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2020.3.05 / 教育 /

中1親子進路学習会を実施しました

 中学1年生にとって初めてとなる親子進路学習会を2月25日に(火)に実施しました。まずは高校教頭より、社会で求められる人物像が変化する中、山梨英和高校ではそれをどのような学びを通して育成するかについてお話いたしました。併せて、高校の教育内容と来年度からのクラス体制についてもご説明いたしました。
 その後は、卒業を間近に控えた高校3年生2人がプレゼンテーションをしました。山梨英和での学びを通して多くのことを得、その強みを生かし希望進路を叶えた2人の姿を頼もしく感じた保護者の方々もいらしたのではないでしょうか。2人に共通していたのは、学校を通していろいろな経験(生徒会活動、クラブ活動、JICA海外研修、ボランティア活動など)を重ね、積極的な毎日を送ったことでした。中2で取り組む「自由研究」も表現力、思考力、判断力を育成するものになります。本校での1つ1つの取り組みがその場限りで終わるのではなく、1本の線となり、人間力を育みます。先輩たちの言葉を心に留め、いろいろなことに取り組んで行って欲しいと思います。

≪生徒感想≫

☆教頭先生や先輩方のお話を聞いて、心に残ったことや考えたことがたくさんあります。1つ目は、テストの仕方が変わってきているということです。このことはニュースなどでも知っていましたが、どう変わるかまでは分かっていませんでした。でも今回のお話を聞いて、ただ公式や単語を覚えるだけではダメなんだということを知りました。私はまだ中1ですが、今から意識していきたいです。2つ目は、英和で過ごす日々はあっという間だから、いろいろなことにチャレンジしようということです。入学してからあっという間の1年でした。きっとこれからもそうだと思うので、部活も勉強も頑張って、いろいろなことにチャレンジしていきたいと思いました。

☆今回の進路学習会を通して、今私たちが行っている自由研究や授業から、将来の夢や自分のやりたいことが見つかってくることが分かりました。中でも心に残っているのは、定期テストや小テストなど身近なところから確実にしていくということです。私も実行したいと思いました。

☆高校のことや進路のことについて、まだ早いと思っていましたが、今日のお話を聞いて、決して早すぎることはないんだと感じました。先輩方は、「自由研究や日々の学習が大切」と言っていたので、改めてもっと頑張らないといけないと思いました。進路を決めたり、高校の勉強をするには基礎をもっとしっかりとしていかなくてはいけないと思いました。

☆私は、ロールモデルという言葉が心に残りました。私自身、今までロールモデルという言葉もその意味も知りませんでしたが、今日の学習会を通して、英和は5歳も離れた先輩が身近にいるいい場なんだと実感しました。今まで高3の先輩に対しては、ただただすごいと思っていましたが、今日の先輩方は将来の自分なんだと思いました。あんなにすごい人になれるか心配ですが、努力して先輩方のような素敵な人になりたいです。

 

≪保護者感想≫

*親子進路学習会では、模範となる2名の高3生のスピーチに、我が子の5年後を想像しながら聞きいっていました。自由研究を通して自分の将来につながり、大学進学をし、どんな仕事につきたいと具体的に話していたこと、部活も勉強も両立して自分なりの勉強の仕方を見つけ頑張っていた姿勢が少しでも我が子に伝わってくれることを願うばかりです。今後どのような進路に向かっていくのか考えるための良い機会になりました。ありがとうございました。

*親子で共通のお話を伺うことができ、今後も親子で共有することができるので有効な時間でした。力強く語る先輩方の姿は励ましにもなりました。スライドもセンスが良く、わかりやすく惹きつけられました。中学1年生でこういった進路学習会をしていただき、親子共々とても勉強になりました。まだまだ先だとは思っていても、あっという間だと思います。中学での基礎固めがいかに大切なのかを改めて感じました。先輩の話を聞き、「理数系も大事だね」「~大学に興味を持った」などと言っておりました。親からの助言よりも、先輩の方が心に届くものですね。

*子ども達にとっては、中学校に入学して1年目で大学? まだまだ先のこと…という気持ちもあったかもしれません。でも、英和ならではの身近にいる先輩のお話を直接聞けるということは、とても貴重だったと思います。自由研究も「中2でやらなきゃいけないこと」ではなく、この先にも活かすことができること、普段の学習を、今だけではなく高校、大学などにつながっていく大切な時間ということに、今気づけたのはとても大きかったと思います。親も一緒に学びながら、自由研究も取り組みたいと思います。

*新校舎ですれ違うことがあろう先輩から、具体的にどのように取り組んできたか教えていただき、娘、保護者にとりましても大変ありがたかったです。iPadを使いこなしている先輩の姿は、とても頼もしく、いずれこのような発表ができるようになれたらいいと5年後の娘の姿を想像しながら聞いておりました。英和中学校高等学校での取り組みを通して成長していくことを楽しみにしております。

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