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2019.2.18 / 教育 /

姉妹校メントン ターム留学生便り

1月29日からオーストラリアの姉妹校メントンガールズグラマースクールに、2名の高校2年生が留学をしています。オーストラリアは4学期制で、2019年度の第一学期(ターム)が始まったところです。3月末までのターム留学の様子を時々お届けします。

 

Uさんより

メントンガールズグラマースクールにターム留学をしています。こちらにきてから2週間がたちました。だんだんと生活や学校の勉強にも慣れてきました。

私はホストシスターとバスや車で学校に通っています。私たちの学校は8時35分から始まりますが、学校が始まる前の活動が盛んで、多くの生徒たちが朝早い時間から音楽、ランニング、ジムでの活動などさまざまなことをしています。

先週は私達のクラスであるYear10の生徒たちがキャンプに行ってしまっていた為、その1週間はYear6からYear9までの授業に特別に参加させていただきました。どのクラスでも快く迎え入れてくださり、普段はあまり関われない他の学年の生徒たちと交流ができてよかったです。

授業は全て70分で、ほとんどバディと同じ授業を受けています。特に生物や保健などは分からない単語が多く出てくるので、調べながら書いて、分からないところは聞いて、授業を受けています。ほとんどが移動教室で、それぞれ自由に席に座ります。また、日本よりも先生の問いかけに対して多くの生徒が自由に発言するような授業であると感じました。2時間目がおわるとリセスの時間があります。友達とお菓子やフルーツを持って学校の庭やカフェに行きます。ここは他のクラスの子とも一緒になれる良い機会です。

その後3時間目を受けたらランチです。わたしはホストマザーと前日の夜に準備をしたランチを持っていきます。50分間と長いので、友達とゆっくり食べることができます。日本のアニメを好きな人が多く、そのことで話しがはずんだり、友達のことをよく知ることができます。最後に4時間目を受けたら、ホームルームが45分間あります。クラスでなにか話し合ったり、学年で集まって話を聞くこともあります。そして1日が終わります。毎日が新しい発見ばかりで、ついていくことに必死ですが、毎日の学校生活を大事に過ごしたいです。

休みの日にはホストシスターとアンザックビスケットをつくりました。保存食にもなり、栄養もあるため、第一次世界大戦のときに、奥さんたちが兵に出る旦那さんたちに焼いて作った、という話をしてくれました。歴史的な話を聞き、その文化を自分も体験することができて嬉しかったです。学校以外の場所でも多くのことを学んでいきたいです。

 

Fさんより

オーストラリアに来て2週間が経ちました。こちらの生活にも慣れてきて、充実した毎日を過ごしています。

1月中は夏休みで海で泳いだりホストファミリーとゲームをしたり、とても楽しく過ごしました。また。とても日が長く、日の入りが21時ごろです。そのため学校の後に海で泳いでそのままビーチボックスで夕食を食べたりします。

学校ではバディのクラスに入っています。授業はクラス関係なくバラバラに選択して受けるのでバディがいない時には違う子が教室に連れて行ってくれたりしてたくさん助けてもらいました。

こちらの授業は70分と長いですが、生徒が自分の意見をしっかりともち、積極的に発言するので聴いていてとても面白いです。また、私も自分の意見を言えた時には達成感があり、もっと話したい、と思いました。

日本の学校と違うことの一つに、いろいろな面においてルールが緩やかいうこともあります。メントン の生徒は授業開始のベルがなってから教室に戻ったり、自習の時間にイヤホンで音楽を聴いたり、日本ではみないような授業風景でとても驚きました。

他にもたくさんの違いがありましたが、特に印象的だったのは、リセスタイムがあることと礼拝が毎日ないことです。リセスタイムには外の芝生のうえでみんなで座っておしゃべりしながらお菓子やフルーツを食べたりします。日本にはないので最初は戸惑いがありましたが友達とおしゃべりできたり違う学年の子達とも会えるこの時間がすぐに好きになりました。

英和では毎日朝と帰りに礼拝の時間を持ちますが、メントンでは1タームに一回だけです。学校に行っても礼拝がないのが不思議な感じがします。

まだまだ分からないことも多いですが、感謝の気持ちを忘れずにたくさんのことを吸収して、充実したターム留学に出来るよう努力したいと思います。

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