんに不安なく授業の開始に備えていただけるよう、各種相談に対応する窓口を設置しました。
このような状況の中、みなさんもいろいろなことで不安を感じていることと思います。大学としましてはみなさんをできるだけサポートしてゆきたいと思います。みなさんも感染予防には細心の注意を払いながら、今できることをすすめていただきたいと思います。

大学に相談したい場合には、どこに問い合わせたらよいのかを下記のリストを参考に判断し、原則としてEメールを使用して問い合わせを行ってください。問い合わせ内容が複雑であるなど、Eメールでは相談が困難である場合などには、電話での対応も可能ですが、まずは「電話での対応を希望する」ことを総合案内窓口に伝え、その指示に従ってください。

この新型コロナウィルスの感染が収束し、「緊急クローズ」宣言が解除された後、再び皆さんと共に山梨英和大学のキャンパスで学びを深める時が来るのを、教職員一同心待ちにしています。

 

問い合わせ先

教務部:academic-affairs@yamanashi-eiwa.ac.jp

▷ 授業・履修登録に関すること

 

学生部:student-affairs@yamanashi-eiwa.ac.jp

▷ 奨学金・通学・サークル活動・学費延納等に関すること

▷ 外国人留学生のビザに関すること、海外留学に関すること

▷ 体の不調、配慮要望書など保健室への相談に関すること

 

進路部:career-affairs@yamanashi-eiwa.ac.jp

▷ 就職活動(履歴書・ES添削・電話相談・Google meetでの面談(4/13以降実施予定))・インターンシップ等に関すること

▷ 検定試験申し込みに関すること

 

附属図書館:library@yamanashi-eiwa.ac.jp

▷ 開閉館や貸出図書に関する問い合わせ

▷ 貸与PCに関すること

 

メイプルカレッジ:extention@yamanashi-eiwa.ac.jp

▷ メイプルカレッジ に関すること

 

学生相談室:gakusei-soudan@yamanashi-eiwa.ac.jp

▷ 心理的なこと、人間関係、メンタルヘルスに関すること、その他の悩みごと

※電話もしくはウェブでご相談いただけます。

 

総合案内窓口

学生部:student-affairs@yamanashi-eiwa.ac.jp

▷ どこに問い合わせたら良いのかわからない

▷ 問い合わせ内容が多岐にわたっている

※こちらに連絡する場合には、対応に時間がかかる場合がありますので予めご了承ください。

※学生相談室を除き、電話での対応を希望する場合には、総合案内窓口にそのことをEメールで伝えてください。

 

 

【メール問い合わせ時の留意点】

・件名に相談内容を記載してください。

・学籍番号・氏名を記載してください。

※問い合わせメール送信から3日以上返信がない場合には、再度お問い合わせください。

 

 

 

「真の英和人へ:2020年度の始めにあたって」(学生、教職員の皆様へ)(2020年4月6日)

 

「大学人」として、「英和人」として

 

4月も既に第2週となりました。
例年なら、桜並木のむこうに富士を望みながら、オリエンテーションが行われている頃であり、キャンパスには、笑顔と笑い声が溢れているはずでした。しかし、わたしたちは、いま新型コロナウイルスの感染の拡大を前にして、息を潜め静かに自宅や自室で過ごさねばなりません。今まで経験したことの無い閉塞感と危機感がわたしたちを覆っています。
ご存知の通り、4月3日には、本学Webサイトにて「山梨英和大学 緊急クローズ」が宣言されました。
確かに、緊急クローズを宣言しなければならないほどの未曽有な世界的危機です。でも、危機ではありますが、わたしたちは、この危機を、本学建学の精神「敬神・愛人・自修」のうち特に「自修」を見つめ直す良い機会であると捉え直して、前向きに対処しましょう。
そうです、わたしたちはまず、わたしたち自身の希望と力を確かめるところから、始めねばなりません。
そして、自修から自律を学び、最終的には自立する方向へと歩みを進めていかねばなりません。ただし、孤立はしません、させません。
わたしたちが大学人であり、英和人であるかぎり、学び続けねばなりません。新しい知の地平を求めて、過去から学び、現在を反省し、未来のために切磋琢磨して行かねばなりません。かのドイツの大文豪ゲーテは「急ぐな、しかし、留まるな」と、わたしたちを鼓舞してくれます。
また、新約聖書のマタイによる福音書「第7章、7~8節」では、「求めなさい。そうすれば与えられる。探しなさい。そうすれば見つかる。門をたたきなさい。そうすれば開かれる」と神様がわたしたちを鼓舞して下さっています。

いまこそ、わたしたちは神様のご加護のもとに、手に手を取り合って、この困難な道を乗り越えて行きましょう。

 

 

 

「ゼミの英和」へ

 

4月から始まる新しいカリキュラムは既に、わたしたちが共通に学び研鑽し合うべき礎として示されており、WEB上でも見ることができますが、特に大切な目標の一つは、「ゼミの英和」です。ゼミの英和を、この状況でどう実現するか、これは、わたしたちに課された大きな課題であり、また、挑戦しがいのある課題でもあります。
新1年生は、特に、基礎ゼミを中心にして学ぶはずでした。でも、クラスは、少なくとも4月中は開けませんので、そろそろ手元に届くはずの英和メイルアドレスを何らかの形で、受信できるようにしておいてください。そのアドレスへいろいろなお知らせが行くはずです。また、学びの継続の一助となるように、課題が届くと思います。しっかりと取り組みましょう。
なお、新1年生全員に、2年生以上の在校生と同じく、コンピュータが貸与されるはずでしたが、今は、コロナのために入荷が遅れていますので、わたしたちは、コンピュータの貸与を5月7日以降まで、待たねばなりません。詳細が決まれば、改めて、連絡します。

2年生は、これまでのカリキュラムを継続して履修することになりますが、実際の授業が5月7日以降となるために、この4月の学習の一助となるよう、ポータルを通じて課題が出ますので、これに〆切までに答えてください。なお、2019年度に所属した基礎ゼミの担当教員が、2年生のアドヴァイザーとなります。

3年生、4年生は、既に履修登録するはずの専門ゼミないし卒業プロジェクト研究が決まっているはずですので、各担当教員から、連絡が第3週以降に行くはずです。あるいは、既に、相互の連絡や通信が始まっているゼミもあるかもしれません。貸与してあるコンピュータを含め、ありとあらゆる方法を駆使して、自らの学びを深めましょう。特に就職を希望する4年生には、厳しいものがありますが、でも、時間は待ってくれません。むしろ、時間の前髪を捕まえに行く覚悟で臨みましょう。

 

 

 

「おのれを閉ざす者」ではなく「おのれを開く者」へ

 

別の言い方をすれば、この4月は、おのれを捉え直し、さらに成長するための時でもあります。
聖書の「箴言」に次の言葉があります。

「おのれを閉ざす者は、自分の欲望のままに求め,すべてのすぐれた知性と仲たがいする。愚かな者は英知を喜ばない。ただ自分の意見だけを表わす」(新改訳第三版18:1,2)

欲望もまた、人を未来へ駆る重要な要素ですが、それは、知恵によって、知性によって、あるいは、英知によってこそ制御されるべきであり、そのときにのみ、「欲望」は、「希望」へと昇華することが出来ます。
わたしたちは、学習や読書、自己研鑽・相互研鑽を含めて、様々な方法で知恵を獲得し、知性を身につけ、ついには、英知を体現できる英和人へと向かって行かねばなりません。
わたしたちはみな、教員も職員も学生も含めて全ての者が今もなお、真の「英和人」たるため、その途上を歩んでいます。
これまでのように、捲まず撓まず、ともに励まし合いながら、わたしたちは、これからも歩んで行きましょう。

なお、学生として何か困ったことがあれば、教員でも職員でもいいですから、遠慮せずに、大学にすぐに相談してください。限りある力ですが、わたしたちがともに全力で解決に努めましょう。

 

 

山梨英和大学 学長 菊野一雄

 

 

 

山梨英和大学「緊急クローズ」宣言(山梨英和大学に関わる全ての方々へ)(2020年4月3日)

一向に収まる気配がないばかりか、ますます拡大の様相を見せる新型コロナウイルス感染症に対し、山梨英和大学は非常に強い危機感を皆様と共有しております。
政府の非常事態宣言は出されておりませんが、この数日の全国的・爆発的な感染者の増加、地元山梨のクラスター発生寸前の状況、そして大学生を含む若い世代の感染者増を受け、山梨英和大学は、

 

  • 学生、教職員、及び全ての関係者の安全、そして健康と命を守る
  • 事業体としての山梨英和大学の事業の継続、及び早期正常化(BCP)

 

という2つの視点に鑑み、「山梨英和大学 緊急クローズ」を宣言し、4月6日以降、以下の6つの施策を実施いたします。クローズと申しましてもあくまで感染拡大を防止する施策でありますので、学生相談窓口を含め、大学としての機能はしっかりと維持されますのでご安心ください。

 

① 学生、及び全関係者の来校を原則禁止

② 学生関連行事、及び授業は、全て5月以降に延期

③ 学生の部活動・サークルの禁止、私的な活動の強い自粛要請

④ 山梨英和大学内で行われる全てのイベントの中止もしくは延期

⑤ 全ての会議体の中止もしくは延期

⑥ 教職員の自宅研修、日直制・自宅勤務の導入

 

この施策につきましては、当面4月末日までの運用を想定していますが、新型コロナ感染症の流行具合を考慮し、延長の可能性も大いにあることを申し添えます。その場合には改めて施策をお知らせいたします。
関係諸氏におきましては多大なご迷惑をおかけいたしますが、どうか現状と世界的な状況をお考えいただき、ご承知置き・ご了承いただければと思います。

最後に。
緊急クローズを宣言しなければならないほどの、かつてない世界的な未曽有の危機ではありますが、この時間を、本学の建学の精神であります「敬神・愛人・自修」のうち特に「自修」を見つめ直す良い機会であると捉え、前向きに対処していく所存であります。

 

 

山梨英和大学 学長 菊野 一雄

 

 

 

山梨英和大学 「緊急クローズ」宣言 6つの施策

 

学生、及び全関係者の来校を原則禁止

大学より、特別に指定もしくは許可を出した方以外、学生も含め、教職員を除く山梨英和大学に関わる全ての関係者の方々の来校を原則禁止とします。ただし、学生相談窓口も含め、大学としての機能はしっかりと維持されますのでご安心ください。

 

② 学生関連行事、及び授業は、全て5月以降に延期

4月3日の大学、4月6日の大学院の新入生オリエンテーションは既に延期のお知らせをいたしましたが、改めて4月中の授業、及び学生関連行事は全て、5月以降に延期することにいたします。
既に短縮版学年暦は作成済みであり、現時点では予定通り、連休明けの5月7日の授業開始を目指します。

 

③ 学生の部活動・サークルの禁止、私的な活動の強い自粛要請

山梨英和大学・大学院の学生の皆さんに対し、対面を伴う部活動・サークル活動は学内外問わず禁止を通達します。また私的な活動(不必要な外出や旅行、複数人で集まるカラオケや飲み会等)は自粛を強く要請します。ボランティアなど公的な活動に参加される場合は感染予防に十分注意した上で行ってください。

 

④ 山梨英和大学内で行われる全てのイベントの中止もしくは延期

山梨英和大学内で行われる全てのイベントは、その目的、主催の如何、規模の大小に関わらず、中止もしくは延期します。

 

⑤ 全ての会議体の中止もしくは延期

対面を要する会議体はその目的、規模に関わらず、中止もしくは延期とします。ただし必要に応じ、メールやネット会議等を駆使し、適切に意思決定、承認、合意、検討及び情報共有できるようにし、大学運営に支障が無いよう配慮します。

 

⑥ 教職員の自宅研修、日直制・自宅勤務の導入

教職員の出勤については、既存の規程を活用し、教員については自宅研修、職員については必要最低限の人数による日直制と自宅勤務を併用する体制を導入します。
この間の教職員の雇用については、部署、職階、雇用形態に関わらず、これを保証します。
日直制・自宅勤務については、フルタイムに拘らず、時短勤務も認めます。
日直制・自宅勤務について、以下の方には特に配慮します。

 

  • 基礎疾患や持病がある方
  • 公共交通機関を利用し通勤している方
  • 就学児童や、介護家族がいる方
  • その他特別な事情がある方

 

また日直にて勤務するにあたっては、マスク・手洗い・消毒、及び3つの密(密集・密閉・密接)に留意し、感染防止に努めます。
家庭において業務を行うに足るPCが存在しない場合は、大学より一定期間PCを貸与します。
また全ての職員に各家庭での無制限WIFI環境整備を求めるため、援助を行います。

 

この自宅研修、及び日直制・自宅勤務の導入については前例のないことであり、かつてない「危機」と言えますが、この時間を積極的に「機会」と捉え、通常の業務に加えて【学び方、教え方、働き方、そして生き方を見直す機会】、【業務の合理化・効率化と質向上を図る機会】、 【研鑽、スキルアップを図る機会】とし、正常化の暁には今まで以上のより良い山梨英和大学にすることを目標とします。

 

 

授業の開始、及び各種行事実施の変更について(4月入学の新入生の皆様、在学生の皆様へ)(2020年3月19日)

山梨英和大学では新型コロナウイルス感染症の拡大を踏まえ、授業の開始、及び各種行事実施について下記のように変更します。

4月入学の新入生の皆様には、既に郵便にて予定を発送済みですが、本ホームページ上で最新情報を発信していきますので併せて確認をお願いします。

 

授業の開始について

授業開始は、当初4月13日(月)を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大にいまだ収束の兆しが見られないことから延期することとし、5月7日(木)から開始する予定です。
詳細が決まりましたら、学生ポータルや本ホームページで改めてお知らせします。

 

各種行事実施について

3月末から開始予定の新年度向けの各種行事(履修登録、オリエンテーション、各種説明会等)は新型コロナウイルスの感染防止対策のため、当初の計画を見直し、必要に応じて規模を縮小して行います。
詳細が決まりましたら、学生ポータルや本ホームページで改めてお知らせします。

 

 

山梨英和大学 新型コロナウイルス感染症対策本部 対策本部長

学長 菊野 一雄

 

■ 問い合わせ先:山梨英和大学 教務部 TEL:055-223-6021

 

 

山梨英和大学における海外渡航・出張の取り扱いについて(学生、教職員の皆様へ)(2020年3月19日)

新型コロナウイルス感染症の拡大にいまだ収束の兆しが見られないことから、山梨英和大学では新型コロナウイルス感染症対策本部(以下、対策本部)の決定に基づき、学生・教職員の海外渡航及び出張について下記のように取り扱います。
なお本件につきましては、2020年4月30日までの適用を想定していますが、新型コロナウイルス感染症の今後の広がりや重症度を見ながら、適宜延長及び見直すこととしています。

 

海外渡航について

学生及び教職員の海外渡航については、公務、私事問わず、原則として禁止とします。
止むを得ない理由で個人的に渡航する場合は、対策本部に事前の連絡・相談することを必須とし、計画の見直しを含めて安全確保を最優先してください。また外務省が発出する国・地域別の海外安全情報(感染症危険情報)の感染症危険レベルに応じて、感染予防に十分留意してください。

 

 

春休み中に海外渡航し、帰国した学生・教職員の皆さんへ

渡航先に関わらず、まず対策本部に連絡をしてください。
保健室から具体的な指示をいたしますが、帰国後14日間は可能な限り他人との接触を避け、自身の健康状態に十分注意してください。
またこの期間に、風邪の症状や発熱が続いたとき、あるいは強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)があるときは、速やかに「帰国者・接触者相談センター」に相談し、その指示に従ってください。

 

 

現在海外に渡航中の学生・教職員の皆さんへ

渡航先に関わらず、まず対策本部に連絡をしてください。

 

教職員の出張について

不要不急の出張については、原則として自粛してください。

 

 

山梨英和大学 新型コロナウイルス感染症対策本部 対策本部長

学長 菊野 一雄

 

■ 問い合わせ先:山梨英和大学新型コロナウイルス感染症対策本部・事務局 TEL:055-223-6020(大学学長室)

 

 

山梨英和大学におけるイベント等の開催基準について(2020年3月13日)

新型コロナウイルス感染症の拡大にいまだ収束の兆しが見られないことから、今年度末までの山梨英和大学主催イベント、及び山梨英和大学を場所として利用する全てのイベントについて、その開催基準を以下のとおり定めましたので、本基準を参考にご検討いただきますとともに、やむを得ずイベントを実施する場合には感染防止策を徹底するようお願いします。
なおこの基準につきましては、2020年3月31日までの適用を想定していますが、新型コロナウイルス感染症の今後の広がりや重症度を見ながら、適宜延長及び見直すこととしています。

 

1 開催基準

(1) 屋内イベント
以下のものは、原則として延期または中止してください。

・不特定多数の人が接触する恐れが高い場所で行うもの
・食事を提供するもの
・換気が悪く、人が密に集まるような空間で行うもの

※屋内イベントを実施する必要があり、実施日の変更が困難な場合は下記の「2.イベントを開催する場合の感染防止対策」を十分に講じたうえで実施してください。また実施する場合、または実施の可否に迷った際には【山梨英和大学新型コロナウイルス感染症対策本部】宛に、報告・相談をお願いします。

(2) 屋外イベント
以下のものは、原則として延期または中止してください。
・食事を提供するもの
・不特定多数の人が至近距離で会話する環境で行うもの

(3)上記(1)・(2)に該当しないイベント
・以下の感染リスク評価を行い判断する

 (感染リスク項目)
ア 開催規模(参加人数)
イ 開催場所(換気の状態)
ウ 開催期間・時間(同一空間での滞在時間をなるべく短縮する)
エ 参加者同士の距離(近距離または対面はなるべく避ける)
オ 参加者の特性(高齢者や基礎疾患を有する方の参加をご遠慮願う)
カ 不特定多数か否か

※実施する場合には、感染防止対策を十分に講じることを条件とし、それが実施できないと判断される場合には、延期または中止する。

 

2 イベントを開催する場合の感染防止対策

(1)発熱や咳等の風邪症状がある人は参加をさせない
(2)高齢者や基礎疾患のある方等、感染リスクの高い方に参加を控えるよう要請
(3)こまめな手洗いや咳エチケットなどの周知
(4)アルコール消毒液を会場入口等に設置
(5)屋内イベントでの定期的な換気
(6)相互接触の機会を減らす、対面での会話機会を極力減らすなどの実施内容の変更

 

 

山梨英和大学 新型コロナウイルス感染症対策本部 対策本部長

学長 菊野 一雄

 

■ 問い合わせ先:山梨英和大学新型コロナウイルス感染症対策本部・事務局 TEL:055-223-6020(大学学長室)

 

 

山梨英和大学新型コロナウイルス感染症対策本部の設置について(2020年3月13日)

今回の新型コロナウイルス感染症について、本学では山梨英和大学危機管理規程に基づき対応を行ってきましたが、いまだその拡大に収束の兆しが見られないこと、また一層の長期化・広範囲化の傾向が見られることから、2020年3月13日付で本件に特化した【山梨英和大学新型コロナウイルス感染症対策本部(対策本部長 菊野一雄学長)】を設置いたしました。

今後は大学ウェブサイト等において、大学行事の実施・変更を含めた大学としての方針、対応のお知らせや、注意喚起を随時行っていきます。

状況は日々変化しておりますので、4月入学予定の新入生・ご家族の皆様も含めまして、在学生、教職員の皆様、関係者の皆様は、定期的に本学ウェブサイトを閲覧して最新の情報を確認ください。

また、政府や厚生労働省・外務省等から注意喚起が出ていますので、引き続き信頼できる情報源から最新情報を確認し、最大限の注意を払い、冷静な行動をとるようお願いいたします。

なお、万が一感染が確認された場合には、直ちに下記【山梨英和大学新型コロナウイルス感染症対策本部・事務局】までお知らせください。

 

 

山梨英和大学 新型コロナウイルス感染症対策本部 対策本部長

学長 菊野 一雄

 

■ 問い合わせ先:山梨英和大学新型コロナウイルス感染症対策本部・事務局 TEL:055-223-6020(大学学長室)

 

 

2020年度入学式の中止について(4月入学予定の新入生、ご家族の皆様、関係者の皆様)(2020年3月11日)

山梨英和大学は、新型コロナウイルス感染症の拡大にいまだ収束の兆しが見られないことから、2020年4月2日(木)に予定しておりました、2020年度入学式を中止することといたしました。
式典に参加される皆様の健康と安全を最優先に考え、大学として感染拡大防止の社会的責任を果たすため、中止という苦渋の決定にいたりましたことを、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
なお、オリエンテーションなど年度初頭行事につきましては、現在慎重に検討を行っておりますので、決定次第、大学ウェブサイト等で改めてお知らせいたします。

 

 

山梨英和大学 学長 菊野 一雄

 

■ 問い合わせ先:学生部 TEL:055-223-6021

 

 

 

 

 

 

 

 

【山梨英和大学新型コロナウイルス感染症対策本部・事務局】

電話:055-223-6020(山梨英和大学 学長室)
Mail:administration@yamanashi-eiwa.ac.jp