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2019.6.04 / 教育 /

梨花女子高校 留学生便り

4月から韓国の梨花女子高校に留学しているSさんからの報告です。

  みなさんこんにちは。韓国に来て早2ヶ月が経とうとしています。
韓国での私の大きなエピソードというと、2週間目にインフルエンザにかかったことです。韓国に慣れていない時期に、家族から離れた地で人生初のインフルエンザにかかり、とてもとても不安でした。しかし、有難いことにホストファミリーがみな日本語を話せたため、体調の悪さを日本語で伝えられたことはとても心強かったです。また、私が一人で過ごすことがないよう、忙しい仕事を調整して私の看病をしてくださったホストファミリーにはとても感謝しています。
 ここで少し普段の生活を話させてもらいます。
私は平日は寮で、休日はホームステイで過ごしています。寮では朝6時20分に起床し、7時までに寮を出て学校で朝食を食べます。その後授業を7時間受け、寮に帰り、夕食などを済ませた後、6時40分より4時間ヤジャと呼ばれる自習をします。初めはこの時間がとてもつらく、ホームシックになる原因でもあったのですが、今はその時間を活用して韓国語の勉強はもちろん、英語の授業で習った単語を調べたりする時間にしています。食事は3食学校で食べます。給食では必ず1品は辛いおかずがあります。辛い物は苦手だった私も少しは食べられるようになりました。
 ホームステイは去年英和に留学していたホストシスターと日本人のホストファザー、韓国人のホストマザーの3人家族の家で過ごしています。休日は明洞や弘大などの観光地でのショッピングや、ホテルのプール、畑での種まきなど、私が韓国を楽しめるようにいろいろな場所へ連れて行ってくれます。平日は勉強がとても大変なだけに、週末になるのがとても楽しみです。
 梨花では一番楽しいのは5月と言われています。その月末に3年に1度行われる大きな運動会がありました。全校生徒と先生たちが参加して2チームに分かれ戦いました。それぞれのクラスの衣装を着てダンスをしたり、日本の運動会でも行われるような綱引きやリレー、縄跳びなどをしました。また午後は応援の大会があり、これも2チームで応援を披露し合い、チーム一丸となって声を出してダンスなどのパフォーマンスをしました。まだ韓国語がよくわからないのですが、運動会も応援もとても楽しむことができました。
 楽しいことはもちろん、つらいことなどたくさんのことを経験して7ヶ月後帰国する時には韓国語を話せるようになるだけでなく、人として成長出来たらの良いなと思います。このような貴重な体験を与えてくださった梨花や英和の先生方にとても感謝しています。ありがとうございました。


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