聖歌隊定期演奏会によせて
聖歌隊定期演奏会に寄せて
校長 三井貴子
山梨英和中学校・高等学校第29回聖歌隊定期演奏会を聖歌隊の一年の活動の集大成として、本日開催することができ本当に嬉しく思います。
聖歌隊の活動はハンドベルと合唱の両方があり、どちらも幅広い年代の方々から愛されています。今年度も県内外における様々な大会で輝かしい結果を残しましたが、それはたゆまぬ努力の成果です。また、多くの訪問演奏の依頼があり、初めての試みとして、県立科学館のプラネタリウムでのクリスマスコンサートを実施し、大変好評をいただきました。
この1年間「此処から」というテーマのもと、仲間と協力して活動してきました。「ここから」音楽を発信していくために悩んだ日々もあったことでしょう。しかし、単に演奏することを楽しむだけでなく、その音色が聴く方々の心に響き、癒しと喜びになれば、それはまさに山梨英和の校訓である「敬神・愛人・自修」の実践にほかなりません。
本校の最後の宣教師としてお働きくださったD.ロジャース先生が日本ではまだ珍しかったハンドベルを寄贈してくださったことにより始まったハンドベル演奏が、これからも聞く者に平安を与えるものとなるよう心から祈っています。
本日ご来場の皆様が、歌とハンドベルの響きを通して、音楽を身近に感じていただけたら幸いです。どうぞ、最後までゆったりとお楽しみください。




