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7/11(土)、恒例の小学生理科実験講座を開催しました。これは、山梨県生涯学習推進センターのU21チャレンジ講座の科学ボランティアとして自然科学同好会の生徒達が講師となり、小学生を対象に毎年2回行っているものです。今回は、「にぼしの解剖」を行いました。普段料理の出汁に使ったり、そのままたべてもおいしい煮干しですが、魚の体のつくりを知るのにとてもいいものでもあるのです。おいしそうな匂いの漂う中、脳や心臓を取り出したり、大きく開く口に驚いたりしながら楽しく解剖ができました。ヒトと魚は同じ脊椎動物であることなどの学習もしました。最後に、胃の中のものを顕微鏡で観察すると、ケイソウなどのプランクトンがたくさん見えて「もっと見ていたい!」という声も聞こえました。参加された保護者の方も、「いつも見ている煮干しに、こんなに体の構造が残っているとは驚いた」とのぞき込まれていました。自然科学同好会の生徒は、予備実験を行い、説明文を小学生にわかりやすくするにはどうしたらいいかなどの準備をして臨み、それぞれの役割をしっかり果たすことができました。