高2親子進路学習会を実施しました
9月12日(金)高2親子進路学習会を実施しました。今回は、ベネッセコーポレーション藤井 翔太 様をお招きし、「進路にかかわるお金の話」をメインテーマに講演していただきました。大学入試の基本情報を共有していただき、受験から入学までにかかる具体的な金額について学びました。続いて、進路部長から「入試方法の選択」について本校の卒業生の入試結果等を交えながら、多岐にわたる入試方法をどう選択するか、どの方法を選んでも一般入試に向かう学力をつけておくことの重要さなどを説明しました。最後に学年主任より、今後の科目選択について説明があり、高2後期の大切さを実感した生徒たちは真剣な表情でお話を聞いていました。
受験は重要な「選択の連続」だからこそ、親子間でのコミュニケーションは欠かせません。ぜひ、今回の学習会をきっかけに進路について話し合っていただければ幸いです。
《生徒感想》
・今日の話を聞いて、大学に進学するにはまず受験料、違う土地での受験なら宿泊費など入学前にも多額の費用がかかるということがわかった。入学金や生活費など思った以上にお金がかかることを知った。奨学金や支援制度もあるから家族と一緒に計画的に良い決断を下せるように考えていきたい。進学には家族の協力が必要不可欠だから、大学受験はまだまだだと考えずに早めに情報を集めて話し合っていきたい。入試方法にも推薦や総合型、一般選抜などいろいろな選択肢があるから自分に1番あった方法をよく考えて選択したい。今はどこの大学に本当に行きたいのかが決まっていないから、自分のしたいことをしっかり考え本当に学びたいことが学べる大学を選びたい。
・まず進学に関わるお金の話を聞いて、お金の話は私にとってあまり関係のないことだと考えてしまっていました。しかし実際に聞いてみると、学費や生活費などは家族と考えるものであり、自分の進路選択にも関わってくるのだと気づきました。また進学に向けてどんな準備が必要なのか少し具体的にイメージできるようになりました。今までは大学に行くということだけを考えていましたが、現実的にどうやって進学するのかを考えるきっかけになりました。入試方法の選択について、オープンキャンパスや自分で調べて知っていましたが、今回の説明会で英和の具体的な状況や実際のデータを聞くことができ、とても参考になりました。自分の得意なことや性格に合った入試方法を考え、決めていかなくてはいけないとわかりました。これからは情報を集めるだけでなく、自分のことについてしっかりと向き合い、準備していきたいです。
・これまでも第一志望の大学で学びたいという気持ちは明確にありましたが、本日のお話を伺い、大学側が求める人物像と自分を照らし合わせながら、より一層学習や日々の取り組みに力を注ぐ必要があると感じました。これまで授業料については調べたことがありましたが、受験費用の具体的な金額や支払いの仕組みについては理解が浅く、受験校の数や入学金の納入期限によってさまざまな課題が生じることを知りました。学習面だけでなく、日程や費用の面でも計画性を持つことが大切だと痛感しました。以前、進路の先生が「受験は情報戦である」とおっしゃっていたことを思い出し、今後は志望校の入試科目や受験方法に加え、必要となる費用や日程についても主体的に調べ、準備を進めていきたいと思います。
《保護者感想》
・お金の話では、入試に関わる費用から入学後にかかる費用まで具体的な例と金額を示して下さったのは、とてもわかりやすく良かったです。入試方法の選択については、英和高の卒業生の話を聞けたことで、その選択方法や時期などが頭の中にイメージでき参考になりました。また、娘自身がやるべきことなども話をして下さり、より入試に対しての意識が高まったのではないかと思います。ありがとうございました。
・具体的な入試方法の選択のお話はとても分かりやすく、何となく『どこか入れる大学に進めば良いかな』と考えていた娘もやっと危機感を持ち始めたようです。希望大学のアドミッションポリシーをしっかり調べようと話しています。先生方のお話にもあった選択科目の重要性や指定校推薦枠の選考など、とても参考になりました。楽に受験できる方法はありませんね。選択肢を広げるためにも基礎学力の向上と事前準備が必要だと感じました。
・入試の方法について選択肢の多さを改めて認識しました。親としては受験の形にとらわれすぎず、子どもがやりたい事や目指したい道を優先して考えてほしいと思います。最終的には子どもが納得して選ぶことが大事だと感じました。親も情報を集めながら、早い段階で一緒に考えていきたいと思います。







