1つ前のページに戻る

2020.11.17 / 学校生活 /

中2親子進路学習会を実施しました

秋の深まりが感じられる中、去る1110日(火)に多くの保護者の皆様にお集まりいただき、中2親子進路学習会を実施いたしました。進路部長より『大学入試改革にどう備えるか』というテーマで、中高一貫校だからこその情報をお伝えしました。大学入試はまだまだ先のことのようですが、考え方によってはあと4年しかありません。そしてその先、今の社会で自分らしく自己実現していくためには、中学・高校時代から意識して考え、行動していくことが大切となります。まずは学校でのボランティア活動や研修、地域社会との関わりなどを通して経験を積み、それを記録し、振り返るということを意識して行って欲しいと思います。まずはご家庭で今回の学習会について話す機会を持っていただければと思います。

 

<生徒感想> 

・これからはただ勉強や行動をするだけでなく経験を積んで、どんなことに対しても振り返りをして、振り返りから出たことを意識して行動に移していくことを自然と身に付けていきたいと思いました。なぜならば、行動をして終わりでは、自分自身には身につかないと思うからです。これからは、ただただ勉強するのではなく、苦手なところはまとめ、記録に残し、できるようになるまで自ら勉強していくようにしていきたいです。

・日々学校で学んでいるものの定着はもちろん、習ったことを日常生活にどれだけ活用していけるか考え、実際に行動してみることが大切だと思いました。勉強以外では、ボランティア活動に参加したり、世界の問題について考えてみたりすることも大切なんだなと改めて感じました。今は難しいかも知れませんが、復興作業のボランティアをやってみたいと思っています。また、将来は留学もしてみたいです。

・私は将来、あらゆる場面で応用できるよう経験を積み、振り返りそして、意識をして行動出来るようになりたいと思いました。わからなかった問題をそのまま答えだけを写すのではなく、どうしてこうなるのかを考えていろいろな学習を理解していきたいです。これからは地域活動などに参加して、多様性や協働性を養うためにしていきたいです。

・自己肯定感を得るため自分で成功体験を積んでいきたいです。英和生の一人として自分の役割や行動に責任を持って過ごしていきたいです。基本的なことがしっかりできるようになりたいです。挨拶や礼儀はもちろん、課題にも忘れることなく取り組み、勉強と同様にクラブ部活動にも励みたいです。今日の講演を聞いて更に、授業で学んだことを復習するだけでなく、復習を踏まえて基本的な問題から応用問題に進むべきだと考えました。今、数学で習っている「証明」はそれを最大限に活用できる場の一つでもあるのでしっかりと取り組みたいです。また、高校生になったら海外研修に参加し、これまでに体験したことのない異文化で生活して人と触れ合い、新しい世界へ目を向けて学びを深めていきたいです。また生徒会活動にも参加して成長していきたいと思いました。

 

<保護者感想> 

・新型ウィルスにより、いろいろな行事が自粛や制限されている中で、親子で大学入試改革についての進路学習会を開催して頂き、ありがとうございました。進路部長の先生のお話を聞き、以前から娘のコミュニケーション能力については気になっていました。意識して行動するよう常日頃から娘に言っている言葉だった為、コミュニケーション能力の重要性。意識して行動するだけで、人は成長するという言葉は一番心に残りました。2年生になり、いろいろな面で中だるみしていると感じていました。このような貴重な時間を与えて頂き、少しでも娘の心に響いてくれたらと願っています。まだ4年後ではなく、あと4年しかないと思って、今できることをしっかりやって欲しいと強く思いました。

・親子で身近な話題や世の中の出来事について話をする時に、SDGsのことも少し意識していこうと思います。公立の学校では社会人になってからのことを親子で考える機会はなかったと思います。今のうちから将来の自己実現を意識するきっかけをいただき、ありがとうございました。

・中学2年で「進路」とはまだ早い気がすると感じながら久しぶりの学校へ向かいました。進路部長の先生の話をうかがって衝撃を受けました。自分が将来自分らしく自己実現していくためには、今から出来ることに積極的に取り組まなくてはいけない!!時代が変わり、世界的状況の変化に対応していける人間になるにはどうすべきか?少しずつ考え、まず一つずつ取り組んでみようと思います。世の中の状況が急速に変化する中で親としても一緒に考え、考えたことを一緒に行動に移すことができたら共に成長していけるのではないかと感じました。有意義な時間をありがとうございました。

・中学・高校時代が大切だという言葉がとても印象的でした。また、自ら考えること、行動すること、さらには振り返ることの重要性を再認識することができました。単に「答え」を求めるのではなく、そこに至る「考え方」を十分に理解し、自分のものにして欲しいと思います。そして、世界での出来事に関心を持ち、自分はこう考えるということを常に意識して考える癖をつけ「考える力」を養って欲しいと思います。最後に山梨英和での時間を大切にし、互いに刺激し合い、全員が成長できるクラス・学年であって欲しいと思います。

月別
年別