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2015.6.05 / SSH活動報告 /

SSHⅠ・Ⅱ特別ミニ講演会を開催しました。

6/2、お茶の水女子大学大学院ライフサイエンス専攻生命科学コース(千葉研究室)博士前期課程1年生で、第4回「サイエンス・インカレ」にて科学技術振興機構理事長賞を受賞した田中奈穂美さんをお招きして、SSHⅠ・Ⅱの授業で特別ミニ講演会を実施しました。 講演のテーマは『理系女子としての大学生活とサイエンス・インカレでの口頭発表』でした。ご自身の中高生時代から大学生生活の様子、そして実際に優秀賞を受賞された口頭発表を再現してくださいました。生徒達にとって少しだけ年上の先輩であり、気負わず親しみやすかったせいか、質問も活発に出ていました。 【生徒の感想】 ・現役の大学院生の方から大学生活について話を聞く機会があまりなかったので、よい経験になりました。研究室の様子や、研究の内容が分かりやすく伝わってきました。高校時代の勉強の仕方を、私も試してみようと思いました。 ・年の近い学生の方で、とても参考になるお話ばかりでした。私は今まで、研究発表とは堅苦しいものだと思っていたのですが、今日の発表を聞いて、とても興味深く面白いものなのだと思いました。あの研究発表の裏側では、ヒトデを100匹とったり、自分で針をつくったり、失敗をくり返したりと、たくさんの苦労を重ねているのだと分かり、私ももっと努力しないといけないと思いました。 ・今までヒトデのことなんて考えたことがありませんでしたが、田中さんの口頭発表を聞いて「ヒトデって面白いんだな」と思うようになりました。私もこれから研究発表をするときには、「発表を聞く前はあまり考えたことがなかったけれど、発表を聞いたら興味がわいてきた」と思ってもらえるような発表ができるようになりたいです。 ・私たちが研究をする上で悩むことも多いのですが、田中さんは本当に研究したいことをしているのだという気持ちが伝わってきました。私も好きなことを突き詰めることを忘れずに頑張って、田中さんのように自分の研究に自信が持てるようになりたいです。 ・研究発表のときはどのようなことに注意すればよいのか、具体的に学ぶことができました。口頭発表の質問に対して、予備のスライドをあらかじめ用意しておくとよいと知って驚きました。 ・発表の仕方、質問の対応の仕方など、とても勉強になりました。「堂々と自信をもって笑顔で」「自分の言葉で分かりやすく」「質問はしっかり理解してから答える」など、アドバイスを活かしていきたいと思いました。
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