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極法寺
一択山
(
いったくさん
)
極法寺
(
ごくほうじ
)
阿弥陀如来を本尊とする浄土真宗大谷派の末寺で、寛永年間に真言宗を改宗して開山した。
前身は、都塚院で西暦597年に聖徳太子像を安置するために建立され、その木像が現存している。
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