

芸術療法を用いた心理的支援では、制作過程で気づきを得たり作品自体が道標になったりと、身体性や無意識を含む非言語表現に着目することを可能にします。カウンセラーとしての芸術療法の実践から、人間が生きるうえでの「表現」や「表現を支える」ということの意味について考えるようになりました。
感受性が豊かで真面目な学生さんが多く、時には鋭く問題の本質を捉え、ユニークな発想でご自身のテーマを探求していかれる様子から、本学の学生さんの底力を実感しています。また、3領域連携の教育基盤から創られている多層で多彩なカリキュラムや少人数制教育も本学の特徴と言えるでしょう。