2017サンマ祭りボランティア参加報告

10月14日、韮崎市穴山町で開かれた2017サンマ祭りに中高あわせて29名がボランティアとして参加しました。これは東日本大震災で被災した宮城県気仙沼の漁師さんがとったサンマを販売し、復興支援を行うというものです。

サンマの販売に先立ち、第1部ではJVC気仙沼のスタッフの方から気仙沼の現状が報告されました。震災から6年半。物質的な問題もなくなっているわけではありませんが、人と人とのつながりにかかわる問題が顕在化してきたということでした。住民の減少による仮設住宅の統合や知らない人が集まる災害公営住宅。そこにはコミュニティをいかに作っていくか、という課題があります。現在はそういった人と人とのコミュニケーションの場をつくり、自治会を立ち上げて集落再生に向けた支援活動を続けているということでした。これからは地域の活性化という、どこの地域でも抱えている問題に取り組んでいく時になってきました。

第2部の販売は大盛況で、長い行列ができました。400名以上の参加があったということです。配膳したり、容器の片づけをしたり、道案内をしたり。目が回るような忙しさでしたが、全員笑顔で対応することができました。働いた後のサンマ定食はとってもおいしかったです。スタッフの方には大変お世話になりました。ありがとうございました。次回もぜひ参加したいと思います。

サンマを一匹ずつ配膳します

食器の準備をしています

食後のごみを分別

サンマの味は格別でした