保護者の方へ

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山梨英和大学は「大学等における修学の支援に関する法律による修学支援の対象機関となる大学」として確認をうけました。

 

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1 キリスト教精神に培われた良き伝統と文化

山梨において最初の女子教育機関として1889年に創設された山梨英和学院は、東洋英和女学院、静岡英和学院とともに、カナダ・メソジスト教会の精神を受け継いでいます。のちに翻訳家として活躍した村岡花子が教鞭を取ったことでも知られ、山梨県内でも屈指の歴史を誇っています。

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2 多彩な専門分野の教授陣

人間文化学部には、3つの学問領域の中に心理学、語学、文学、文化学、経営学、情報科学などを専門とする多彩な教員が在籍しています。サイコロジカル・サービス、グローバル・スタディーズ、メディア・サイエンスの3つの自由に学べる領域の学びをとおして、幅広い知識と教養を身につけるためのサポート体制が整っています。

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3 充実したユニークなカリキュラム

一人ひとりの学生が、自らの興味や関心に沿って多様で幅広い領域の中から科目を選択します。3領域にまたがって横断的に学び視野を広げられます。たとえば心理学を中心に学ぶ場合、既存の心理学科同等以上のカリキュラムスタイルを作るなど、自ら考えて自由に選べるカリキュラムです。

 

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4 レベル別で行う英語教育と多様な留学プログラム

レベル別に分かれたクラスで、それぞれの力に見合った授業を行い、生きた英語をがっちり学び実力を伸ばすのが“山梨英和の英語教育”です。さらに英語力(語学力)を磨く海外留学プログラムは、1週間の短期研修から、4ヶ月間、1年間といったさまざまな期間で参加することが可能です。また留学先はカナダ、オーストラリア、韓国、中国と、希望に合わせた留学制度が揃っています。

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5 県内トップレベルのICT教育環境

入学する全学生に、MacBookを4年間無償貸与。キャンパス内に張り巡らされたWi-Fi環境の中で、勉強を進めることができます。1年生全員がプログラミングを勉強し、3Dプリンタなどのデジタル工作機器を自由に使える大学は全国でも数校です。専門領域の研究や就職に役立つICTスキルが確実に身に付きます。

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6 全国トップクラスの奨学金制度

返還の必要の無い奨学金制度を全国トップクラスの規模で設けています。これらの奨学金制度を利用することで、毎年の学費は国立大学並みにおさえられます。

  • 給付奨学金(S種)(年額30万円)
  • 特待生奨学金(年額42.5万円)
  • 特別特待生奨学金(年額50万円)

学費等(2018年度入学 1年次)

一般 給付奨学生(s種) 特待生
学費等
(1年次)
1,223,860円 923,860円 798,860円
採用実績
(2017年度)
6名 21名

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7 資格課程と取得資格の単位認定制度

教職、司書、日本語教員養成の資格課程に加え、公認心理師(新しい国家資格)に対応準備中です。その他、TOEIC、TEAP、実用英語技能検定、ITパスポート、簿記など取得資格を卒業単位として認定し、資格取得を積極的に奨励しています。2016年度には、英検2級(2単位)7人、TOEIC740点(4単位)4人、TOEIC550点(2単位)14人などを認定しました。

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8 充実した就職支援と高い地元就職率

採用情報が公開となる直前の3年生集中ガイダンスや充実したインターンシッププログラムの実施、学内合同企業説明会の開催はもちろん、保護者を交えた三者面談や各種対策講座など多くの就職支援プログラムを用意し、毎年高い就職率を維持しています。
(2016年度就職率 94.7%、地元定着率 80.6%)

 

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9 公認心理師、臨床心理士両方の資格取得を目指す

山梨英和大学大学院は、2005年4月に臨床心理士第一種指定大学院の認定を受けて以来130名の臨床心理士を輩出。臨床心理士第一種指定大学院は山梨県、長野県の私立大では本学のみに設置されています。また2017年に新たに誕生した国家資格公認心理師にも対応。
大学学部、大学院研究科ともに両方の資格取得を目指せるカリキュラムを整えています。

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