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2015.10.09 / SSH活動報告 /

スペシャルサタデーで「イカの解剖」を実施しました

9月19日と10月3日のスペシャルサタデーで、恒例の「イカの解剖」実験を行いました。

普段よく口にしているイカですが、何も見ないで絵を描いてみると・・・眼が胴についていたり、足が皆同じ長さで8本だったり・・・意外と知らないことだらけです。まず、軟体動物について仲間捜しをしてから、観察・解剖しました。頭だと思っていた部分は胴体で、その下に頭(もちろんここに眼があります)、さらに足が10本(8本+長いものが2本)あり、その中央に口がありました。「頭足類」と言われるわけがわかります。ボタンとボタン穴、吸盤の付き方や角質環、口のカラス・トンビ、そして血液の色も確かめました。目と目の間には、クリーム色の脳も見えました。目玉の中には透明な丸い水晶体(レンズ)があり、字の上に置くと拡大されるのがわかりました。最後に、墨袋を取り出し、その墨で「イカ」と書いたりしました。意外に粘りけのある墨でした。

始めは、触るのを躊躇していた人もだんだん夢中になり、あっという間の2時間半でした。中2での動物についての学習にイカして下さいね!

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