1つ前のページに戻る

2019.10.03 / 学校行事 / 学校生活 /

ドイツ研修2019に寄せて

ドイツ研修2019に寄せて

                      校長  三井 貴子

 

 本校がドイツ研修をスタートさせて6年目になります。今年度は自由度が増し、本校独自の充実した研修内容となりました。特に、これまで以上に力を注いだのは、姉妹校であるシュテッテン・ギムナジウムの生徒との交流です。昨年度まで実施していた相互の研究発表交流に加え、生徒による様々な「おもてなし」をご準備くださっていると伺っています。例えば、バイエルン風朝食を用意してくださったり、アウグスブルクの水環境を学ぶ市内オリエンテーリングを生徒がリーダーとして案内してくださったり、ノイシュバンシュタイン城やヴィース教会への訪問の際にもゼミの生徒さんたちがご一緒してくださるそうです。これらは全て「最高のおもてなし」ですね。

 では、これらの尊い交流の時間を最大限生かすために、みなさんにはどのようなことができるでしょうか?それは、皆さん一人ひとりが準備の段階から主体的にプログラムを作り上げていくことではないでしょうか。相手に自分の研究内容を理解していただけるように、いかに分かり易くプレゼンテーションを準備するか。また、十分な事前学習を行い、分からないことは恥ずかしがらずに質問する。積極的に話しかけるなど他にもたくさんあると思います。どうぞ皆さん自身で考えてみてください。

この研修はシュテッテンの先生方・生徒の皆さん・ホームステイを受け入れてくださる保護者の皆様、現地でサポートしてくださる多くの方々のお支えと、皆さんのご家族のご理解によって実現できるものです。研修の目的を一人ひとりが自覚し、感謝を持って研修に臨んでください。

 この研修が、神様から祝福された豊かで実り多い研修となることを心からお祈りしています。これまで支えてくださった全ての方々に感謝し、皆さんの今後の成長を楽しみにしています。

月別
年別